存在の破棄とか知らんようでは
ミラディンやと生き残れんわー。
【ORI】《ロウクスのやっかいもの》の絶妙シナジー
【ORI】《ロウクスのやっかいもの》の絶妙シナジー
▼風見さんのコメント 
高名サイとツキノテブクロのシナジーがなかなかでしたね。
接死トランプルしながら高名阻止にきたやつをなぎ倒しながら
ライフルーズを誘発させるんで、一瞬でからだ半分持っていってましたね。
お見事。

《ロウクスのやっかいもの/Rhox Maulers》と
《ツキノテブクロの浸潤/Touch of Moonglove》のコンボ。

お互いのカードのいいところを引き出しあう見事な組み合わせ。


▼解説が難しいほどに美しい 

この美しさを言葉で表現するのがもったいないですね。

相手が高名を阻止しようと
複数でブロックしてくれないと美しさが発揮できないので

意外にチャンスは少ないかもしれないけど・・・

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ネタ帳(ご自由に記入ください。むしろ書いて)
http://mtglistener.diarynote.jp/201507112233566259/
【ORI】《過去の過ち》を侮る無かれ
ちょっと順番が前後しますが
このカードを取り上げたいと思います。


▼Mさんのコメント 
過去の過ちですね。
とにかく消耗戦を適当に仕掛けてドレインしても、有効牌を引っ張ってきてもどっちでも強い。
そう「どっちでも強い」っていうカードは強いのです。


▼見た目より強い 

「見た目からして強い」と思った人は相当強い人でしょう。

ボクはMさんのコメントを読むまでは
大したカードだとは思っていませんでした。

しかし、よく考えてみると
これ相当な回数占術できるはずなんですよ。

リミテドなんて生物死にまくりなんですから。
死にまくりの占術しまくり。

占術が強いか弱いかわからんという人は
「むちゃくちゃ強い」とおぼえておいてください。


▼2点ドレインも強い 

他方、ゲームの終盤に引いてきたら
あんまり占術の回数できませんよね?

でもゲームの終盤でないと起動型能力が使えません。
マナ払うだけで2点ドレインはスゴイ。

だから、結局「どっちみち強い」というわけ。
これが安いなら黒に妙味あり。

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http://mtglistener.diarynote.jp/201507112233566259/
あなた疲れているのよ、モルダー。
【ORI】イェヴァの腕力魔道士で押せ!
▼オルテガさんのコメント 
3t目のイェヴァの腕力魔導士が強かったです。2マナの高名クリがダメージが通りやすくなる上に、クリーチャーをしっかり展開出来るのでプレッシャーが半端ないです。ある程度予想してましたが、やっぱ狂気の時と同じで先手ゲーのテンポ環境でした。
2マナの高名クリ⇒腕力魔導士
この動きの強さは想像するだけでウンザリです。

高名クリはダメージが通ってしまうと
サイズが上がってしまうので通したくない。

でも+2/+2修正された攻撃をブロックして
生き残れるブロッカーとかなかなかいません。

腕力魔導士がいる環境は
どうしても「押す有利」があります。

押せ押せ。


▼環境は少し速いか? 

腕力魔導士を見せ付けられると
やはり速い環境を想像してしまいます。

高名っていうキーワードがある時点で
速そうな環境のような気はしていましたが。

まだドラフトやった人は少ないでしょうが
明日はとうとう発売日ですので
きっとみなさんがドラフトレポをあげてくれることでしょう。

wkwk

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ネタ帳(ご自由に記入ください。むしろ書いて)
http://mtglistener.diarynote.jp/201507112233566259/
「Bravely Second」を買いました。2480円(中古)

台風なので今日はおうちでおとなしくしてるのねん。
ブレイブリー2nd がですね・・・

面白すぎてですね・・・


オリジンだかイソジンだか
発売されたようですが全く眼中になく・・・


ま、まあ来週にはMOで遊べるようですし
それまでにアーキタイプくらいは予習しておこうかなぁと・・・

そんなところです・・・
【ORI】魔道士輪の暴漢はどうなんだろ?
▼魔道士輪の暴漢 
・2マナ 2/2
・果敢
・毎ターン、魔道士輪の暴漢は可能なら攻撃する。
デメリットつきの熊。
同時にメリットがついちゃってる熊。

はてしてこの熊は強いのか弱いのか?


▼LSVの言い分 

お前らわかってない!
「マストアタック」っていうデメリットがどれだけ酷いかを。

はっきり言って酷いよこのカード。
ほとんど最悪だと言っていい。

これ引いてきたらさ、かなりの割合で
チャンプアタックするしかないわけ。もしくは唱えられない。
効果としてはいっしょだよね。

それによ、アグロデッキってのはあんまり呪文を積まないもんなんだよ。
クリーチャーをいっぱい詰め込むデッキなの。
どうやって果敢すんの?

というわけで、評価1.0点(最高点5.0)


▼タイタンの力があるじゃない! 

実は《メレティスの守護者/Guardians of Meletis》が突破できちゃう。
《タイタンの力/Titan’s Strength》と果敢の効果で守護者を抜ける。

これは守る側としては憶えておかないといけない。
なんと赤い熊はタフ6を抜いてくる。

守護者の性能評価は
《魔道士輪の暴漢/Mage-Ring Bully》のせいでちょっと落ちた。

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ご意見募集。


来週に向けて予習をしておきたいのですが
最強のアーキは何でしょう?

まだ環境初期につき予想でおk
手ごたえのあったアーキを教えて!(くれくれ全開

できたらキーカードも・・・
【ORI】ラノワールの共感者
▼ラノワールの共感者 
・4マナ 2/2
・ETB 占術2を行い、その後あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それがクリーチャー・カードである場合、それをあなたの手札に加える。(
カードパワーが高い。

アンコモンほどの迫力はないけれど
占術2とクリーチャー獲得がついてる熊とかどんだけよ。


▼難点もある 

・クリーチャー獲得が確実で無い事
・少し遅いカードである事

この2点が難点としてあります。
それを補ってやる必要あり。

4マナ生物なので、
2マナのエルフで加速して3ターン目に出すとかなり熱い。

大事なのでもう一度申し上げますが
《葉光らせ/Leaf Gilder》から共感者につなぐ のはかなり強い動き。

共感者の遅さをカバーしつつの熱いプレイ。
この2枚でデッキの核になれます。

あとはクリーチャー多めのデッキにして
獲得の確率を上げておきたいですね。
【ORI】《ラノワールの共感者》をもう少し語る
▼《春のシャーマン》との比較 

コメントで《春のシャーマン》との比較について
ご意見をいただきました。そこをもう少し掘り下げます。

共感者:ライブラリのトップが生物なら手札に加える
シャーマン:無条件に1ドロー

共感者は空振りがあり得る、つまり下ブレがあるわけです。
シャーマンは確実に1ドロー。


▼ただし占術2はデカい 

コメントいただいた方ももちろん承知の上でしょう。
占術2というのはかなりデカいです。

占術2はそれだけで
1ドローに近いものがあります。

不要ツモを1枚処理しつつ生物をドロー
みたいなビッグプレーもそれほど難易度高くありません。


▼やっぱり熊を置けるのはエライ 

・占術2
・生物ドロー(未確定)
・熊

この3つの効果がセットになったソーサリー
というイメージでボクはとらえています。

だから評価が高いわけですが、
環境的にとにかく生物を置かなきゃいけないと感じています。

継続的に生物を置いていきたいので
生物の置けるソーサリーは高く見ています。
【ORI】キテオンズタクティクス(KT)
【ORI】キテオンズタクティクス(KT)
【ORI】キテオンズタクティクス(KT)
どうやらこの【戦術】が強そう。


▼キテオンズタクティクス 

・《キテオンの戦術/Kytheon’s Tactics》
・《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》

どちらも全体強化のカードであります。
前者は(+2/+1)で後者は(+1/+1)

どちらのカードも横に並べて全軍突撃っていう
男らしい戦術のためのカードであります。

しばらくはこのキテオンズタクティクス
(略してKT)について語ります。


▼生物を並べるために 

KTのための必要条件として
どんなことがあげられるでしょうか。

1.生物は17枚以上
生物17枚というのがひとつ目安になるでしょう。
呪文は6枚はやっぱり欲しいので。
16枚もギリギリ可。

2.マナカーブは低め
KTは重いクリーチャーで決める戦術ではありません。
少し低めのカーブを心がける。でもファッティは入れてもいいのよ。

3.生物の供給を切らさない
オールイン戦術は息切れが怖いので
生物切れを起こさないようにしなくてはいけません。
例の《ラノワールの共感者/Llanowar Empath》とかどうでしょう?


▼継続的に生物を展開するとどうなる? 

《天使の墳墓/Angel’s Tomb》みたいな
けっこうモッサイ置物が張り切って仕事するようになります。

しばらくこういう視点でカードを見ていきます。

【ORI】赤白キテオン

2015年7月24日
【ORI】赤白キテオン
【ORI】赤白キテオン
【ORI】赤白キテオン
キテオンズタクティクス(KT)
http://mtglistener.diarynote.jp/201507240030511133/
横に並べて全軍突撃する戦術についての考察です。

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▼零児さんのコメント 
マナカーブ低めで生物横並びなら赤とかどうでしょうか?
軽マナ域で頭数増やせるカードとして、ドラゴンの餌、ギラプールの歯車作りがコモンに、飛行機械技師がアンコモンにいる上に、レアですが炎影の妖術でアンプリンの戦術家コピーという手もとれます。

もしくは、反逆の行動からキテオンの戦術という動きも強そうです。両方コモンですし、狙うタイミングはありそうです。
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
《ギラプールの歯車造り/Ghirapur Gearcrafter》
《飛行機械技師/Thopter Engineer》

どれも軽くて頭数を増やすには打って付けのカードです。
赤はトークン出させたらスゴイですね。


▼仮に歯車造りから戦術家につながったら 

《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
《ギラプールの歯車造り/Ghirapur Gearcrafter》
《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》

この順番でプレイしたらどういう攻撃ができるでしょう?

2/2が2体
2/2飛行が1体
3/2が1体

パワーの合計は9です。すげぇ。
しかも3/3を盤面に追加しながらですからね。

ふーむ、パワフル。

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▼シナジーするカード 
・複数のクリーチャーを出すカード
【ORI】ジョラーガの祈祷
さて横に並べる戦術といえば
オーバーランの緑であります。

ただしオリジンではオーバーランではなくて
《ジョラーガの祈祷/Joraga Invocation》というのになってる。


▼ジョラーガの祈祷 
・6マナ ソーサリー
・ターン終了時まで、あなたがコントロールしている各クリーチャーはそれぞれ+3/+3の修整を受ける。このターン、あなたがコントロールしている各クリーチャーはそれぞれ可能ならブロックされなければならない。
まあ強いに決まってる。


▼ただし生物を並べればね 

もちろん生物を並べておく必要があります。
そして並べるといえばエルフ。緑といえばエルフ。

《葉光らせ/Leaf Gilder》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
《ラノワールの共感者/Llanowar Empath》

どいつもこいつも並べるにはもってこい。


▼《大群の力/Might of the Masses》 

さらに、並べると《大群の力/Might of the Masses》が強い。
実は並べる前でも強いのは秘密(LSVのコメント参照)

緑もまた並べると強い色なのであります。

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▼シナジーするカード 
・複数のクリーチャーを出すカード
・エルフ
【ORI】エルシツテイルカ?コノカンキヨウハ
【ORI】エルシツテイルカ?コノカンキヨウハ
実は絆魂が少ないのです。


▼戦乱の神託者 
・4マナ 3/3
・絆魂
・高名1
貴重な絆魂生物の1枚。
あと黒の神話にもいることはいるが・・・


▼神託者にこんな装備とかどう? 

《武勇の印章/Sigil of Valor》装備したらスゴくない?
もちろん横に並べるデッキでの話です。

この装備は付け替えがたったの1マナですので
殴るときは神託者につけて、守るときは誰でもOK。蜘蛛とかがいいかな。

というわけで、【クリーチャー数を参照するカード】を使うときは
横に並べるデッキがグレイトです。

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▼KT向きカード 
・複数のクリーチャーを出すカード
・エルフ
・クリーチャー数を参照するカード
【ORI】白の4マナ域は大渋滞
【ORI】白の4マナ域は大渋滞
さて、横に並べる戦術について考えているのですが

キーカードになるのはこの2つです。
・《キテオンの戦術/Kytheon’s Tactics》
・《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》

特に戦術家は全体強化しつつ
3/3を盤面に送り出せる優秀なカード。

あるだけデッキにぶちこみたいと思います。
4マナ域はこいつのために空けておきたい。


▼白の主力除去 

話は変わって、白をやる場合の除去について。

4マナの《抑制する縛め/Suppression Bonds》が
押しも押されぬ除去の中心。4番打者。少し大振り。

そして、これまた4マナのカードなのです。

《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》と《抑制する縛め/Suppression Bonds》
この2枚で4マナ域はほとんど埋まってしまいます。

むしろ埋まっている方が強いデッキなわけですが
他のカードを採用する余地はかなり小さいと考えなくてはいけません。


▼白のWシンボルが必要なので 

付けたしますが、
《キテオンの戦術/Kytheon’s Tactics》も《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》も
どちらも白のWシンボルが必要なカードです。

必然的に、2色目のダブシンの採用は避けなくてはいけません。

ダブシンを避けるとなると
《閉所恐怖症/Claustrophobia》を避けることになる青はすげぇ損。


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《キテオンの戦術/Kytheon’s Tactics》

▼KT向きカード 
・複数のクリーチャーを出すカード
・エルフ
・クリーチャー数を参照するカード

▼KTに不向きなカード 
・4マナ域のカード(競合する)
・白以外のダブシンカード
【ORI】青白のやりづらさ
【ORI】青白のやりづらさ
【ORI】青白のやりづらさ
前の記事の続きです。


▼白をやろうとすると 

・《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》
・《抑制する縛め/Suppression Bonds》

この2種のカードは白をやる場合
デッキの軸になるカードだと思っています。

4マナ域が渋滞するのは大前提。


▼青の4マナも超渋滞! 

4マナ域が大渋滞しますので、青の最強コモンである
《分離主義者の虚空魔道士/Separatist Voidmage》が入れにくい。

渋滞してでも入れたいカードではあるのですが
4マナ域が膨れ上がった青白とか筋悪すぎです。

さらに!

《飛空士志願者/Aspiring Aeronaut》も4マナ!
《塔の霊/Tower Geist》も4マナ!
《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》までもが4マナ!

青白にすると4マナ域がことごとく被るのです。


▼その上 

《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》を使うなら
白のWシンボルが必要ですから《平地/Plains》は9枚。

そうすると
青の優良除去である《閉所恐怖症/Claustrophobia》が入れにくい。
もうね悪夢なのですよ、青白は。

近況等

2015年7月26日コメント (2)
夕方まで高松にいました。

今は自宅に戻ってきました。

まだプレリ=ボッタクリ中@MOです。

明後日になったらオリジンドラフトをMOでやる可能性が高まってきました。

ただし、どうやら高名環境=サイズ環境なので

あんまりテンションが上がってないのは秘密です。

近況以上。
【グランプリDFW】優勝した「なかしゅー」さんのデッキ
【グランプリDFW】優勝した「なかしゅー」さんのデッキ
▼殴る気満々の緑白 

《勇者の選定師/Anointer of Champions》

1《葉光らせ/Leaf Gilder》
1《前線の僧侶/Cleric of the Forward Order》
《ドゥイネンの精鋭/Dwynen’s Elite》
2《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
《万神殿の伝令/Herald of the Pantheon》

1《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
《ヴァレロンの管理人/Valeron Wardens》

1《突進するグリフィン/Charging Griffin》
1《ラノワールの共感者/Llanowar Empath》
1《ファリカの信奉者/Pharika’s Disciple》
1《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》

2《ロウクスのやっかいもの/Rhox Maulers》
《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest》

《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》


1《大群の力/Might of the Masses》
1《包み込む霧/Enshrouding Mist》
1《剛力化/Titanic Growth》
2《抑制する縛め/Suppression Bonds》
《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》

9《森/Forest》
8《平地/Plains》


▼分析 

土地 17
生物 17
呪文  6

ビートダウンらしく生物は17枚。
コンバットトリック3枚も殴るためのカード。殴るぜ。

マナカーブにご注目
【1-6-2-4-3-0-1】

2マナピークは納得ですが、
4マナに次のピークがきています。

また1マナから7マナまで生物が並んでいます。
どちらもこの環境らしいのです。


続く
【ORI】アーキタイプ印象論(どの色をやるか)
【ORI】アーキタイプ印象論(どの色をやるか)
▼現在の脳内 

1.とりあえず緑と白の生物を拾う

生き物が無いとどうにもならない環境なのは見たまんま。
まずはサイズだよ。サイズ。大事なことなので2度・・・

旅の準備が流行った環境に何か通じるものがある。
そんな環境は好きでは無いが・・・


2.緑か白のどっちかが枯れた場合

・緑が枯れた⇒赤白へ
・白が枯れた⇒緑黒へ

実に麻雀簡単。
この環境はおそらくこれでなんとかなるんじゃないだろうか。

青?知らん子です。


▼青へ行くとき 

《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》が壊れすぎ。
どう見てもレアの性能。これが初手なら考えてもいい。

《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network》が初手なら
同様に青へ行っていいかなと思う。

それくらいの動機が無くては行けない。クラゲ男くらいでは無理。


▼いくつかの罠 

緑と白の肉を集めるのがこの環境だと思っています。
そして、青はよほどのことが無ければやらない。

というわけで、目指すべきアーキは3つ
・緑白
・赤白
・緑黒

さて、いつくか抜けているアーキがあります。
・白黒は?
・緑赤は?
・赤黒は?

たぶんどれもそこそこ強いと思うのです。
だからこそ罠なのではないかと。

白黒やるくらいなら、緑黒。
緑赤やるくらいなら、赤白。

構造的に強いと感じる。

あと、赤黒はボクのピックの方針からしてめったにできないです。
上が緑白のモロ被りとかでない限り。


以上。明日からのストラテジーでした。

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