MTGほどジャッジが充実しているゲームはないと思います。

商業的に最も成功しているからというのもあるでしょうが
やはりこれだけのジャッジがおられるのは驚異的です。

とりわけ、多くのボランティア的なジャッジに敬意を表したいと思います。


▼知識ゲーであること 

徹底的に、
それはもう徹底的に対策をするゲームです。

モンスターの弱点から行動パターンまで
あらゆることを頭に叩き込んで戦います。

事前の準備も大事。
むしろそれがほとんど。

装備や武器の合理性を追求します。
知識の勝負。


▼腕を磨くゲームであること 

それでも腕がなくては話になりません。
やっぱりアクションゲーム。

強大な敵も「当たらなければどうということはない」とばかりに
立ち向かえるようになります。


▼知識と技術、最後は作業! 

知識を得て、腕を磨き、最後は作業。

作業っていうとイメージ悪いですが
そこはエンドコンテンツとして不可欠なところ。やりこみ。

知識と技術を得て
それを生かすところがなくてはツマランのです。

さすがは名作だってことか。

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