読みながらメモしたくなったところをメモするための何か。
できれば自分なりの言葉に代えてみたいと思う。


▼その人にしかわからない世界がある 

これは言葉に代えられないか。


▼こんな自然の中なら、ありのままにいられる 

逆に言うと、ありのままにいられない理由があるということ。
ここでは人々の視線。他人の目。

「孤独」について考えさせられる。
人々の視線が無ければありのままにいられるわけだ。

他人が無くなれば最早「孤独」も何もない。
それがみんないっしょということか。


▼戻らない時間の処理 

「過去に対する態度」と言い換えてもいい。
筆者にとって記憶は線ではなく点のようなものだそうだ。

戻らない時間の処理っていう表現も
あんたどんだけよって言いたくなる。

どれだけ多くの時間、自分と向き合っていれば
こんなことになるんだろう。

こっちが跳びはねたいわ。



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