【DKA】ロードを除去できるカード
【DKA】ロードを除去できるカード
《遠沼の骨投げ》と《皮裂き》を比べちゃうと
あまりの性能差に謝りたくなります。

しかし、骨投げには環境的な意義があります。
ロードを除去できるのです。

とりあえずありったけ並べてみます(レアをのぞく)

■除去 for ロード

適している
・《死の重み》
・《轟く激震》
・《硫黄の流弾》
・《不死の炎》
・《捕食》
・《猛火の松明》
・《遠沼の骨投げ》
・《スカースダグの信者》

除去可能
・《死体の突進》
・《収穫の火》
・《霊炎》表裏
・《狂気の残骸》

そもそも万能
・《死の愛撫》
・《スカースダグの剥ぎ取り》
・《悪鬼の狩人》
・《地獄の口の中》
・《血の抗争》


■《ドラグスコルの隊長》に効く除去
・《緊急の除霊》
・《夜の犠牲》
・《霊捕らえの装置》
・《押し潰す蔦》

■《戦暮の隊長》に効く除去
・《忌まわしきものの処刑者》


■《流城の隊長》に効く除去
・《忌まわしきものの処刑者》


■《常なる狼》に効く除去
・《夜の犠牲》


《死の愛撫》なんか汎用除去ですから
あんまり意味はありませんが。。

《不死の炎》はめちゃめちゃ重い《ショック》ですが
明らかに「ロードを2回除去できる」呪文としてデザインされていると思います。
とてもエライということです。

他になんかないすかねぇ?


■不意討ち
瞬速で不意討ちするのはよくありそうです。

・《深夜の出没》
・《ネファリアの海鳶》

《瞬唱の魔道士》を単体で使ってでもロードは除去したいです。

【DKA】ロードと直接除去
【DKA】ロードと直接除去
【DKA】ロードと直接除去
直感的に思ったことを書いていきます。
ただしまだカード全部見てませんm(_ _)m

ぜひ補足をおねがいします。


■4枚のロード

どいつもこいつもレア並みの性能です。

もともとレアだったんだけど、部族を強調したいから
アンコに格下げしましたっていう事情が見え見えです。

また、緑白のロードだけがないところも
【ISD】のリミテッド事情をよくあらわしています。


■直接除去の価値

まず基本的なことの確認。
《信仰の縛め》や《閉所恐怖症》では、ロードを除去できません。

そしてロードを除去できないとゲームになりません。

《マルコフの上流階級》が
4/2・先制・絆魂とかになっちゃうんです。無理っす。

そこで、直接除去の価値が【ISD】に比べると上がると考えます。


■具体的には

ロードのタフネスは2ですから
・《死の重み》
・《轟く激震》
・《硫黄の流弾》
・《捕食》

この辺の除去が使えそうです。

ただし、相手もロードが死なないように装備品とかつけてくるでしょうから
インスタントの《硫黄の流弾》は特に価値が高いと思います。

他に、
《ドラグスコルの隊長》と《常なる狼》には《夜の犠牲》が効きます。

《流城の隊長》と《戦暮の隊長》には《忌まわしきものの処刑者》が効きます。

------------------------------------------------------------

ロードにどう対処するか、
次の環境では常に意識が必要だと思います。


(追記)

■除去 for ロード
・《死の重み》
・《轟く激震》
・《硫黄の流弾》
・《不死の炎》
・《捕食》
・《猛火の松明》
・《遠沼の骨投げ》


■《ドラグスコルの隊長》に効く除去
・《緊急の除霊》
・《夜の犠牲》
・《霊捕らえの装置》
・《押し潰す蔦》

■《戦暮の隊長》に効く除去
・《忌まわしきものの処刑者》


■《流城の隊長》に効く除去
・《忌まわしきものの処刑者》


■《常なる狼》に効く除去
・《夜の犠牲》
フルスポイラーで盛り上がっていますが
ボクはちょっと違うところに意識が向いておりまして
マイペースで更新させてもらってますm(_ _)m

■今後のリミテッドのプレイングについて

ボクのリミテッドのプレイングは
浅原さんが言うところのLv4にさしかかっているようです。
(詳しくはマナバーン2009)

おおざっぱに説明するならLv3まではプレイングの基礎。
Lv4というのはプレイングの本質です。

・相手の手札をどうやって予測するか
・予測したうえでどう行動するのか


■相手視点へ

ボクのプレイングは、
まだまだ「自分が何をどうしていくか」に集中しています。

しかし、次のステップは
「相手が何をどうしていくか」という視点です。

・相手はボクの手札がわかっていない
・相手は自分の手札を知っている

極めて当然なことなのですが、
推理の大前提なのです。


■アドバイスのまとめ

・勝ち試合こそ集中する

・最悪の事態を想定する

・無用なリスクをとらない

・論理的に考える(どのケースでも勝てる選択を)
タイトルは、PVの「試合に負けるための10か条」(How to Lose a Match in 10 Plays)より

■負ける理由をつぶせばいいだけなのに

さきほどのDEシールドで、
圧勝の状況から逆転負けしてしまいました。
http://mtglistener.diarynote.jp/201201222254186065/

どうやっても負けそうにない状況で
ボクは手札を改善しようと考えてしまいました。
(《禁忌の錬金術》のFBを使おうとした)

ボクは相手の勝ち筋をつぶすだけで良かったのに
勝ち筋を増やすことを選んでしまったのです。

ボクの手の内には除去もブロッカーもあったのに
それを使わないで負けてしまうという愚。


■相手の勝ち筋を考えていなかった

また、相手がどうやって勝とうとしているのかを考えていませんでした。
赤白の勝ち筋は知り尽くしているのに、どれも頭になかった。


■相手の勝ち筋=自分の負け筋

このシンプルな理屈が今のボクに必要なことだと感じています。

手前味噌ですが、
「どうやって勝つか」という段階には達することができていると思っています。(シールドでは)

次は、どうしたら負けるのかに意識を向けていく段階です。


緑白ビートをどうさばくかとか、そういうことはさすがに想定しています。
テンポよく攻めてくる相手に勝てるようにデッキを組んでいますから。

しかし、個々の場面で「相手の勝ち目」まで意識がとどいているかというと・・・

もっともっと見えないものを見ていかなくてはいけません。
相手はどうやって勝とうとしているのか。
痛いミス。

圧勝の形からの大逆転負け。
ミスが重なって相手の細い細い勝ち筋を通してしまった。


■状況

ボクのライフが20。相手が2。

包丁ついた透明人間で、あと1回殴れば勝ちという状況。
相手が全体除去をもっていなければ負けはない(と思っていた)


■《農民の結集》の裏表

ボクのエンドに、相手から《硫黄の流弾》で3点。

相手のターンに《農民の結集》の裏表で17点。

きっちり20点削られて逆転負け。


■ミス

《静かな旅立ち》をもっていました。
ブロッカーにできるクリーチャーだってもっていました。

どちらも使わずに7マナ立ててまま、ターンを相手に返したのです。
《禁忌の錬金術》の裏を使うつもりでした。



何をどう改善していけば、こういったミスを防げるでしょう?
元ネタ LSVのガントレット
http://www.channelfireball.com/home/channel-lsv-standard-gauntlet-ub-control-daily-event/

■VS ケッシグ

OUT
1《虚無の呪文爆弾》
3《悪性の傷》
2《死の支配の呪い》
1《否認》

IN
1《決断の手綱》
1《ヴェールのリリアナ》
2《記憶の熟達者、ジェイス》
2《幻影の像》
1《青の太陽の頂点》

スラーン対策に《飢えへの貢ぎ物》入れるんじゃね?


■VS 虫

OUT
1《否認》
2《マナ漏出》 ★後手のときは抜く
1《熟慮》
1《青の太陽の頂点》

IN
1《虚無の呪文爆弾》
1《ヴェールのリリアナ》
1《飢えへの貢ぎ物》
2《幻影の像》


先手のとき
OUT
1《否認》
1《熟慮》
1《青の太陽の頂点》
1《悪性の傷》
1《黒の太陽の頂点》

なんか頭痛くなってきたので
最終戦はスプリットしてもらいました。8ぱっく&2ちけゲット。

せっかくのお休みに家に引きこもっているのも何ですから
出かけてきますノシ
使えば使うほど評価が上がってきた1枚。

シールドではアド損を嫌ってあんまり使ってなかったのですが
今では《戦慄の感覚》があるから青白やるレベル。ツヨすぎ。


■墓地の喜び

《セルホフの密教信者》で、
《戦慄の感覚》がポロっと落ちたときの嬉しさときたらありません。

逆に、相手にとっては絶望的な瞬間でしょう。


■インスタントの《睡眠》

いうたらインスタントの《睡眠》であります。

【ISD】は先に展開して制圧する環境ですから、
2体タップできたら十分です。

さらに《アヴァシン教の僧侶》があれば無敵。
青白がやっぱり強いのか。


■シールドの青

・《熟慮》
・《捨て身の狂乱》
・《幻影の掌握》

アドがとれるカードがポロポロ墓地に落ちるのが【ISD】の青。

シールドの先手ってあんまり好きじゃないのですが
青は後からアドがとりかえせるので遠慮なく先手。


うわあ!レアが2枚しかないよ!
ちゅーか神話かぶりとかアリか?
【DKA】《高まる献身》の考察
《高まる献身》はそれだけで何かできるわけではなく
他のカードを生かすための材料を提供できるカードであります。

コメントで教えてもらったシナジーを紹介していきます。
まず、《高まる献身》てどんなカードかというと
《高まる献身》 (3)(白)(白)

・ソーサリー
・白の1/1人間クリーチャートークンを5体出す
・FBは9マナで10体



■通りすがりさんのコメント
《スカーズダグの皮剥ぎ》で投げるだけの簡単な仕事

Skirsdag Flayerは、まだ非公式のカードですが

・2マナ 黒のアンコモン 1/1
・3マナ払う、人間を1体生贄に捧げる、タップ:対象のクリーチャーを破壊する。

タップ能力でクリーチャーを破壊するというぶっ壊れクリーチャーです。
《凄腕の暗殺者》の対象を選ばないバージョン。
ただし、コストとして人間が1体必要です。

そのコストとして《高まる献身》で人間を5体供給できるというわけです。
重い動きですが、強力なのは間違いありません。

ライバルとして《宿命の旅人》《上座の聖戦士》《霊廟の護衛》といった
死亡能力をもつ人間があります。


■うさぎなべさんのコメント
小村の隊長で大事件

実用的なシナジーです。

緑白っていうカラーコンビになることもポイントが高い。
《旅の準備》してもいいわけですし。

《小村の隊長》は、当然ですが《未練ある魂》とはシナジーありません。
ここはけっこう重要なところ。


■他

・《無形の美徳》 トークンといえばこれ

・《無私の聖戦士》 横に並べると強い

・《農民の結集》 これも

・《安らかに旅立つ者》 墓地にあれば

・《扇動する集団》 全部4/1になる

・《教区の勇者》 コメントより
さきほどのシールドは3-1でした。

リリアナとグリムグリンが入ったエスパーコンに
手も足も出ませんでした。(この人はもちろん全勝、全て2-0)

■主なカード(エスパーコン)

《ヴェールのリリアナ》
《死体生まれのグリムグリン》
《血統の切断》
《嵐霊》
《孤立した礼拝堂》
《カラスの群れ》

《死の重み》
《閉所恐怖症》
《信仰の縛め》
《アヴァシン教の僧侶》


■エスパーコンの《とがった三つ叉》

この三つ又が実に強かった。

・《チフス鼠》+《とがった三つ叉》
先制+接死の守りは鉄壁です

・《マルコフの上流階級》+《とがった三つ叉》
パワー3、先制、絆魂は強い。無双することしばしば。

・《上座の聖戦士》+《とがった三つ叉》
3/3、先制はなかなか突破できません。除去すれば死亡誘発。


レアパワーよりも、こういう造りの確かさに感心しました。

最近ほとんどマジックできていませんでしたが
今日はひさしぶりにのんびり休日なのでのんびりシールド♪

■プール

《ヴェールのリリアナ》
《嵐霊》
《大笑いの写し身》
《精鋭の審問官》
《不気味な人形》
《ガヴォニーの居住区》

つえー!なんじゃこりゃ?

人形と審問官で地上をガッチリ守って、
上から《嵐霊》で殴るのが素直かしら。

姉さん要らんわw
【DKA】《高まる献身》と《未練ある魂》はどっちが強い
【DKA】《高まる献身》と《未練ある魂》はどっちが強い
《高まる献身》 (3)(白)(白)

・ソーサリー
・白の1/1人間クリーチャートークンを5体出す
・FBは9マナで10体


ふと思ったのですが・・・《未練ある魂》の方が強くないですか?

マルチカラーにはなりますが
5マナで1/1飛行トークン4つ出せる方がいい気がします。

《高まる献身》にはFBがついてますが
9マナなんてそうそう使えません。


《高まる献身》の存在意義がよくわからない!
■1位 《アヴァブルックの町長》

■2位 《礼儀正しい識者》

■3位 《声無き霊魂》


色々考えたのですがこの3つにしました。


基準1.《霊炎》で除去できるかどうか

・《もつれ樹》
・《不可視の忍び寄り》
・《不気味な人形》
こいつらも怖いタフネス1ですが
1点火力で除去できないんならタフネスいくつでも関係ないので。


基準2.1マナクリーチャーは除外

・《流城の貴族》
・《教区の勇者》
・《無謀な浮浪者》

こいつらももちろん怖いタフネス1ですが
すぐにサイズが上がってしまうので悩んで除外。
《精神叫び》なんかもパンプ可能なので除外。

《霊炎》なんてこいつらを除去するためにあるようなもんですから
除外するのは変だなぁと今でも思うのですが、まぁいいや。


基準3.ゲームを決められる性能かどうか

・《腐敗した沼蛇》
・《錯乱した助手》
・《灰口の猟犬》

こいつらもやっかいなタフ1ですが
ゲームを決められるほどかというと微妙。

《鏡狂の幻》は神話ですが
尖りすぎててあんまり使われないので除外。


問題は【虫】

《声無き霊魂》といい勝負なのですが
やはりリミテッドでは不安定なので除外。

《声無き霊魂》はボク補正というか
緑白ビートで鬼なので入選。
【DKA】《降霊術》と《投げ飛ばし》【カードシナジー】
【DKA】《降霊術》と《投げ飛ばし》【カードシナジー】
■《降霊術》と《投げ飛ばし》

追放されてしまうトークンを《投げ飛ばし》てしまうわけです。
できれば、相手の攻撃をブロックしてから投げ飛ばすのがいいです。


■《悪鬼の狩人》と《投げ飛ばし》

《悪鬼の狩人》と《投げ飛ばし》のコンボはぜひ押さえておきたいです。
追放能力がスタックにのったら、狩人を《投げ飛ばし》てしまいます。


■さらに

《降霊術》で《悪鬼の狩人》トークンを出したところで《投げ飛ば》すと
さらにお得です。アドがとれてしまいます。

《降霊術》のWシンボルと《悪鬼の狩人》のWシンボルがあるので
白が濃い目の白赤生贄デッキという感じ。
【DKA】白黒の優遇と黒緑の悲哀
【DKA】白黒の優遇と黒緑の悲哀
■《未練ある魂》の強さ

1枚のカード(リソース)でフライヤーを4つ出せる。

それがどういうことか
カウカウを知っている人なら誰もが知っているでしょう。


■《命取りの魅惑》

・接死
・ブロック強制
・FB

強いカードですよ。もちろん強いカード。

先制や不死との相性が良く、
アドバンテージがとれる強いカードです。

緑黒といえば、《蜘蛛の発生》なんかもホントに強いんです。
ブロック構築で使われるっていうのはパワーカードの証拠。


■それでも白黒がいい

白黒といえばソリンカラーです。
【DKA】の白黒の優遇ぶりはすごい。

ドラフトでは、正直、白黒はやりたい。
でも緑黒はできればやりたくないです。

なかしゅーさんがいつぞやの記事で書いていましたが
いつの時代も緑黒って弱くはないけどどうも不器用。


翻訳の紹介

2012年1月20日
ぜひとも紹介したいと思った翻訳です。
訳者はre-giantさんです。

【翻訳】僕のシャッフルはデッキを十分に無作為化できてるんだろうか?/Am I Shuffling Enough - Or Correctly, For That Matter?【SCG】
http://regiant.diarynote.jp/201201202104281778/



Michael A. Rutter
2002年11月08日
元記事:http://www.starcitygames.com/magic/misc/4004_Stats_101_Am_I_Shuffling_Enough_Or_Correctly_For_That_Matter.html

Diregraf Captain  (1)青黒 アンコモン

クリーチャー - ゾンビ 兵士

・接死
・あなたのコントロールする他のゾンビ+1/+1.
・あなたのコントロールする他のゾンビが死ぬたび、対象のプレイヤー1点ライフルーズ

2/2


■3マナ・2/2・接死

そんなもんですかねぇ。
接死より不死とかの方がいいのに(そりゃそうだ)


■ライフルーズ

構築では出番なさそうだけど、
リミテッドではさすがにいい仕事しそう。
《ファルケンラスの貴族》(旧)と組んでじわじわと。


【DKA】《投げ飛ばし》を愛するものとして
【DKA】《投げ飛ばし》を愛するものとして
【DKA】《投げ飛ばし》を愛するものとして
再録おめでとうございます。

定番カードではありますが、
改めて使い方の復習をば。

■1.パクリファイス

《裏切りの血》との組み合わせは必修。
奪って、殴って、投げ飛ばす。

《裏切りの血》はダブルシンボルなので
パクリファイスのために赤のトリプルが必要なのは要注意。

また、パクリファイスは
シールドで除去の水増しするのにも最適です。


■2.パワーを上げてから投げる

例えば《残忍な峰狼》みたいなパワーを上げられる子。

2マナでパワーが2上がるので、
【出せるマナ-1点】のダメージを飛ばせるということ。
(8マナ出せるときは7点飛ばせる)

レアですが《貪欲なる悪魔》や《護符破りの小悪魔》だと
投げればおそらく勝負ありでしょう。


■3.死亡・不死・生贄デッキ

死んでなんぼみたいな生き物をつめこんだデッキに合います。

特に【DKA】では不死という能力が加わったため
《投げ飛ばし》はアドを失わない火力(つまりただの火力)になりました。
火力はえらいのです。

例)《憎悪縛りの剥ぎ取り》を《投げ飛ばし》すると
4点火力+5点火力という大技になります。

《憎悪縛りの剥ぎ取り》に限らず不死のカードとは全てシナジー。


■シナジーカード羅列

・《裏切りの血》
・《護符破りの小悪魔》
・《貪欲なる悪魔》
・《残忍な峰狼》
・《憎悪縛りの剥ぎ取り》
・《近野の忍び寄り》
・《絡み根の霊》:除去して速攻ができる
・《ゲラルフの伝書使》:7点本体火力
【DKA】瞬速と狼男
■いざよいさんのコメント
自分のターン動かずに狼男を反転させて、相手のターンのコンバットに登場!!って出来るのも狼男戦術に非常にかみ合ってるんですよね~

狼男と瞬速って相性良し。

変身させるために自分のターンに呪文を唱えないでいると
肝心のクリーチャーが展開できません。

相手のターンに3/3のクリーチャーが出せるっていうだけで
狼男デッキでは意味があるというわけです。エライ狼。


■瞬速といえば

《待ち伏せのバイパー》も瞬速ありますが
クロックというよりは除去として使いたいです。

《深夜の出没》も、ある意味瞬速クリーチャーですから
狼男とシナジーです。

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