FE(ファイアーエムブレム)買いました。けっこう面白い。

何が面白いかというと戦闘のシステム。(以下、ネタバレ含む)
ユニットとユニットを組ませると強い。

ユニット同士が親密になっていくと
どんどん強くなっていってまるで結魂してるような状態に。

最後には子供も生まれる(本当)
しばらくこれで遊べそう。

結局FE

2012年5月5日コメント (6)
モンハンとファイアーエムブレムで最後まで悩みましたが

新幹線や飛行機の中で暇つぶしするのに向いているのは
圧倒的に後者であるという事実に気づかされて投了。

夏までは圧倒的な移動シーズンに入ります。
乗り物の中でひたすらマルスを操ります。(もうマルスじゃないの?


■アヴァシンは帰還するのか?

MOの新環境まであと2週間ほどあるわけですが
その間に環境が終わってしまわないかと心配しております。

リミッツのゲートウェイとかもなさそうだし
あんまり熱を上げて練習することもなさそう。

AVRが誰にも見向きされないようになっちゃたらヤダなぁ。



AVRドラフトについて
DNライターのみなさんの記事を読んでいるわけですが
どうも混沌としている感があります。

発売日の翌日ですからそんなもんなのでしょうが
「環境が見えてこない」という戸惑いを感じます。


■プレイアブルカードが少ない

これが一つ特徴としてあるようです。
まずカードが足りるかという勝負が最初にある。

ボクが記事にしているようなデッキは
絵に描いた餅である可能性が高いです。そんな上手くイカン。

きれいな形にまとめる以前に
使えるカードをかき集める勝負なのかも?


■圧倒的な色の格差

緑が開き直って強いわけですが、
本当にこれは開き直っているのかもしれません。

緑が競合することを前提にデザインされた環境

緑を中心にするなら確実にカードが足らないので
多色化してカードをかき集めるしかない。
そのための《豊かな成長》やレインジャー。

パーツ争奪戦に参加しなくていいカラーが1色あります。
デザイン的にシナジーしない最弱色。

でも、対処の幅という1点において
あらゆるカラーに優位がつくカラーだったりもします。

さぁ面白くなってきた。なってくれ。


■とりあえずビートが出揃うのを待つ

主要なアーキタイプが出揃わないと
やっぱり環境が見えてこないので、まずはビート待ち。

幸いなことに(幸せじゃないけど)MOのAVRはまだまだ先。
【AVR】赤緑人間【アーキタイプ】
【AVR】赤緑人間【アーキタイプ】
【AVR】赤緑人間【アーキタイプ】
■たぬきさぬきさんのコメント
赤緑人間を今日やったドラフトで組んだのですが、パーツが少なくタッチで黒除去+芸術家+αを足した、まさしくおっしゃる通りのデッキになりました。

《屋根職人の反乱》と《暴動の首謀者》のコンボ前にそれとなく置いておく運用法でしたが、相手のライフが一瞬で消し飛びます。上記シナジーが搭載されているデッキなら、これのみの起用も十分検討に値するかと。正直「反乱前の芸術家」は容易に人が死ぬので。

赤緑人間は、密かに注目しているアーキタイプです。

赤の人間コンボ用カードを生かすには
人間をどれだけ並べられるかがポイントです。

緑はCIP能力もちの人間が軽いところに並んでいるので
相性がいいなぁと感じています。


■赤のコンボパーツ

人間を並べられるだけ並べて
・《屋根職人の反乱》
・《暴動の首謀者》
・《ケッシグの不満分子》
こういうコンボっぽい決め手をもつのが赤の人間デッキです。

場に出すだけで仕事してくれる人間とか最高。
どんどん並べて決め手を待ちます。


■《国境地帯のレインジャー》

・3マナ2/2と(人間デッキなら)十分の戦闘力
・アドをとりつつ3色目にも
・なにしろ人間

とりわけレインジャーが強力。
デッキを圧縮してくれるカード大好き。

そんでこのレインジャーで多色化できるっていうメリットを
どう生かすか考えたときにあるカードを思いついた!


■《血の芸術家》

人間を並べて《暴動の首謀者》や《屋根職人の反乱》で突撃するとき
《血の芸術家》があると実に美しい。

暴動・反乱で血塗られた街を描くフレーバー。

フレーバーは置いといて、
人間たちの総攻撃に芸術家が加われば人が死ぬでしょう。文字通り。
【AVR】回避や呪禁を組み合わせて殴ろう
【AVR】回避や呪禁を組み合わせて殴ろう
緑でぶん殴る方向で検討中。

■うさぎなべさんのコメント
呪禁大事。あと他の色から回避でもなんでも


■以前書いた記事を参考に

【AVR】回避⇒呪禁⇒《自然の祝福》コンボ
http://mtglistener.diarynote.jp/201204271858407530/


■色んな意味で青が第一候補

・結魂生物が多い
・呪禁をつけられる
・シンボルの少ない回避生物がある

色んな意味で青との相性がいいです。
よさげなやつらをピックアップすると

・《翼作り》
緑の高レシオ生物に、飛行をつけられる貴重な結魂生物

・《エルゴードの盾の仲間》
いきなり呪禁生物が2つ登場する。触れなくなるというのは恐怖。
優位が揺るがなくなるのがとにかく強い

・《屑肌のドレイク》
軽くサイズに優れたびっくり回避生物。
とりあえずこれを置いておくのは正義。


■《アヴァシンの仮面》を思い出す

かなり重い装備品でしたが、自分が優位な状況で
回避生物にこれを装備すると勝ちが磐石になりました。

この環境は優位を築いて、逆転を許さないことをねらう
どこかで見たような環境になりそうなのです。やだー
【AVR】ありえない勢いで殴る
【AVR】ありえない勢いで殴る
【AVR】ありえない勢いで殴る
ただでさえサイズがデカイのに
突破要素がハンパないのが緑。やだー

------------------------------------------------------------

■殴るデッキの構成

1.レシオの高い生物
2.結魂もち生物
3.《連携攻撃》的な何か

とりあえずこれが基本の構成ではないでしょうか。
結魂デッキというか《連携攻撃》デッキという感じ。

《連携攻撃》は2枚か3枚あるといいなぁと思いますが
がんばってやっとそれくらいかしら。


■《連携攻撃》的な何か

サイズを上げるソーサリーがバカげているのもこの環境。
よく考えてカードをつくれ。

《自然の祝福》:唱えればほぼ勝ち
《狩られる者の逆襲》:唱えれば勝ち


■本当にこんなシンプル構成で勝てるのか?

ドラフトしたことないのでわかりませんm(_ _)m
どんなもんでしょ?
【AVR】力いっぱい殴る
【AVR】力いっぱい殴る
ボム勝負になる前に殴り切る。
この基本戦略に沿ってすすめて参ります。


■マナレシオ1の脅威

《ウルフィーの報復者》
・3マナ 3/3 
・再生 
・瞬速

除去が弱い環境。基本火力がショックの環境。
生物の平均的なサイズが小さく、4マナでも2/2だらけの環境。

そんな環境に産み落とされた化け物。
これアンコとか絶対釣りだと思ったものでした。

マジありえん。


■こいつに様々な能力がついて殴ってくる

この狼が、次のターンには
5/5に修正されて殴ってくるのがこの環境。

《ドルイドの使い魔》もアンコとはいえ
この辺のタフネス自慢を固め取りするのが王道ですから
普通にお目にかかりそうでブルーです。緑だけど。


■もう1匹の3マナレシオ1

《鬱後家蜘蛛》
・3マナ 3/3
・到達
・飛行をもつクリーチャーのみブロックできる

デメリットは攻撃するだけなら気になりません。
この環境の基本路線は殴りきること。

同じことの繰り返しになりますが
除去が薄い環境でサイズに優れた生き物が殴ってきます。

結魂して、連携して、攻撃してきます。

------------------------------------------------------------

さぁ殴ろう
【AVR】黒タッチという選択
■タッチ《血の芸術家》

・《死の風》
・《骨の粉砕》

なんかをタッチは普通にありそうですが、
《血の芸術家》のみのタッチってどうなんでしょうね?

シールドではなくてドラフトで!



■《ファルケンラスの貴族》の悪夢再び

ダメージレースになったときに
《ファルケンラスの貴族》に何度ゲームを決められたことか。。

今作は、1点除去こそあるものの対象はおそらく結魂生物ですし、
インスタントでシステムを除去できるカードはほとんどありません。

芸術家自体は戦力にはなりませんから、
殴り合いはレシオの高い生物に任せといて

勝負どころで切り札として投入っていうのは良さそうじゃないですか?

除去をくらったとしても
それで結魂生物が生き残ればいーし。
【AVR】いかんともし難い青
【AVR】いかんともし難い青
【AVR】いかんともし難い青
■のあさんのコメント
青のアンブロに呪禁結婚してバウンスでごまかしてイージーウィン。

ホントにどうしようもないこの環境のソリティア。


■《掛け金探し》+《エルゴードの盾の仲間》

前の環境に《不可視の忍び寄り》っていう
無理ゲー生き物がいましたねぇ。懐かしの包丁ゲー

「3/1・呪禁・アンブロ」っていうスペックは
パイロがないのでホントどうにもなりません。

マジどうするんだこれ?
黒の生贄強制くらいか?


■テンポ勝負

3/1・アンブロといえど
緑の能筋デッキにはクロック負けします。

特にこの環境の緑結魂はどうにもバカらしいので
テンポで上回らなくてはいけません。

うってつけの1枚が《虚空への突入》
2体バウンスとか意味がわからない。

触れない相手に、触られまくって負ける辛いゲームになります。
青つえー
■とりあえず買う1本の絞込み

・モンハン(本命)
・FE(対抗)

この2本で迷っています。

どちらも間違いありませんが、
モンハンはセットパック(本体&ソフト)が魅力的で一歩リード。


■今後の期待タイトル

・カルドセプト(確定)
・世界樹4(激熱)
・DQM


■手堅いタイトル

・マリオカート
・ポケモン

------------------------------------------------------------

購入確定は明日の12:00
というソフトをボクにお奨めしてくださいm(_ _)m

■候補

・モンハン
・パルテナの鏡
・ファイアーエンブレム

もちろんこれ以外のソフトも候補です!


■良記事

公式
http://mtg-jp.com/reading/wpn/003192/

AVRでありそうな状況の問題ばかり
【AVR】大迷惑4色結魂デッキ
【AVR】大迷惑4色結魂デッキ
【AVR】大迷惑4色結魂デッキ
■多色化簡単

・《豊かな成長》
・《国境地帯のレインジャー》

こやつらがあるので緑メインなら4色やるのはそんなに難しくないです。
実際には青緑に1色足すくらいになりそうですが。


■とにかくサイズ&結魂

サイズに優れた生物を結魂させて突っ込ませる
この環境の基本戦略のようです。やだー

多色化して、各色から結魂生物と回避生物だけ借りてきます。


■《花咲くもつれ樹》デッキともいう

マナレシオ1を超える生物はゲームバランスを崩します。
前環境の《電位式巨大戦車》がそうでした。無理だー

もつれ樹に何がついても悪夢

・警戒
・絆魂
・呪禁
無理だー

・飛行
・知恵蛇
・先制
このあたりも十分に嫌。

《もつれ樹》が最初からサイズが十分に大きいので
《信頼厚き腕力魔道士》や《ドルイドの使い魔》がなくてもなんとかなるのがミソ。

《もつれ樹》と《国境地帯のレインジャー》だけ集めて
あとは結魂拾い集める方向で。

うーん、迷惑だ。
【AVR】赤の暴動とか反乱とかするアーキタイプ
■DDSさんのコメント
二日目のプールがこれでしたね。
・クルーインの打撃者
・暴動の首謀者
・屋根職人の反乱
この順番に出すだけで全部通れば18ダメージ。
全部コモンなのでドラフトでもアーキタイプとして狙えそうです。

《クルーインの打撃者》からスタートする赤のビートは速そうだなぁ。
クリーチャー出る度にパワーが上がるってけっこうひどい。

2ターン目、《クルーインの打撃者》
3ターン目、《熱血漢の聖戦士》と出せば
先手ならほとんど5点は確定しますもんね。

《暴動の首謀者》や《屋根職人の反乱》は
赤のカードとシナジーが濃いのでとりあえず入れとけなのか。


■《屋根職人の反乱》

特に三馬鹿の何でもぶりがスゴイ。

・《黄金夜の指揮官》とのコンボはゲームが終わる

・《自警団の正義》の3点火力

・《暴動の首謀者》のプチバーラン

・レアですが《聖戦士の進軍》とのコンボも熱い

・《ヘイヴングルの吸血鬼》が勝手にデカくなる


■黒を使う選択があれば

《血の芸術家》なんかもいいですねぇ。

生贄カードと何でも相性いいです。
《流血の鑑定人》が4/4になるとけっこうキツイです。
【AVR】赤の三馬鹿
【AVR】赤の三馬鹿
■fukuroさんのコメント
赤は組み合わせた際の爆発力がすごいですねー。
プレリシールドで《黄金屋の指揮官》が2枚取れたので、白赤にして《屋根職人の反乱》をデッキに入れてみました。
結果、指揮官により+3/+3された三馬鹿が突撃して相手のライフを一瞬で削り取っていったという…。

三馬鹿とは上手いことを言いましたね。
もちろん《屋根職人の反乱》のことです。で、屋根職人って何だよ。


■コンボ色々あるけれど

《黄金夜の指揮官》とのコンボは赤白の奥義レベル。

《暴動の首謀者》との組み合わせも強いですが
指揮官の能力はどうかんがえてもレアですからねぇ。何故アンコ?


【AVR】黄金の夜って何?エロいの?
■ASAさんのコメント
はじめまして、いつも参考にさせていただいています。

除去が弱くて全体除去がレア以上にしかないので割りと数が並びます。なので黄金夜の救い手は割りと尋常ではないライフを稼ぎ出してくれますし、サイズ、回避能力で十分フィニッシャーもこなせます。
しかも今回の白お得意の明滅との相性も良好と大変強力でした。
10点以上ゲインも珍しくありません。

みなさんのDNを見ていると除去が弱いっていうのは間違い無さそうですね。
なかなかクリーチャーが死なない環境のようです。

クリーチャーが並んだあとの《黄金夜の救い手》が強そう。
ダメージレースになったら間違いなく決め手。


■《黄金夜の救い手》+《雲隠れ》

救い手のサイズが4/4ですから《雲隠れ》使って
相手のアタッカーを討ち取ることもできそうですね。

CIP2回使うことになりますから
シールドだと20点近く回復もありそう。

こりゃやばい。
【AVR】槍兵を愛した男の駄文
槍兵マジLOVE(愛拶)

------------------------------------------------------------

listener流のドラフトデッキパーツ選定の仕方を紹介します。
ただし、それが「強い」とは一言も言いませんのであしからず。

この「槍兵」を中心にドラフトデッキをイメージしていきます。


■STEP1.愛するカードのスペックを分析する

・赤2 クリーチャー 人間 騎士 コモン
・結魂(先制攻撃)


■STEP2.直接シナジーのあるカードのカテゴリーは?

・パワーの上がるカード(先制と相性良し)
・パワーの高いカード(先制と相性良し)

・警戒(先制と相性良し)
・接死(先制と相性良し)

・人間が条件のカード 《ケッシグの不満分子》など
・結魂が条件のカード 《連携攻撃》など


■STEP3.2次シナジー群

このステップがミソであります。
上記の「直接シナジーのあるカード」とシナジーがあるカード。

ややこしいですが、

例えば「接死」とシナジーするカードなどは2次シナジーがあるということ。
《ベラドンナの行商人》の接死と《稲妻の勇気》はシナジーがあります。

ただし、すごい枚数が該当するのでデッキイメージにあうものがいいです。
(それを言っちゃあ、お終いという気もする)

------------------------------------------------------------

以上の3ステップでカードを集めると、
槍兵を中心にものすごいシナジーのあるデッキになります。

ただし、槍兵が引けないとデッキが回らない弱点があります(終了)
【AVR】《刃の篭手》もかっこいい
【AVR】《刃の篭手》もかっこいい
■魔王主任に教わったシナジー
《霊の罠師》+《刃の篭手》

「4/6・警戒」っていうだけでも相当の制圧力です。

これが結魂すると到達がついて「4/6・警戒・到達」
大天使でもシガルダでも突破できなくなります。


■《刃の篭手》と相性がいいカード

《ハンウィアーの槍兵》 かっこいい!

・天使とか人間(なっ

・《ベラドンナの行商人》 接死&警戒はウザい


■ユッケさんのコメント
~白~
・熾天使のパワーが低いならあげればいいじゃない。装備品とかあるとヤバい。
・雲隠れはやはり万能カード。疑似警戒、除去弾き、CIP再利用など…。
・黄金夜の救い手が間に合う環境。絆魂結魂もあって、長期戦になりやすい。

~青~
・2人組みの見張り番+掛け金探しor幽体化のアドの取り方がヤバい。
・エルゴードの盾の仲間がいると装備品を安心して運用出来る。
・グリフの先兵は案外微妙?5マナのくせにタフネス2は心許なかったです。

~黒~
・自分の日記にも纏めてましたが、血の芸術家がやはり厄介。
・死の風は勿論、タフ1が多いので腐肉化でもかなり強かったです。
・捕食者の計略をさまよう狼につけてクソビートしてるのを見かけました。

~赤~
・屋根職人の反乱のシナジーっぷりはヤバい。ドラフトだとアーキ出来そうな予感。
・赤系人間の速さが相当なものでした。いかづちもあって白とかじゃとまらないカモ。
・長期戦になる→並ぶ→ケッシグの不満分子が役立つ。

~緑~
・さまよう狼は予想以上の問題児。上記の方法とかで早々に止まらなくなる。
・獰猛さの勝利がどうかしてる強さだった。ファイレクシアの闘技場が霞むレベル。
・自然な最後と蜘蛛による摂食はこの環境ならメインでもいいかも。

~その他~
・月銀の槍出たんですが、アホほど強かったです。あれだけで何マッチ勝ったか…。

・《さまよう狼》はパワーを上げる手段全てと相性いいわけですねぇ。
 そういう意味では《ハンウィアーの槍兵》と似ているなぁ。(めも)

・《エルゴードの盾の仲間》で呪禁つけてから《刃の篭手》装備とかいいですねぇ。


【AVR】《ハンウィアーの槍兵》はかっこいい
【AVR】《ハンウィアーの槍兵》はかっこいい
■せがーるさんに教えてもらったシナジー

・《ハンウィアーの槍兵》+《暴動の首謀者》

念のため解説しますと、
まず両方に結魂で先制攻撃がつきます。

槍兵も首謀者も人間ですから、(アタック時は)どちらもパワーが3になります。
先制のパワー3はなかなかの突破力です。


■《ハンウィアーの槍兵》の突破力

上記のようにパワーを上げるアクションとの相性が良い。
緑赤とかだと、いくらでもそんなカードありますしねぇ。


【AVR】緑の三連星
【AVR】緑の三連星
【AVR】緑の三連星
■結魂でサイズ修正する緑の三連星

1.《信頼厚き腕力魔道士》2/2 結魂(+1/+1)
2.《ドルイドの使い魔》2/2 結魂(+2/+2)
3.《ウルフィーの銀心》4/4 結魂(+4/+4)


■マイコロスさんのコメント
緑のサイズアップする結魂持ちを全種類使いましたがどれも強くて吐きそうでした。
結魂持ちは戦闘に参加させず、只管2~4マナのクリーチャーをサイズアップさせて格上と理不尽な相討ちをさせて次の弾を供給するだけで勝ててしまう簡単なゲーム。もしも飛行と組めていたらもっと簡単なクソゲーでしたね。

このコメントの要点は格上と理不尽な相討ちをさせて次の弾を供給するだけという部分。

パワーを修正されたクリーチャーで突撃!ただし、三連星は簡単には殴らない。
クリーチャーの代えはいくらでもありますから。


■AVR環境の最強アーキタイプ

緑の三連星の固め取りはどうやっても強そう。
空いているなら絶対やるしかないというか緑強ぇなぁ。

まず上が緑やってるかどうかが、最初に判断することかしら。

< 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 >

 

お気に入り日記の更新

お気に入り日記

登録したユーザー
1008
登録されたユーザー
1006

この日記について

日記内を検索