【ドラフト】勝率ベスト3
2010年12月17日コメント (2)1赤黒
2緑白
3緑黒
ボクのデータなのでご注意を
それぞれについて簡単なまとめ
赤黒
初手がゲスとか悪魔だったときにオススメ
ヘリオンでフィニッシャーを水増しできることがチャームポイント
ヘリオンに翼をつけるとなお良し
じわじわとアドバンテージをとりながら盤面を整えさせない戦いをする
デンコや金屑、モリオ君は貴重な蛋白源なので積極的にとる。
色的に真実とか緑のエンチャントはマジ勘弁
屍族と野犬はふつーにデッキに入る
サイズ負けしやすいので駿馬と秘宝はカットして自分で使う
生贄ギミックを入れようとするとちょっと違うアーキタイプになる
2緑白
3緑黒
ボクのデータなのでご注意を
それぞれについて簡単なまとめ
赤黒
初手がゲスとか悪魔だったときにオススメ
ヘリオンでフィニッシャーを水増しできることがチャームポイント
ヘリオンに翼をつけるとなお良し
じわじわとアドバンテージをとりながら盤面を整えさせない戦いをする
デンコや金屑、モリオ君は貴重な蛋白源なので積極的にとる。
色的に真実とか緑のエンチャントはマジ勘弁
屍族と野犬はふつーにデッキに入る
サイズ負けしやすいので駿馬と秘宝はカットして自分で使う
生贄ギミックを入れようとするとちょっと違うアーキタイプになる
【Tactics Ogre】ダブルストライク強すぎる
2010年12月17日相変わらず忍者が強すぎますね(⌒_⌒;)
忍者3人で特攻するなり、回り込むなりすると
たいてい1分で終わります(面白いかどうかは別として
1周目は忍者不可でやったので
それなりに歯ごたえありましたが、2周目の早いこと早いこと。
まだ迷宮には潜ってません。
忍者3人で特攻するなり、回り込むなりすると
たいてい1分で終わります(面白いかどうかは別として
1周目は忍者不可でやったので
それなりに歯ごたえありましたが、2周目の早いこと早いこと。
まだ迷宮には潜ってません。
【Tactics Ogre】公式コンプリートガイド
2010年12月15日買ってしまいました(⌒_⌒;)
1,900円也
恐怖の700ページ
まるで辞書です。
これを隅々まで読んでしまうボクは
アホなのかもしれません・・・
(現在Lawルート進行中)
1,900円也
恐怖の700ページ
まるで辞書です。
これを隅々まで読んでしまうボクは
アホなのかもしれません・・・
(現在Lawルート進行中)
【ドラフトの反省】野心的な赤白 with 災難の塔
2010年12月14日コメント (10)さて、何か面白いデッキを組みたいと思ってドラフトを始めたら・・・
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/som1214.htm
1-1 《槌のコス》
つ、つまらない。。
こんな甘えたカードではボクのハートは震えない。
1-3 ふーむ、このオーガ1周して来ないかな?
1-5 《災難の塔》キタコレ!
これこそ面白いピックといえる。うむ。
ここから除去コンへ。
狙うはオーガと《炉の式典》だぁ!
2-3 ぐぬぅ。《炉の式典》が取れない。1周期待。
2-11 キタコレ!
3-2 鮟鱇君、君を流すと死ねる。
デッキ
9《山》
8《平地》
1《金のマイア》
1《鉄のマイア》
1《きらめく鷹》
1《トゲ撃ちの古老》
1《絡み線の壁》
1《太陽の槍のシカール》
1《ケンバの空護衛》
1《微光角の鹿》
2《連射のオーガ》
1《カルドーサのフェニックス》
1《シルヴォクの生命杖》
3《恐慌の呪文爆弾》
1《粉砕》
1《存在の破棄》
1《憤怒の三角護符》 ⇔古老とシナジー
1《炉の式典》
1《拘引》
1《闊歩するものの装具》 古老につけて1点除去から守る
1《甘えのコス》
1《災難の塔》
土地をミスりました。
山は10枚にすべきでした。
また、フィニッシャーが足りないので
《炎生まれのヘリオン》はメインにすべきでした。
もっとコントロール寄りにメインを組むべきでした(反省ばっかり
フライヤーは対空防御に必要ですが
装備品とシカールは要らなかったかも。
それよりも
生贄ギミックを充実させた方が良かった。
ゲーム 2-1
vs 青白
《災難の塔》を出して勝ちきった形から10ターンほど生物を引かず
相手がバウンス引いたところから逆転されてしまったのが惜しい。
山の2枚目が引けずにテンポ負けしたゲームもあった。
山10枚以上にして《炎生まれのヘリオン》をメインに積んでいれば
展開的に十分に勝てていただけに、構築ミスが敗因。反省。
《炉の式典》を使うならやはり山は多めでないと。
《槌のコス》もあったわけだし。
卓で最強かと思われた感染に2戦目で当たったが
《炉の式典》と《連射のオーガ》が並んでしまえば余裕。
最後は《槌のコス》ゲー。
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/som1214.htm
1-1 《槌のコス》
つ、つまらない。。
こんな甘えたカードではボクのハートは震えない。
1-3 ふーむ、このオーガ1周して来ないかな?
1-5 《災難の塔》キタコレ!
これこそ面白いピックといえる。うむ。
ここから除去コンへ。
狙うはオーガと《炉の式典》だぁ!
2-3 ぐぬぅ。《炉の式典》が取れない。1周期待。
2-11 キタコレ!
3-2 鮟鱇君、君を流すと死ねる。
デッキ
9《山》
8《平地》
1《金のマイア》
1《鉄のマイア》
1《きらめく鷹》
1《トゲ撃ちの古老》
1《絡み線の壁》
1《太陽の槍のシカール》
1《ケンバの空護衛》
1《微光角の鹿》
2《連射のオーガ》
1《カルドーサのフェニックス》
1《シルヴォクの生命杖》
3《恐慌の呪文爆弾》
1《粉砕》
1《存在の破棄》
1《憤怒の三角護符》 ⇔古老とシナジー
1《炉の式典》
1《拘引》
1《闊歩するものの装具》 古老につけて1点除去から守る
1《甘えのコス》
1《災難の塔》
土地をミスりました。
山は10枚にすべきでした。
また、フィニッシャーが足りないので
《炎生まれのヘリオン》はメインにすべきでした。
もっとコントロール寄りにメインを組むべきでした(反省ばっかり
フライヤーは対空防御に必要ですが
装備品とシカールは要らなかったかも。
それよりも
生贄ギミックを充実させた方が良かった。
ゲーム 2-1
vs 青白
《災難の塔》を出して勝ちきった形から10ターンほど生物を引かず
相手がバウンス引いたところから逆転されてしまったのが惜しい。
山の2枚目が引けずにテンポ負けしたゲームもあった。
山10枚以上にして《炎生まれのヘリオン》をメインに積んでいれば
展開的に十分に勝てていただけに、構築ミスが敗因。反省。
《炉の式典》を使うならやはり山は多めでないと。
《槌のコス》もあったわけだし。
卓で最強かと思われた感染に2戦目で当たったが
《炉の式典》と《連射のオーガ》が並んでしまえば余裕。
最後は《槌のコス》ゲー。
【青黒コン】対ビートダウンのサイドボーディング
2010年12月14日青黒コンのデッキサンプルはこちら
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141301508926/
このデッキでビートダウンと対戦するときの
サイドボーディングを考えます。
しかし、ビートダウンとひとくくりにしても
吸血鬼とボロスでは全然違います。
なにしろ吸血鬼には《破滅の刃》が効きません(⌒_⌒;)
(sideboarded by T・Sさん)
除去を入れて、コントロール向けの呪文を抜く
というのが基本的なプランですね。
いかにして黒タイタンまでつなげるかというのが
ポイントです(T・Sさん)
さらに、具体的なデッキ相手のプランにいきます。
当然、《破滅の刃》を抜くわけですが
もうひとつのポイントは海を残すところだと思います。
海はどちらかというと
コントロールやコンボに効く呪文です。
割とのんびりした呪文ですから。
同じビートでも赤単とか相手なら
全抜きする呪文です。
【青黒コン】対ヴァラクートのサイドボーディング
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141321204160/
【青黒コン】対コントロールのサイドボーディング
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141338033554/
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141301508926/
このデッキでビートダウンと対戦するときの
サイドボーディングを考えます。
しかし、ビートダウンとひとくくりにしても
吸血鬼とボロスでは全然違います。
なにしろ吸血鬼には《破滅の刃》が効きません(⌒_⌒;)
対ビートダウン
IN
3 漸層爆弾
2 見栄え損ない
1 破滅の刃
OUT
1 強迫
1 取り消し
4 広がりゆく海
(sideboarded by T・Sさん)
除去を入れて、コントロール向けの呪文を抜く
というのが基本的なプランですね。
いかにして黒タイタンまでつなげるかというのが
ポイントです(T・Sさん)
さらに、具体的なデッキ相手のプランにいきます。
対 吸血鬼
IN
3 漸層爆弾
2 見栄え損ない
OUT
2 ジェイス・ベレレン
2 破滅の刃
1 強迫
当然、《破滅の刃》を抜くわけですが
もうひとつのポイントは海を残すところだと思います。
海はどちらかというと
コントロールやコンボに効く呪文です。
割とのんびりした呪文ですから。
同じビートでも赤単とか相手なら
全抜きする呪文です。
【青黒コン】対ヴァラクートのサイドボーディング
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141321204160/
【青黒コン】対コントロールのサイドボーディング
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141338033554/
【青黒コン】対コントロールのサイドボーディング
2010年12月14日コメント (2)青黒コンのデッキサンプルはこちら
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141301508926/
このデッキでコントロールと対戦するときの
サイドボーディングを考えます。
(sideboarded by T・Sさん)
除去を抜いて、ハンデス入れる
という感じですね。
黒タイタンとジェイスをいかにして出すか・生存させるか
という勝負になるので《記憶殺し》が超重要呪文です。ホントは4枚欲しい。
ここで意見が分かれると思われるのが
・海門の神官を抜くかどうか?
・ソリンを入れるかどうか?
世界選手権2位のWafo-Tapa(カレー屋)は
神官を抜いて、ソリンを入れています。
ソリンって青黒(同型)相手には、あんまり使い方がわかりません。
最終奥義が決まれば強いのはわかります。
青白(昇天入り)相手なら
1番上の能力が仕事をしそうですが。
青白(昇天入り)相手の場合
《記憶殺し》ではなくて《漸増爆弾》を入れて昇天への対処を優先
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141301508926/
このデッキでコントロールと対戦するときの
サイドボーディングを考えます。
対青黒コントロール
IN
1 剥奪
2 強迫
3 記憶殺し
OUT
2 見栄え損ない
2 破滅の刃
2 弱者の消耗
(sideboarded by T・Sさん)
除去を抜いて、ハンデス入れる
という感じですね。
黒タイタンとジェイスをいかにして出すか・生存させるか
という勝負になるので《記憶殺し》が超重要呪文です。ホントは4枚欲しい。
ここで意見が分かれると思われるのが
・海門の神官を抜くかどうか?
・ソリンを入れるかどうか?
世界選手権2位のWafo-Tapa(カレー屋)は
神官を抜いて、ソリンを入れています。
ソリンって青黒(同型)相手には、あんまり使い方がわかりません。
最終奥義が決まれば強いのはわかります。
青白(昇天入り)相手なら
1番上の能力が仕事をしそうですが。
青白(昇天入り)相手の場合
《記憶殺し》ではなくて《漸増爆弾》を入れて昇天への対処を優先
【青黒コン】対ヴァラクートのサイドボーディング
2010年12月14日コメント (2)青黒コンのデッキサンプルはこちら
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141301508926/
このデッキでヴァラクートと対戦するときの
サイドボーディングを考えます。
ちゅーか、もともと相性は良さそうですけどね(⌒_⌒;)
(sideboarded by T・Sさん)
強迫でマナブースト呪文を叩き落して
記憶殺しでタイタン根こそぎ抜いて、という感じですか。ヒドイw
《瞬間凍結》が刺さりすぎるので
ヴァラクートって辛いデッキだなぁと思ってたのですが
なぜこんなにヴァラクートって流行ったんでしょうね?(⌒_⌒;)
どちらかというと抜くカードに納得。
ボクは《破滅の刃》を抜いちゃうのかと思ってましたが
タイタン向けの保険に入れておくんですね。
ベレレンは抜かないとダメですよねw
(ボクは忘れてた)
(追記)
T・Sさんから改良情報をもらいましたので
それを追記します。
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141301508926/
このデッキでヴァラクートと対戦するときの
サイドボーディングを考えます。
ちゅーか、もともと相性は良さそうですけどね(⌒_⌒;)
対ヴァラクート
IN
1 剥奪
2 瞬間凍結
2 強迫
3 記憶殺し
OUT
2 海門の神官
2 ジェイス・ベレレン
2 見栄え損ない
2 弱者の消耗
(sideboarded by T・Sさん)
強迫でマナブースト呪文を叩き落して
記憶殺しでタイタン根こそぎ抜いて、という感じですか。ヒドイw
《瞬間凍結》が刺さりすぎるので
ヴァラクートって辛いデッキだなぁと思ってたのですが
なぜこんなにヴァラクートって流行ったんでしょうね?(⌒_⌒;)
どちらかというと抜くカードに納得。
ボクは《破滅の刃》を抜いちゃうのかと思ってましたが
タイタン向けの保険に入れておくんですね。
ベレレンは抜かないとダメですよねw
(ボクは忘れてた)
(追記)
T・Sさんから改良情報をもらいましたので
それを追記します。
対ヴァラクートなのですが、サイドボード後に破滅の刃を追加するべきと感じました。
ハンデスとカウンターである程度はコントロールできるのですが、除去を減らしすぎると場に出てしまった場合対処に手間取る事が多かった為です。
特に4T目のムルダヤの巫女は、召喚の罠の可能性があるのでカウンターよりも破滅の刃で対処した方が有効です。それに一度タイタンが場に出てしまってもヴァラクート対策(地盤の際と海)が8枚入っているので、破滅の刃があれば対処できる場合が多かったです。なのでコジレックの審問1枚を減らし、破滅の刃を追加する方がいいと感じました。
【スタン】青黒コンのサイドボーディング一覧
2010年12月14日今後は、確実に青黒コンが増えていくと思われます。
使う人も使わない人も
青黒コンについて理解を深めておくのは大事だと思います(がんばれボク!
特にどんなサイドボーディングをしてくるかを知っておくことは
「相手のサイドボーディングに対処する」ために必要です。
「対処に対処できる」ことを、
日本語では一枚上手といいます(ウソ
以下、T・Sさんがコメントに示してくれた
サイドボーディング例を紹介します(いつもありがとうございます
まず、青黒のサンプルとして世界選手権で優勝した青黒を載せます。
サイドボーディングするにあたり
対戦相手の種類を大きく3つにわけます
1.ヴァラクート
2.コントロール
3.ビートダウン
コントロールは
・青黒
・青白
ビートダウンは
・吸血鬼
・ボロス
・白単アーマー
・赤単
などを想定してのサイドボーディングを示します。
(といっても、TSさんが書いてるんですけどねw)
長くなりそうなので、3つの記事にわけます。
【青黒コン】対ヴァラクートのサイドボーディング
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141321204160/
【青黒コン】対コントロールのサイドボーディング
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141338033554/
【青黒コン】対ビートダウンのサイドボーディング
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141359558771/
使う人も使わない人も
青黒コンについて理解を深めておくのは大事だと思います(がんばれボク!
特にどんなサイドボーディングをしてくるかを知っておくことは
「相手のサイドボーディングに対処する」ために必要です。
「対処に対処できる」ことを、
日本語では一枚上手といいます(ウソ
以下、T・Sさんがコメントに示してくれた
サイドボーディング例を紹介します(いつもありがとうございます
まず、青黒のサンプルとして世界選手権で優勝した青黒を載せます。
Guillaume Matignon 2010 Worlds Winner
4 Creeping Tar Pit
4 Darkslick Shores
4 Drowned Catacomb
5 Island
1 Misty Rainforest
3 Swamp
4 Tectonic Edge
1 Verdant Catacombs
26 lands
3 Grave Titan
2 Sea Gate Oracle
5 creatures
1 Cancel
2 Consume the Meek
2 Disfigure
2 Doom Blade
1 Duress
3 Inquisition of Kozilek
2 Jace Beleren
4 Jace, the Mind Sculptor
4 Mana Leak
4 Preordain
4 Spreading Seas
29 other spells
Sideboard
1 Deprive
2 Disfigure
1 Doom Blade
2 Duress
2 Flashfreeze
3 Memoricide
3 Ratchet Bomb
1 Sorin Markov
サイドボーディングするにあたり
対戦相手の種類を大きく3つにわけます
1.ヴァラクート
2.コントロール
3.ビートダウン
コントロールは
・青黒
・青白
ビートダウンは
・吸血鬼
・ボロス
・白単アーマー
・赤単
などを想定してのサイドボーディングを示します。
(といっても、TSさんが書いてるんですけどねw)
長くなりそうなので、3つの記事にわけます。
【青黒コン】対ヴァラクートのサイドボーディング
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141321204160/
【青黒コン】対コントロールのサイドボーディング
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141338033554/
【青黒コン】対ビートダウンのサイドボーディング
http://mtglistener.diarynote.jp/201012141359558771/
【スタン】青黒コンのサイドボーディング
2010年12月13日コメント (5)青黒コン増えることは間違いなさそうなので
勉強してみようと思います(お知恵を貸してくださいm(_ _)m
「サイドボーディングにはそのデッキの性格があらわれる」
という教えを信じていますので、サイドボーディングの考察から。
まずは優勝した青黒のサイドボード
Sideboard
1 Deprive
2 Disfigure
1 Doom Blade
2 Duress
2 Flashfreeze
3 Memoricide
3 Ratchet Bomb
1 Sorin Markov
カウンター:3枚
除去:6枚
ハンデス:5枚
ソリン様:1枚
VS コントロール
方針としてはこんな感じでしょうか?
IN カウンター・ハンデス・ソリン
OUT 除去・神官
例えば、同じ青黒コン相手だとしたら
IN
1 Deprive
2 Duress
3 Memoricide
1 Sorin Markov
OUT
1 海門の神官
2 弱者の消耗
2 破滅の刃
2 見栄え損ない
ジェイスと黒タイタンの生存ゲーになるのは間違いなさそう。
《記憶殺し》の引きが重要でしょうか?
いっそソリン様抜いて、《記憶殺し》4枚にしとく?
VS ヴァラクート
OUT 除去
IN カウンター・ハンデス
IN
1 Deprive
2 Duress
2 Flashfreeze
3 Memoricide
OUT
2 海門の神官
2 弱者の消耗
2 破滅の刃
2 見栄え損ない
海貼られるだけで辛そうだなぁ。
ヴァラクートでは基本的に勝てない気がする。
タイタンに対処するために、破滅の刃は残すんでしょうか?
vs ビート
OUT ベレレン
IN 除去
例えば、赤黒Vamp相手だとして
IN
2 Disfigure
2 Duress
3 Ratchet Bomb
OUT
1 打ち消し
2 ジェイス・ベレレン
2 破滅の刃
むぅ、抜くものがわかりません(⌒_⌒;)
海は抜かないと思うのですがどうでしょう?
じゃあ、何を抜くかというと迷ってしまいます。
あえていえば定業でしょうか?
ご意見募集m(_ _)m
勉強してみようと思います(お知恵を貸してくださいm(_ _)m
「サイドボーディングにはそのデッキの性格があらわれる」
という教えを信じていますので、サイドボーディングの考察から。
まずは優勝した青黒のサイドボード
Sideboard
1 Deprive
2 Disfigure
1 Doom Blade
2 Duress
2 Flashfreeze
3 Memoricide
3 Ratchet Bomb
1 Sorin Markov
カウンター:3枚
除去:6枚
ハンデス:5枚
ソリン様:1枚
VS コントロール
方針としてはこんな感じでしょうか?
IN カウンター・ハンデス・ソリン
OUT 除去・神官
例えば、同じ青黒コン相手だとしたら
IN
1 Deprive
2 Duress
3 Memoricide
1 Sorin Markov
OUT
1 海門の神官
2 弱者の消耗
2 破滅の刃
2 見栄え損ない
ジェイスと黒タイタンの生存ゲーになるのは間違いなさそう。
《記憶殺し》の引きが重要でしょうか?
いっそソリン様抜いて、《記憶殺し》4枚にしとく?
VS ヴァラクート
OUT 除去
IN カウンター・ハンデス
IN
1 Deprive
2 Duress
2 Flashfreeze
3 Memoricide
OUT
2 海門の神官
2 弱者の消耗
2 破滅の刃
2 見栄え損ない
海貼られるだけで辛そうだなぁ。
ヴァラクートでは基本的に勝てない気がする。
タイタンに対処するために、破滅の刃は残すんでしょうか?
vs ビート
OUT ベレレン
IN 除去
例えば、赤黒Vamp相手だとして
IN
2 Disfigure
2 Duress
3 Ratchet Bomb
OUT
1 打ち消し
2 ジェイス・ベレレン
2 破滅の刃
むぅ、抜くものがわかりません(⌒_⌒;)
海は抜かないと思うのですがどうでしょう?
じゃあ、何を抜くかというと迷ってしまいます。
あえていえば定業でしょうか?
ご意見募集m(_ _)m
【今日のコンボ】《選別の高座》⇔《屍賊の死のマント》
2010年12月13日コメント (6)このコンボがやたらに強かったです。
念のため解説すると
1.《選別の高座》でクリーチャーをサクる
2.そのクリーチャーを《屍賊の死のマント》で戦場に戻す
たったこれだけです。
どんどん高座の上にカウンターがたまっていきます。
この解説だけではピンと来ないかもしれないので
例えば、さっきのゲームでつかった《剃刀のヒポグリフ》でやってみると。
1.《剃刀のヒポグリフ》でアタック(タップ状態になる)
2.《選別の高座》で生贄に捧げる(カウンター1つ乗る)
3.ヒポグリフを《屍賊の死のマント》で戻す(アンタップ状態で戻ってくる)
ヒポグリフが5/5になって戻ってきますので
そのまま防御に使えます。5/5飛行はまず突破できません。
もちろんヒポグリフのCIPで
1枚アーティファクトを戻して、ライフが回復します。
これを毎ターン繰り返すと
2枚ずつアドバンテージが稼げます。
すぐに墓場が空っぽになっちゃいますけどね(⌒_⌒;)
さっきのデッキは《クローンの殻》も入れていたので
もっと笑える状況もありました。
殻をいつでもサクれるので
《刃族の狂戦士》がとてもいい仕事をします。
殻から次々と狂戦士が出てきて速攻で殴るのは
フレーバー的に面白いです♪
そんで《クローンの殻》はマントの力でまた元に戻っています。
しかも、追放したカードが《蔵製錬のドラゴン》w
マントは楽しい♪
念のため解説すると
1.《選別の高座》でクリーチャーをサクる
2.そのクリーチャーを《屍賊の死のマント》で戦場に戻す
たったこれだけです。
どんどん高座の上にカウンターがたまっていきます。
この解説だけではピンと来ないかもしれないので
例えば、さっきのゲームでつかった《剃刀のヒポグリフ》でやってみると。
1.《剃刀のヒポグリフ》でアタック(タップ状態になる)
2.《選別の高座》で生贄に捧げる(カウンター1つ乗る)
3.ヒポグリフを《屍賊の死のマント》で戻す(アンタップ状態で戻ってくる)
ヒポグリフが5/5になって戻ってきますので
そのまま防御に使えます。5/5飛行はまず突破できません。
もちろんヒポグリフのCIPで
1枚アーティファクトを戻して、ライフが回復します。
これを毎ターン繰り返すと
2枚ずつアドバンテージが稼げます。
すぐに墓場が空っぽになっちゃいますけどね(⌒_⌒;)
さっきのデッキは《クローンの殻》も入れていたので
もっと笑える状況もありました。
殻をいつでもサクれるので
《刃族の狂戦士》がとてもいい仕事をします。
殻から次々と狂戦士が出てきて速攻で殴るのは
フレーバー的に面白いです♪
そんで《クローンの殻》はマントの力でまた元に戻っています。
しかも、追放したカードが《蔵製錬のドラゴン》w
マントは楽しい♪
【ドラフトの反省】青か緑のコントロールがしたい
2010年12月13日・感染が許されているなら、感染
・青が安そうなら、青+αのコントロール
・緑が安そうなら、緑+αのコントロール
さぁ、なんでも来いだ!(⌒-⌒)
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/som1213.htm
1-1 《壊死のウーズ》や《嚢胞抱え》も考えましたが、丸く《粉砕》で
1-2 贅沢なパック。 カードパワーで《屍賊の死のマント》
1-3 装備品と赤除去とってるし、素直に《きらめく鷹》
1-4 この《胆液爪のマイア》はシグナルとしては弱い気がする。無難に《危険なマイア》
1-5 ありがたい《燃えさし鍛冶》
1-6 《浸透のレンズ》は赤白でも強い
というわけで赤白になっちゃいました(⌒_⌒;)
デッキ 赤白ビート(瞬間金属)
9《平地》
8《山》
1《金のマイア》
1《きらめく鷹》
1《きらめく鷹の偶像》
1《危険なマイア》
1《燃えさし鍛冶》
2《太陽の槍のシカール》
1《ケンバの空護衛》
1《錆びた秘宝》
2《刃族の狂戦士》
1《クローンの殻》
1《剃刀のヒポグリフ》
1《蔵製錬のドラゴン》
1《調和者隊の盾》
1《シルヴォクの生命杖》
1《浸透のレンズ》
1《屍賊の死のマント》
1《粉砕》
1《金屑化》
1《液鋼の塗膜》
1《選別の高座》
1《転倒の磁石》
ランド16枚か17枚かで迷いましたが
ダブルシンボルが多いことと、マントがあることを考慮して17枚に。
シナジー
《選別の高座》⇔《屍賊の死のマント》
インチキくさい自殺コンボ。
4マナ余っていれば1ドローと同じ。ぐへへ
《燃えさし鍛冶》⇔軽いアーティファクト
序盤戦の神を輝かせる軽量アーティファクト。
装備品はたいてい軽いのでばっちぐー
《選別の高座》⇔《シルヴォクの生命杖》
自殺コンボその2
どんどんライフが回復していく。
《危険なマイア》があれば完璧
高座は本当に使える置物ですよねぇ。
大きな声では言えませんが、《金屑化》相手に激強です。
R1 赤白 2-0
同系でした。
アドバンテージ勝ち。
R2 緑黒感染 1-2
相手がggと言ったところから、ボクが土地10枚引いて逆転負け(⌒_⌒;)
その次は、ランド2枚でストップして勝負にならず。
地力では十分に勝てる感染が相手だっただけに残念。
ミス
《危険なマイア》でマンバと相打ちとりました。
PIGの2点ダメージを何を血迷ったか、マンバに使ってしまいました。
大きなミス。
除去の対象選ぶときは一呼吸置いてから。
・青が安そうなら、青+αのコントロール
・緑が安そうなら、緑+αのコントロール
さぁ、なんでも来いだ!(⌒-⌒)
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/som1213.htm
1-1 《壊死のウーズ》や《嚢胞抱え》も考えましたが、丸く《粉砕》で
1-2 贅沢なパック。 カードパワーで《屍賊の死のマント》
1-3 装備品と赤除去とってるし、素直に《きらめく鷹》
1-4 この《胆液爪のマイア》はシグナルとしては弱い気がする。無難に《危険なマイア》
1-5 ありがたい《燃えさし鍛冶》
1-6 《浸透のレンズ》は赤白でも強い
というわけで赤白になっちゃいました(⌒_⌒;)
デッキ 赤白ビート(瞬間金属)
9《平地》
8《山》
1《金のマイア》
1《きらめく鷹》
1《きらめく鷹の偶像》
1《危険なマイア》
1《燃えさし鍛冶》
2《太陽の槍のシカール》
1《ケンバの空護衛》
1《錆びた秘宝》
2《刃族の狂戦士》
1《クローンの殻》
1《剃刀のヒポグリフ》
1《蔵製錬のドラゴン》
1《調和者隊の盾》
1《シルヴォクの生命杖》
1《浸透のレンズ》
1《屍賊の死のマント》
1《粉砕》
1《金屑化》
1《液鋼の塗膜》
1《選別の高座》
1《転倒の磁石》
ランド16枚か17枚かで迷いましたが
ダブルシンボルが多いことと、マントがあることを考慮して17枚に。
シナジー
《選別の高座》⇔《屍賊の死のマント》
インチキくさい自殺コンボ。
4マナ余っていれば1ドローと同じ。ぐへへ
《燃えさし鍛冶》⇔軽いアーティファクト
序盤戦の神を輝かせる軽量アーティファクト。
装備品はたいてい軽いのでばっちぐー
《選別の高座》⇔《シルヴォクの生命杖》
自殺コンボその2
どんどんライフが回復していく。
《危険なマイア》があれば完璧
高座は本当に使える置物ですよねぇ。
大きな声では言えませんが、《金屑化》相手に激強です。
R1 赤白 2-0
同系でした。
アドバンテージ勝ち。
R2 緑黒感染 1-2
相手がggと言ったところから、ボクが土地10枚引いて逆転負け(⌒_⌒;)
その次は、ランド2枚でストップして勝負にならず。
地力では十分に勝てる感染が相手だっただけに残念。
ミス
《危険なマイア》でマンバと相打ちとりました。
PIGの2点ダメージを何を血迷ったか、マンバに使ってしまいました。
大きなミス。
除去の対象選ぶときは一呼吸置いてから。
【ドラフト】SoMでやり残したこと
2010年12月13日まずはキブラーの「除去レスメタルクラフト」
3ターン目金属術達成から
クリーチャー連打で畳み掛ける作戦です。
駿馬6枚を目指します(マジで
《ガルマの保護者》とかもいい。
次に、緑コントロール
SoMの緑は
対空防御・サイズ・除去・アドバンテージ
とまさにコントロールカラー。
感染相手に強いことも重要なポイント。
しかも、安いときているので
緑に逃げ込むテクニックはぜひとも身につけておきたいです。
主要な大会は終わりましたが
ボクには関係ありません。
きちんと技術を習得しておきたいです。
というわけで、次のドラフトは
・除去レスメタルクラフト
・緑+αコントロール
を試してみたいです。
3ターン目金属術達成から
クリーチャー連打で畳み掛ける作戦です。
駿馬6枚を目指します(マジで
《ガルマの保護者》とかもいい。
次に、緑コントロール
SoMの緑は
対空防御・サイズ・除去・アドバンテージ
とまさにコントロールカラー。
感染相手に強いことも重要なポイント。
しかも、安いときているので
緑に逃げ込むテクニックはぜひとも身につけておきたいです。
主要な大会は終わりましたが
ボクには関係ありません。
きちんと技術を習得しておきたいです。
というわけで、次のドラフトは
・除去レスメタルクラフト
・緑+αコントロール
を試してみたいです。
【携帯より】ジェイスは使うもんだ!
2010年12月13日コメント (3)やっぱりジェイスは強い
そして高い!
使わない手はないが
揃えようとすると痛みをともなう
ジェイスに習熟せずに
この環境を過ごすことはボクみたいな未熟者にとって怠慢に等しい。
じゃあやることは一つだ!
誰かください(あほ
そして高い!
使わない手はないが
揃えようとすると痛みをともなう
ジェイスに習熟せずに
この環境を過ごすことはボクみたいな未熟者にとって怠慢に等しい。
じゃあやることは一つだ!
誰かください(あほ
【雑記】感染をやらないリスク
2010年12月12日昨日のドラフトで使った感染デッキ
緑黒感染
1《胆液爪のマイア》
1《屍百足》
2《疫病のとげ刺し》
3《伝染病の屍賊》
3《嚢胞抱え》
1《胆液の鼠》
2《死体の野犬》
2《皮裂き》
1《絡み森の鮟鱇》
1《ダークスティールの斧》
1《刃の翼》
1《ゲスの玉座》
1《肉体アレルギー》
1《荒々しき力》
1《伝染病エンジン》
9《沼》
8《森》
感染が卓で一人しかいなかったために
対処しようのないデッキになってしまいました。
ゲームでは増殖は一度も使っていません。
エンジンも玉座も起動してないのです。
《死体の野犬》は一度もプレイしていません。
ずっと手札で出番待ちでした。
《嚢胞抱え》3枚と《伝染病の屍賊》3枚あります。
それを連打して斧つければ、はてしなく無理ゲーです。
この結果もふえまえて、以下この環境の考察です。
(ほとんど今までのまとめ)
1.感染やれるときはやれ
ボクは感染嫌いでしたので
よほどのことがないと感染デッキやりませんでした。
初手《伝染病エンジン》とかで《嚢胞抱え》が流れてくるとか
そんなときでないとやりませんでした。
そして、感染デッキに勝てずに苦しみました。
今、考えればそれは当たり前です。
感染をやるべき人がやらなかったら
数少ない感染デッキは「より強くなる」のです。
昨日のデッキが動かぬ証拠というか、犯罪レベル。
こんなデッキがいたらもう全勝無理なんです。
ボクはこの環境で、散々2-1を繰り返しました。
今、考えればそれは当たり前なのです。
2.柔軟なピックをしよう
「感染やれるときは感染。食わず嫌い良くない。」
これがボクの最大の反省ですが、
さらにいうと特定のアーキタイプにこだわったともいえます。
安い青赤ばっかりやっていました。
《決断の手綱》《空長魚の群れ》《金屑化》
こういった安いパワーカードを拾ってウハウハしていました。
しかし、それが相手を利したことは言うまでもありません。
多くのパワーカード(白・黒・緑)を流す結果になりました。
キブラーやLSVは
3パック目のボムですら拾える形を目指しました。
柔軟に、どんなカタチも目指せるドラフトを志しました。
それは多くの場合、青を中心とするドラフトになりましたが
ボクの決め打ち青赤とはわけが違います。
キブラーは何でも拾えるメタルクラフト
LSVは何でも拾える非メタルクラフト
というアーキタイプにたどり着きました。
3.ドラフトの基本は上下の関係
ワールドのスタンダードで
キブラーの青白が全勝して話題になりました。
キブラーはドラフト1でも3-0して、トップを走っていました。
その後、彼はどうなったのでしょう?
ドラフト2で
キブラーはとんでもないドラフトをさせられました。
彼の上のプレイヤーは、
1パック目で青を強く主張し、《粉砕》をどんどん流しました。
当然のように、キブラーは《粉砕》を拾い集めました。
赤シグナルに従ったわけです。もう1色は赤と相性の良い白。
ここまでは順調。
キブラーの下のプレイヤーは
1-1で《太陽破の天使》を拾っていたため、白を強く意識していました。
当然、返しのパックでは白のカードが流れてきません。
キブラーは困りました。赤白の場合、生物は白に頼るからです。
そして、3パック目。
キブラーの上のプレイヤーは青を流して赤をとりはじめました。
つまり、1パック目とまったく逆をやっているわけです。
キブラーは生物が足りていませんから
ここにきて避難的に青の生物を集め始めます。
しかし上からの情報に振り回され、全くデッキのカタチにはなっていません。
結果的に上のプレイヤーと色がモロ被りです。
当然のようにキブラーは上のプレイヤーと共倒れになりました。
こうしてキブラーは脱落していったのです。
これは極端なケースだとは思いますが
ドラフトの基本は上下との関係です。
それはアーキタイプとかを超えたドラフトの基本だなと
再認識しました。ドラフトで上のプレイヤーは自分の運命を握っています。
緑黒感染
1《胆液爪のマイア》
1《屍百足》
2《疫病のとげ刺し》
3《伝染病の屍賊》
3《嚢胞抱え》
1《胆液の鼠》
2《死体の野犬》
2《皮裂き》
1《絡み森の鮟鱇》
1《ダークスティールの斧》
1《刃の翼》
1《ゲスの玉座》
1《肉体アレルギー》
1《荒々しき力》
1《伝染病エンジン》
9《沼》
8《森》
感染が卓で一人しかいなかったために
対処しようのないデッキになってしまいました。
ゲームでは増殖は一度も使っていません。
エンジンも玉座も起動してないのです。
《死体の野犬》は一度もプレイしていません。
ずっと手札で出番待ちでした。
《嚢胞抱え》3枚と《伝染病の屍賊》3枚あります。
それを連打して斧つければ、はてしなく無理ゲーです。
この結果もふえまえて、以下この環境の考察です。
(ほとんど今までのまとめ)
1.感染やれるときはやれ
ボクは感染嫌いでしたので
よほどのことがないと感染デッキやりませんでした。
初手《伝染病エンジン》とかで《嚢胞抱え》が流れてくるとか
そんなときでないとやりませんでした。
そして、感染デッキに勝てずに苦しみました。
今、考えればそれは当たり前です。
感染をやるべき人がやらなかったら
数少ない感染デッキは「より強くなる」のです。
昨日のデッキが動かぬ証拠というか、犯罪レベル。
こんなデッキがいたらもう全勝無理なんです。
ボクはこの環境で、散々2-1を繰り返しました。
今、考えればそれは当たり前なのです。
2.柔軟なピックをしよう
「感染やれるときは感染。食わず嫌い良くない。」
これがボクの最大の反省ですが、
さらにいうと特定のアーキタイプにこだわったともいえます。
安い青赤ばっかりやっていました。
《決断の手綱》《空長魚の群れ》《金屑化》
こういった安いパワーカードを拾ってウハウハしていました。
しかし、それが相手を利したことは言うまでもありません。
多くのパワーカード(白・黒・緑)を流す結果になりました。
キブラーやLSVは
3パック目のボムですら拾える形を目指しました。
柔軟に、どんなカタチも目指せるドラフトを志しました。
それは多くの場合、青を中心とするドラフトになりましたが
ボクの決め打ち青赤とはわけが違います。
キブラーは何でも拾えるメタルクラフト
LSVは何でも拾える非メタルクラフト
というアーキタイプにたどり着きました。
3.ドラフトの基本は上下の関係
ワールドのスタンダードで
キブラーの青白が全勝して話題になりました。
キブラーはドラフト1でも3-0して、トップを走っていました。
その後、彼はどうなったのでしょう?
ドラフト2で
キブラーはとんでもないドラフトをさせられました。
彼の上のプレイヤーは、
1パック目で青を強く主張し、《粉砕》をどんどん流しました。
当然のように、キブラーは《粉砕》を拾い集めました。
赤シグナルに従ったわけです。もう1色は赤と相性の良い白。
ここまでは順調。
キブラーの下のプレイヤーは
1-1で《太陽破の天使》を拾っていたため、白を強く意識していました。
当然、返しのパックでは白のカードが流れてきません。
キブラーは困りました。赤白の場合、生物は白に頼るからです。
そして、3パック目。
キブラーの上のプレイヤーは青を流して赤をとりはじめました。
つまり、1パック目とまったく逆をやっているわけです。
キブラーは生物が足りていませんから
ここにきて避難的に青の生物を集め始めます。
しかし上からの情報に振り回され、全くデッキのカタチにはなっていません。
結果的に上のプレイヤーと色がモロ被りです。
当然のようにキブラーは上のプレイヤーと共倒れになりました。
こうしてキブラーは脱落していったのです。
これは極端なケースだとは思いますが
ドラフトの基本は上下との関係です。
それはアーキタイプとかを超えたドラフトの基本だなと
再認識しました。ドラフトで上のプレイヤーは自分の運命を握っています。
【ドラフトの反省】もう正月か?
2010年12月11日コメント (12)SOM環境において
「柔軟なピックは大きなアドバンテージだ」(ブライアン・キブラー)
「よーし!柔軟なピックをするぞぉ!」と意気込んでドラフト開始。
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/som1211.htm
1-1《ダークスティールの斧》
1-3《胆液爪のマイア》
1-4《疫病のとげ刺し》
1-5《嚢胞抱え》
1-7《テル=ジラードの堕ちたる者》
1-8《伝染病の屍賊》
わーい!何にも考えることないやー!(*T∇T*).
デッキ
緑黒感染
1《胆液爪のマイア》
1《屍百足》
2《疫病のとげ刺し》
3《伝染病の屍賊》
3《嚢胞抱え》
1《胆液の鼠》
2《死体の野犬》
2《皮裂き》
1《絡み森の鮟鱇》
1《ダークスティールの斧》
1《刃の翼》
1《ゲスの玉座》
1《肉体アレルギー》
1《荒々しき力》
1《伝染病エンジン》
9《沼》
8《森》
サイド
1《媒介のアスプ》
2《テル=ジラードの堕ちたる者》
1《調和者隊の盾》
1《黒割れのゴブリン》
なんだこりゃ?(⌒_⌒;) もう正月か?
R1 赤緑サクリファイス 2-0
R2 赤青緑コントロール 2-0
R3 赤白メタルクラフト 2-0
さすがにボクのデッキはヒドすぎますね(⌒_⌒;)
どのラウンドも10分かかりませんでした。
「柔軟なピックは大きなアドバンテージだ」(ブライアン・キブラー)
「よーし!柔軟なピックをするぞぉ!」と意気込んでドラフト開始。
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/som1211.htm
1-1《ダークスティールの斧》
1-3《胆液爪のマイア》
1-4《疫病のとげ刺し》
1-5《嚢胞抱え》
1-7《テル=ジラードの堕ちたる者》
1-8《伝染病の屍賊》
わーい!何にも考えることないやー!(*T∇T*).
デッキ
緑黒感染
1《胆液爪のマイア》
1《屍百足》
2《疫病のとげ刺し》
3《伝染病の屍賊》
3《嚢胞抱え》
1《胆液の鼠》
2《死体の野犬》
2《皮裂き》
1《絡み森の鮟鱇》
1《ダークスティールの斧》
1《刃の翼》
1《ゲスの玉座》
1《肉体アレルギー》
1《荒々しき力》
1《伝染病エンジン》
9《沼》
8《森》
サイド
1《媒介のアスプ》
2《テル=ジラードの堕ちたる者》
1《調和者隊の盾》
1《黒割れのゴブリン》
なんだこりゃ?(⌒_⌒;) もう正月か?
R1 赤緑サクリファイス 2-0
R2 赤青緑コントロール 2-0
R3 赤白メタルクラフト 2-0
さすがにボクのデッキはヒドすぎますね(⌒_⌒;)
どのラウンドも10分かかりませんでした。
【要約】世界選手権 ドラフト3-0 Brian Kibler
2010年12月11日コメント (4)これは訳すしかないです(⌒_⌒;)
インパクト強かったです。
要点絞って書いておきます。ドラフトする人にはオススメの内容です。
原文(公式)
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/worlds10/feature/draft1
あんまり訳を意識せず、ボクの言葉で解説します。
詳細まで知りたい人は原文どうぞ。
まずはキブラーが3-0したデッキを見てください。
Brian Kibler, 3-0 2010 Worlds
10 Island《島》
4 Mountain《山》
1 Forest《森》
1 Copperline Gorge《銅線の地溝》(緑赤)
1 Copper Myr《銅のマイア》(緑)
1 Gold Myr《金のマイア》(白)
1 Silver Myr《銀のマイア》(青)
2 Vedalken Certarch《ヴィダルケンのセルターチ》
2 Wall of Tanglecord《絡み線の壁》
1 Perilous Myr《危険なマイア》
1 Riddlesmith《謎鍛冶》
1 Grand Architect《大建築家》
1 Snapsail Glider《嵌め乗りの滑空者》
1 Oxidda Scrapmelter《オキシダの屑鉄溶かし》
3 Chrome Steed《金属の駿馬》
1 Lumengrid Drake《ルーメングリッドのドレイク》
1 Golem Artisan《ゴーレムの職工》
1 Sky-Eel School《空長魚の群れ》
1 Saberclaw Golem《剣爪のゴーレム》
1 Soliton《ソリトン》
1 Myr Battlesphere《マイアの戦闘球》
1 Golden Urn《黄金の甕》
1 Panic Spellbomb《恐慌の呪文爆弾》
1 Sylvok Lifestaff《シルヴォクの生命杖》
やられたっ!
あぁ憎たらしい。
これほどまでの差を見せつけられると腹が立つほどです。
見れば見るほどキブラーらしいデッキなのですが
ここまで見事に尖られると(ある意味、愚直にやられると)たまりません。
では、この憎たらしいキブラーのデッキを解説します。
3枚の1マナアーティファクト
杖・赤爆弾・甕
どれもたいしたカードではありません。
しかし、このデッキでは大きな意味があるのです。
このデッキの基本的な動きは
1ターン目:1マナアーティファクト
2ターン目:マナマイア
3ターン目:《金属の駿馬》
3ターン目に金属術を達成し駿馬を出せることが
このデッキの最大の特長なのです。
そのための1マナアーティファクトであり
3枚のマナマイアなのです。
3枚の《金属の駿馬》
キブラーはインタービューでこう答えています。
質問者:「駿馬は何枚だと多すぎる?」
キブラー:「あるだけ入れていいカードさ」
メタルクラフトの代名詞である駿馬が
「キブラー戦略」の中心にあるのです。
4マナが勝負とは環境初期から散々いわれていましたが
その具現化の仕方とタイミングが憎たらしい。
やっぱり4マナ生物でマウントとっちゃうのが
この環境なのかもしれません。
3枚のマナマイア
LSV曰く
「マナマイアの3枚目以降は入れるべきではない、何故なら除去されたときにマナスクリューを起こしやすいからだ」
この理屈自体は正しいです。
マナマイアに依存したマナベースだと
それが除去されたときに土地が不足します。
しかし、除去されることを前提に
多めのマナマイアを入れればどうでしょう?このデッキのように。
マナマイアはこのデッキのキーカードです。
4枚なら確かに多いでしょう。
3枚であるところに妙があるのです。
除去なしデッキ
そうなんです。
金属術を達成したかったら除去なんか入れなきゃいいのです。
それを愚直にやったのがこのデッキです。
あぁ腹が立つ。実に悔しい。
じゃあ、盤面に触りたいときはどうするのか?
《ヴィダルケンのセルターチ》2枚
《ルーメングリッドのドレイク》
《オキシダの屑鉄溶かし》
タップ・バウンス・シャッターが内臓されています。
《黄金の甕》
1マナアーティファクトは
その存在自体がこのデッキのシステムの一部です。
その上、1ターン目にこれを置けたときのことを考えてください。
ダメージレースはもう勝負にならないほどのハンデがつきます。
ボクは散々この甕を使っておきながら
その最大の活かし方をわかっていなかったのです。
フレキシビリティは大きなアドバンテージ
ここからはピックの話です。
ドラフトビューアー(キブラー)
http://gatherer.wizards.com/magic/draftools/draftviewer.asp?draftid=12_10_2010_1&player=7&pack=1&pick=1&showpick=true&alwaysshowpick=false
SOM環境において
「柔軟なピックは大きなアドバンテージだ」とキブラーは言います。
なんか疲れたのでこの辺で(⌒_⌒;)
いやはや、才能があるっていいですねぇ。
インパクト強かったです。
要点絞って書いておきます。ドラフトする人にはオススメの内容です。
原文(公式)
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/worlds10/feature/draft1
あんまり訳を意識せず、ボクの言葉で解説します。
詳細まで知りたい人は原文どうぞ。
まずはキブラーが3-0したデッキを見てください。
Brian Kibler, 3-0 2010 Worlds
10 Island《島》
4 Mountain《山》
1 Forest《森》
1 Copperline Gorge《銅線の地溝》(緑赤)
1 Copper Myr《銅のマイア》(緑)
1 Gold Myr《金のマイア》(白)
1 Silver Myr《銀のマイア》(青)
2 Vedalken Certarch《ヴィダルケンのセルターチ》
2 Wall of Tanglecord《絡み線の壁》
1 Perilous Myr《危険なマイア》
1 Riddlesmith《謎鍛冶》
1 Grand Architect《大建築家》
1 Snapsail Glider《嵌め乗りの滑空者》
1 Oxidda Scrapmelter《オキシダの屑鉄溶かし》
3 Chrome Steed《金属の駿馬》
1 Lumengrid Drake《ルーメングリッドのドレイク》
1 Golem Artisan《ゴーレムの職工》
1 Sky-Eel School《空長魚の群れ》
1 Saberclaw Golem《剣爪のゴーレム》
1 Soliton《ソリトン》
1 Myr Battlesphere《マイアの戦闘球》
1 Golden Urn《黄金の甕》
1 Panic Spellbomb《恐慌の呪文爆弾》
1 Sylvok Lifestaff《シルヴォクの生命杖》
やられたっ!
あぁ憎たらしい。
これほどまでの差を見せつけられると腹が立つほどです。
見れば見るほどキブラーらしいデッキなのですが
ここまで見事に尖られると(ある意味、愚直にやられると)たまりません。
では、この憎たらしいキブラーのデッキを解説します。
3枚の1マナアーティファクト
杖・赤爆弾・甕
どれもたいしたカードではありません。
しかし、このデッキでは大きな意味があるのです。
このデッキの基本的な動きは
1ターン目:1マナアーティファクト
2ターン目:マナマイア
3ターン目:《金属の駿馬》
3ターン目に金属術を達成し駿馬を出せることが
このデッキの最大の特長なのです。
そのための1マナアーティファクトであり
3枚のマナマイアなのです。
3枚の《金属の駿馬》
キブラーはインタービューでこう答えています。
質問者:「駿馬は何枚だと多すぎる?」
キブラー:「あるだけ入れていいカードさ」
メタルクラフトの代名詞である駿馬が
「キブラー戦略」の中心にあるのです。
4マナが勝負とは環境初期から散々いわれていましたが
その具現化の仕方とタイミングが憎たらしい。
やっぱり4マナ生物でマウントとっちゃうのが
この環境なのかもしれません。
3枚のマナマイア
LSV曰く
「マナマイアの3枚目以降は入れるべきではない、何故なら除去されたときにマナスクリューを起こしやすいからだ」
この理屈自体は正しいです。
マナマイアに依存したマナベースだと
それが除去されたときに土地が不足します。
しかし、除去されることを前提に
多めのマナマイアを入れればどうでしょう?このデッキのように。
マナマイアはこのデッキのキーカードです。
4枚なら確かに多いでしょう。
3枚であるところに妙があるのです。
除去なしデッキ
そうなんです。
金属術を達成したかったら除去なんか入れなきゃいいのです。
それを愚直にやったのがこのデッキです。
あぁ腹が立つ。実に悔しい。
じゃあ、盤面に触りたいときはどうするのか?
《ヴィダルケンのセルターチ》2枚
《ルーメングリッドのドレイク》
《オキシダの屑鉄溶かし》
タップ・バウンス・シャッターが内臓されています。
《黄金の甕》
1マナアーティファクトは
その存在自体がこのデッキのシステムの一部です。
その上、1ターン目にこれを置けたときのことを考えてください。
ダメージレースはもう勝負にならないほどのハンデがつきます。
ボクは散々この甕を使っておきながら
その最大の活かし方をわかっていなかったのです。
フレキシビリティは大きなアドバンテージ
ここからはピックの話です。
ドラフトビューアー(キブラー)
http://gatherer.wizards.com/magic/draftools/draftviewer.asp?draftid=12_10_2010_1&player=7&pack=1&pick=1&showpick=true&alwaysshowpick=false
SOM環境において
「柔軟なピックは大きなアドバンテージだ」とキブラーは言います。
なんか疲れたのでこの辺で(⌒_⌒;)
いやはや、才能があるっていいですねぇ。
【雑記】ドラフト今後の方針
2010年12月11日1.ドラフトは1日1回まで(主に金銭的理由)
2.感染やれるときは必ず感染(主に金銭的理由)
3.ドラフトに関する記録や記事をきちんと読んで考察をしっかりする(主に金銭的理由)
ドラフトの反省に関して
1.ミスを必ず記録に残す
2.負けたゲームほど反省に時間をかける
3.どうやっても勝てないゲーム(引きがDDSさんとか)は気にしない
ボクはプロでもトーナメント志向でもないので
毎日のゲームをきっちりやれば、それでOKです。
ちゃんとやろう!
2.感染やれるときは必ず感染(主に金銭的理由)
3.ドラフトに関する記録や記事をきちんと読んで考察をしっかりする(主に金銭的理由)
ドラフトの反省に関して
1.ミスを必ず記録に残す
2.負けたゲームほど反省に時間をかける
3.どうやっても勝てないゲーム(引きがDDSさんとか)は気にしない
ボクはプロでもトーナメント志向でもないので
毎日のゲームをきっちりやれば、それでOKです。
ちゃんとやろう!
【雑記】金を使いすぎた!
2010年12月11日コメント (2)調子に乗ってドラフトやってたら
けっこうエライことになってますね(⌒_⌒;)
リアルとあわせるとヤバイ金額です。
そろそろペースを落とそうっと。
しかし、海外のGPにいくことを考えたら
たいした額でもないなぁとも思ってしまいます。
プロってたいへんだなぁ。
海外といわず、
千葉行って泊まってサイドイベントに出るだけでも
けっこうな金額になりますもんね。
マジックは金かかりすぎな気がします。
リミテッドか構築かのどっちかにするのもありかなぁ。
構築だけ、しかもリアルだけだと
けっこう安く済むし。
安くすませたきゃ
やらなければいいんですがそれでは意味がないし。NO LIFE
すいません、つまらない記事で(⌒_⌒;)
けっこうエライことになってますね(⌒_⌒;)
リアルとあわせるとヤバイ金額です。
そろそろペースを落とそうっと。
しかし、海外のGPにいくことを考えたら
たいした額でもないなぁとも思ってしまいます。
プロってたいへんだなぁ。
海外といわず、
千葉行って泊まってサイドイベントに出るだけでも
けっこうな金額になりますもんね。
マジックは金かかりすぎな気がします。
リミテッドか構築かのどっちかにするのもありかなぁ。
構築だけ、しかもリアルだけだと
けっこう安く済むし。
安くすませたきゃ
やらなければいいんですがそれでは意味がないし。NO LIFE
すいません、つまらない記事で(⌒_⌒;)
【雑記】《ロクソドンの旅人》強い?
2010年12月10日コメント (2)前のドラフトで
http://mtglistener.diarynote.jp/201012101315013079/
青白のコントロールやったのですが
《ロクソドンの旅人》がやたらに強かったです。
1.有色なので除去されにくい
2.タフネス5あるので、装備のタイミングをシャクられることがほぼない
3.シングルシンボルの3マナは確実な序盤の守り手
こういう性質が遅いデッキに合っていたこともあり
ソリ弓や《思考の三角護符》で稼ぎまくることができました。たまらん。
なんとなくROE環境を思い出しました。
タフネス5ってとてもえらいのです。
装備品をつけるのに丁度いいというか
これ以上の生物はいないんじゃないかと。
青白なら《取り繕い》もあるし
レアの装備品を運用するのにはもってこいだと思いました(おしまい
(追記)
白はライフを回復する手段があるのでやっぱり楽。
やっぱりコントロールは青白なんだなと思いました。
ただし、白はアドバンテージがとりにくいので
アド厨としては物足りない・・・
http://mtglistener.diarynote.jp/201012101315013079/
青白のコントロールやったのですが
《ロクソドンの旅人》がやたらに強かったです。
1.有色なので除去されにくい
2.タフネス5あるので、装備のタイミングをシャクられることがほぼない
3.シングルシンボルの3マナは確実な序盤の守り手
こういう性質が遅いデッキに合っていたこともあり
ソリ弓や《思考の三角護符》で稼ぎまくることができました。たまらん。
なんとなくROE環境を思い出しました。
タフネス5ってとてもえらいのです。
装備品をつけるのに丁度いいというか
これ以上の生物はいないんじゃないかと。
青白なら《取り繕い》もあるし
レアの装備品を運用するのにはもってこいだと思いました(おしまい
(追記)
白はライフを回復する手段があるのでやっぱり楽。
やっぱりコントロールは青白なんだなと思いました。
ただし、白はアドバンテージがとりにくいので
アド厨としては物足りない・・・
【ドラフトの反省】アド祭の青白 with 太陽破の天使
2010年12月10日青赤でアドとりまくるぞ!っと意気込んで始めたら1-1が《太陽破の天使》でまっいっかってことで青白にしたの巻(解説終了
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/som1210.htm
デッキ
9《平地》
8《島》
1《金のマイア》
1《きらめく鷹》 ⇔《思考の三角護符》とシナジー
1《危険なマイア》
1《絡み線の壁》
1《謎鍛冶》
1《太陽の槍のシカール》
1《大建築家》
2《ロクソドンの旅人》
1《ゴーレムの職工》
2《ソリトン》
1《剃刀のヒポグリフ》
1《太陽破の天使》
1《ダークスティールの斧》
1《刃の翼》
1《地層の鎌》
1《大石弓》
2《拘引》
1《思考の三角護符》
1《決断の手綱》
サイド
1《オーリオックの模造品》
1《シルヴォクの生命杖》
ゲーム
今回からアドバンテージがどれだけとれたかを記録します。
例)《電弧の痕跡》でクリーチャーを2つ除去したら「+1」
逆は「-1」
R1 緑白t赤 2-0
G1 アド+5 《大石弓》大暴れ
G2 アド+5 《思考の三角護符》で引きまくり
R2 緑黒t赤 2-1
G1 アド+2 ソリ弓完成 ヘルカイトを手綱でパクった
G2 アド-2 《皮裂き》2枚出された(⌒_⌒;)
G3 アド わかりません!
相手のデッキがわけわからんくらいのパワー!
《鋼のヘルカイト》
《カルドーサの鍛冶場主》
《オキシダの屑鉄溶かし》
《皮裂き》2枚
《腐食獣》
《最上位のティラナックス》
ライブラリアウト寸前までにらみ合いになって
最後は職工でみんな飛ばして勝ちました。疲れたー
R3 青赤 2-1
マナフラッドで1つ落としましたが基本的には相性勝ち。
《燃えさし鍛冶》
《ヴァルショクの模造品》
《屍気の香炉》
《炉の式典》
こういったカードで直接ライフを削ってくるコンボデッキ。
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/som1210.htm
デッキ
9《平地》
8《島》
1《金のマイア》
1《きらめく鷹》 ⇔《思考の三角護符》とシナジー
1《危険なマイア》
1《絡み線の壁》
1《謎鍛冶》
1《太陽の槍のシカール》
1《大建築家》
2《ロクソドンの旅人》
1《ゴーレムの職工》
2《ソリトン》
1《剃刀のヒポグリフ》
1《太陽破の天使》
1《ダークスティールの斧》
1《刃の翼》
1《地層の鎌》
1《大石弓》
2《拘引》
1《思考の三角護符》
1《決断の手綱》
サイド
1《オーリオックの模造品》
1《シルヴォクの生命杖》
ゲーム
今回からアドバンテージがどれだけとれたかを記録します。
例)《電弧の痕跡》でクリーチャーを2つ除去したら「+1」
逆は「-1」
R1 緑白t赤 2-0
G1 アド+5 《大石弓》大暴れ
G2 アド+5 《思考の三角護符》で引きまくり
R2 緑黒t赤 2-1
G1 アド+2 ソリ弓完成 ヘルカイトを手綱でパクった
G2 アド-2 《皮裂き》2枚出された(⌒_⌒;)
G3 アド わかりません!
相手のデッキがわけわからんくらいのパワー!
《鋼のヘルカイト》
《カルドーサの鍛冶場主》
《オキシダの屑鉄溶かし》
《皮裂き》2枚
《腐食獣》
《最上位のティラナックス》
ライブラリアウト寸前までにらみ合いになって
最後は職工でみんな飛ばして勝ちました。疲れたー
R3 青赤 2-1
マナフラッドで1つ落としましたが基本的には相性勝ち。
《燃えさし鍛冶》
《ヴァルショクの模造品》
《屍気の香炉》
《炉の式典》
こういったカードで直接ライフを削ってくるコンボデッキ。