what we need -KTKドラフト環境分析 part2-
http://www.happymtg.com/column/minsu/23270/

参考にして早速、やってみました。


▼スルタイ タッチ《砂塵破》をやった 

超下手糞ミスで一没。。。

こちらのライフが5。

相手の生物1体だけだったので
それを除去すれば《矢の嵐》が届かない安全圏に逃げられた。

除去せずにブロッカーを2体出す凡ミス。
大反省。


▼気を取り直して 純粋スルタイ 

今度は上が明らかにアブザン。

しかし、《残忍な切断》や《死の投下》から始めたので
気にせずにスルタイへいくことにした。

R1 スルタイ 2-1
スクリューした方が負け。
《松歩き》や《長毛ロクソドン》は先に表向けられると無敵。

R2 ジェスカイ 2-0
黒のカードも入れてなんとなくグリクシスっぽいコントロール。
ドローがいっぱいある方の勝ち。

R3 アブザン 2-0
アブザンだけど戦士デッキぽい感じ。
《戦場での猛進》とか入ってた。

めでたく3-0
さすが耳さんや!スルタイは最高や!
プレイングミスさえせんかったらな!




▼耳さんのスルタイの分析 

・2マナ以下の防御カードを最優先
 《消耗する負傷》《縁切られた先祖》《射手の胸壁》
 こういったカードがベスト3を占めている。
 高速ビートへの対応が何より重要。
 この環境では2マナ信者であるボクはもちろん同感。

・決め手は飛行
 《スゥルタイのゴミあさり》《グドゥルの嫌悪者》で決まり。
 ボクは《長毛ロクソドン》や《松歩き》も好きだけどね。

・さらに2マナ域
 《引き剥がし》や《鐘音の一撃》のような青の防御呪文。
 そして緑や黒の2マナ生物。

序盤の迅速な防御と決め手としての飛行。
これが骨格になっているように思います。

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