この環境のシールドは不思議な引力があり
実に楽しいのですが、

何が良いのやら、何が悪いのやら
わからなくて絶賛迷子になっております(挨拶


▼現在の構築セオリー 

・色事故せずに序盤から順調に展開する

・できる限り5色にしてパワーカードを使う

最近はこれらが相反することではないような気がしています。


▼パワーカードの使い方

・タッチカラーは1色1枚まで
・タッチするカードはボム級だけ
・タッチカラーは多色土地をソースにする(★基本土地不可)

このルールをつくってからは、毎回5色余裕でやれます。
重要なのは「タッチカラーがマナベースに負担をかけることは厳禁」だということ。


▼補足 

・メインカラーは多少弱いカードでも採用
スムーズに展開することに価値があるので
メインカラーだけは採用基準を下げる。
できればサイズが大きいやつを。
メインカラーは土地9枚必ず入れる。

・サブカラーは除去ばっかりになることが多い。
すぐに使わなくてもいい=いつ使うかがよくわからない。
サブカラーはソース6枚あればまあ許す。

・タッチカラーはボムだけ
基本土地を使うことが許されない。


そうするとだいぶマナベースに余裕が出てきます。
これが現在の不思議なルール。
ゲーム2が終わった段階で
残り時間が3分になってしまった相手の言い分。


▼お前のデッキは弱い!

生物が赤にしかないので
ボクのメインカラーは赤でした。

ただし、《マルドゥの心臓貫き》2枚や
《沸血の導師》(ルーター)があるので悪くない赤です。

《沸血の熟練者》(3/1)とかが
場に出た一番パワー高いクリーチャーなので

ボクのデッキは相当細く見えたのでしょう。
弱いといわれれば弱いと思います。


▼オレはついてなかっただけだ 

引きが悪くてなかなか土地を引いて来れなかった。
手の内にあった《飛鶴の技》を唱えられれば勝っていた。

それはまさしくそうなんだけど
青赤が同時に出せないのは構築ミスだと思うの。



▼結局、時間切れ 

3ゲーム目はダメージももらわずに時間切れ。

こっちはアタックするカード全部抜いて時間切れだけをねらったサイドボーディングしてます。
これはMOでは当然のことです。ボムも全抜き。


R1 2-1 
時間切れ

R2 2-1

R3 0-2
ソリンって強いね。。。

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