【M15】《強欲の護符》シナジー
2014年7月20日コメント (4)
▼《強欲の護符》
しかし強力なだけに諸刃の剣になっている。
どうしたら自分を傷つけないかを考える。
▼呪禁
《ザスリッドの隠し刃》呪禁2/1
これにつけるとほぼ死なない。
全体除去をもらわない限りは墓地に落ちない。
▼再生
《年経たシルバーバック》再生6/5
これまた墓地に落ちることありません。
追放されても《強欲の護符》には関係ないのがミソ。
というわけで、緑黒とちょっとだけ相性がいいかも。
・装備品4マナ(装備2マナ)強力。マジ強力。
・+2/+0
・警戒
・あなたのアップキープの開始時に、カードを1枚引く。
・装備しているクリーチャーが死亡したとき、対戦相手にコントロールが移る
しかし強力なだけに諸刃の剣になっている。
どうしたら自分を傷つけないかを考える。
▼呪禁
《ザスリッドの隠し刃》呪禁2/1
これにつけるとほぼ死なない。
全体除去をもらわない限りは墓地に落ちない。
▼再生
《年経たシルバーバック》再生6/5
これまた墓地に落ちることありません。
追放されても《強欲の護符》には関係ないのがミソ。
というわけで、緑黒とちょっとだけ相性がいいかも。
【M15】《ショック》が弱いわけねぇだろ
2014年7月20日
▼《業火の拳》
最後の一行だけ見れば
これは《ショック》のテキストそのまんまです。
▼環境的に《ショック》強い
タフ2のバカ強クリーチャーが多いのです。
・各色ロード
・基本土地サポートサイクル 例《不屈の河川司令官》
・威嚇持ち 例《呪われたスピリット》
まあ《ショック》の強さについて語るなんて
あんまり意味のないことかもしれません。そもそもただつよ。
▼赤1マナかまえて動けばいいじゃん
デッキを気持ち軽く仕上げて
常に1マナかまえて動けばいいわけです。
おそらく回避もちに貼るでしょう。
《天麗のペガサス》に貼れば「3/2・飛行・絆魂」
急いで貼る必要ないんです。
こんな化け物がいれば簡単に負けたりしません。
テンポロスは承知の上で1マナ構えたいと思います。
つまり悪鬼やドカーンとシナジーするということでもあります。
・2マナ オーラ最後の一行が強すぎて鼻血が出ます。
・+2/+0
・(赤),業火の拳を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。業火の拳はそれに2点のダメージを与える。
最後の一行だけ見れば
これは《ショック》のテキストそのまんまです。
▼環境的に《ショック》強い
タフ2のバカ強クリーチャーが多いのです。
・各色ロード
・基本土地サポートサイクル 例《不屈の河川司令官》
・威嚇持ち 例《呪われたスピリット》
まあ《ショック》の強さについて語るなんて
あんまり意味のないことかもしれません。そもそもただつよ。
▼赤1マナかまえて動けばいいじゃん
デッキを気持ち軽く仕上げて
常に1マナかまえて動けばいいわけです。
おそらく回避もちに貼るでしょう。
《天麗のペガサス》に貼れば「3/2・飛行・絆魂」
急いで貼る必要ないんです。
こんな化け物がいれば簡単に負けたりしません。
テンポロスは承知の上で1マナ構えたいと思います。
つまり悪鬼やドカーンとシナジーするということでもあります。
【M15】《業火の拳》シナジー
2014年7月20日
まず前記事でスペックを確認してください
http://mtglistener.diarynote.jp/201407201943021628/
▼まずシナジーするカードを適当にあげてみる
1.《ヘリオッドの巡礼者》
オーラといえば巡礼者。
召集環境も追い風し《三つぞろいの霊魂》の一つ前のアクションとして定番。
《落とし子の守り手》デッキではこの3枚が中核か。
2.《天麗のペガサス》
飛行と絆魂をもつペガサス。
《業火の拳》はとりえあずどこかに貼っておく感覚が大事なのですが
とりあえずという感じの生物ではないです。
3.《アンフィンの抜け道魔道士》
アンブロとの組み合わせ。マナの消費が大きいのは弱点。
4.《呪われたスピリット》
威嚇との組み合わせ。パワー5回避は恐怖。
5.《腐敗喰いの蛆》
ちょうど5/5のサイズになります。
ETB生物にオーラ貼って利用するのは筋良し。
6.《クレンコの処罰者》
赤2マナが必要なところもポイント。
《業火の拳》は貼るのに1マナ。構えるのに1マナ必要なのです。
7.《松明の悪鬼》
赤を1マナ構えるんですから、両睨みになります。
8.《民衆の好意》
先制とパワーを上げるオーラの組み合わせ。
召集カードとはいえば赤マナを構えるのがムダにはならない。
9.《再供給》
回収。
ただし、緑は回避がないのでおすすめはできな・・・
▼つまり
1.オーラサーチ
2.回避
3.絆魂
4.先制
5.回収
6.高タフネスETB生物
7.赤のインスタント(インスタントタイミングで使用するカード)
▼変化球的に
・《炉の小悪魔》
地味に《炉の小悪魔》とあわせて3点なんてのも
ゲームでは見かけますね。地味ですが偉大なプレイ。
《夜火の巨人》とあわせて皆殺し作戦も。
・《否認》
どうせマナ立てるなら(青)(赤)の2マナ立てるのもあり。
同様に《現実からの剥離》も。
・《永遠の口渇》
相手の生物を《業火の拳》で除去すると+1/+1カウンターが乗る。
《残酷なサディスト》デッキにどうかな。ないか。
・《研究助手》
序盤は守るしか能がない1/3
でも《業火の拳》を貼れば3/3の主力サイズ。
いつでも《ショック》が使えて、3/3で殴れ、終盤にはルーター。
つええ!
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アイディア募集!
http://mtglistener.diarynote.jp/201407201943021628/
▼まずシナジーするカードを適当にあげてみる
1.《ヘリオッドの巡礼者》
オーラといえば巡礼者。
召集環境も追い風し《三つぞろいの霊魂》の一つ前のアクションとして定番。
《落とし子の守り手》デッキではこの3枚が中核か。
2.《天麗のペガサス》
飛行と絆魂をもつペガサス。
《業火の拳》はとりえあずどこかに貼っておく感覚が大事なのですが
とりあえずという感じの生物ではないです。
3.《アンフィンの抜け道魔道士》
アンブロとの組み合わせ。マナの消費が大きいのは弱点。
4.《呪われたスピリット》
威嚇との組み合わせ。パワー5回避は恐怖。
5.《腐敗喰いの蛆》
ちょうど5/5のサイズになります。
ETB生物にオーラ貼って利用するのは筋良し。
6.《クレンコの処罰者》
赤2マナが必要なところもポイント。
《業火の拳》は貼るのに1マナ。構えるのに1マナ必要なのです。
7.《松明の悪鬼》
赤を1マナ構えるんですから、両睨みになります。
8.《民衆の好意》
先制とパワーを上げるオーラの組み合わせ。
召集カードとはいえば赤マナを構えるのがムダにはならない。
9.《再供給》
回収。
ただし、緑は回避がないのでおすすめはできな・・・
▼つまり
1.オーラサーチ
2.回避
3.絆魂
4.先制
5.回収
6.高タフネスETB生物
7.赤のインスタント(インスタントタイミングで使用するカード)
▼変化球的に
・《炉の小悪魔》
地味に《炉の小悪魔》とあわせて3点なんてのも
ゲームでは見かけますね。地味ですが偉大なプレイ。
《夜火の巨人》とあわせて皆殺し作戦も。
・《否認》
どうせマナ立てるなら(青)(赤)の2マナ立てるのもあり。
同様に《現実からの剥離》も。
・《永遠の口渇》
相手の生物を《業火の拳》で除去すると+1/+1カウンターが乗る。
《残酷なサディスト》デッキにどうかな。ないか。
・《研究助手》
序盤は守るしか能がない1/3
でも《業火の拳》を貼れば3/3の主力サイズ。
いつでも《ショック》が使えて、3/3で殴れ、終盤にはルーター。
つええ!
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アイディア募集!
【M15】避けて通れない《三つぞろいの霊魂》
2014年7月20日コメント (6)
▼《三つぞろいの霊魂》
最大限の賛辞を送るしかない。
霊魂を使うか、対策するか、のどちらかを迫られる。
▼思いつく限り対処を並べてみる
1.《爛れ暗がり》
白のタフ1生物を根こそぎ殺すためにあるカード。
白は《無私の聖戦士》を構えていることが多いので
これをつぶしておくことも大事。
2.《否認》
《否認》できればいいがまあそんなに上手くはいかない。
《清められた突撃》や《集い》といった大振りの呪文も同時にケア。
3.飛行生物(1/2以上)
何もなければ殴ってこれない。
ただ何か突破要素は用意していると考えるべきで数が要る。
《網投げ蜘蛛》や《垂直落下》は「数の論理」で負けるイメージがあり
あんまりパッとしません。
《炉の小悪魔》も焼け石に水というか無いよりマシくらい。
▼数の論理
1/1なんて何とでもなりそうで
何ともならないのはご存知のとおりです。
単体除去してちゃ負け。
ブロッカー1枚あってもどうにもならない。
正直、どこをどう攻めていいのかまだわかりません。
敢えて言うなら白は《三つぞろいの霊魂》以外はそれほどでもない。
白相手は《三つぞろいの霊魂》をできるだけケアしつつ
それ以外の部分で負けないように戦うというあいまいな勝ち筋をイメージしています。
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何か効果的な対処がありましたら教えてください。
・6マナ ソーサリー超コモン。m15のトップコモン。
・召集
・1/1飛行トークンを3つ出す
最大限の賛辞を送るしかない。
霊魂を使うか、対策するか、のどちらかを迫られる。
▼思いつく限り対処を並べてみる
1.《爛れ暗がり》
白のタフ1生物を根こそぎ殺すためにあるカード。
白は《無私の聖戦士》を構えていることが多いので
これをつぶしておくことも大事。
2.《否認》
《否認》できればいいがまあそんなに上手くはいかない。
《清められた突撃》や《集い》といった大振りの呪文も同時にケア。
3.飛行生物(1/2以上)
何もなければ殴ってこれない。
ただ何か突破要素は用意していると考えるべきで数が要る。
《網投げ蜘蛛》や《垂直落下》は「数の論理」で負けるイメージがあり
あんまりパッとしません。
《炉の小悪魔》も焼け石に水というか無いよりマシくらい。
▼数の論理
1/1なんて何とでもなりそうで
何ともならないのはご存知のとおりです。
単体除去してちゃ負け。
ブロッカー1枚あってもどうにもならない。
正直、どこをどう攻めていいのかまだわかりません。
敢えて言うなら白は《三つぞろいの霊魂》以外はそれほどでもない。
白相手は《三つぞろいの霊魂》をできるだけケアしつつ
それ以外の部分で負けないように戦うというあいまいな勝ち筋をイメージしています。
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何か効果的な対処がありましたら教えてください。