【M15】赤をやったときの強い動き
2014年7月24日コメント (3)
ジオン軍さんの考察を読んで納得しつつ
自分でやって強かった動きのおさらい。
▼《業火の拳》
・《業火の拳》+《三つぞろいの霊魂》のトークン
これが実に極悪で、相手は除去を使えないのです。
《肉は塵に》とか間違っても使えませんよね・・・
でもパワー3の飛行を除去しないとゲーム終わるし。
・《業火の拳》+《天麗のペガサス》
お手軽化け物。
いつかは除去されるんですが、除去が遅れるとライフが大変なことに。
そんでペガサス除去されても《業火の拳》は痛くない仕様のオーラ。
本当に壊れてる。
ジオンさん書いてるように
まずは殴る子につけてそれから《ショック》しましょう。
できれば回避につけるのがいいです。
▼《炉の小悪魔》
《エルフの神秘家》や《夜の子》を惨殺する悪魔。
最高に好きな1枚。
青のアンコフライヤーとのシナジーも見逃せない。
《クイックリング》や《幻影の天使》の出入りに使う。
さて《民衆の好意》の使い勝手が非常に良いので
《炉の小悪魔》がボサッと立ってるだけで意味あり。ありあり。
▼《民衆の好意》パッケージ
・《炉の小悪魔》
・《民衆の好意》
・《国境地帯の匪賊》
《炉の小悪魔》を召集に使って《民衆の好意》を唱えると
テンポを失わない。速いデッキではその1マナに意味ありあり。
《国境地帯の匪賊》が《民衆の好意》でタフ4を抜ける。
《心鍛のゴーレム》に突っ込めるのがスゴイ。
⇒ETBクリーチャーを召集に使う
⇒パワー寄りの生物と先制のシナジー
▼《激情のゴブリン》
赤のエンターテイナー。
・《槌手》《霜のオオヤマネコ》
・火力
・バウンス
色んなものとシナジーしまくって相手を悶絶させる。
とても1マナ生物とは思えない仕事します。
自分でやって強かった動きのおさらい。
▼《業火の拳》
・《業火の拳》+《三つぞろいの霊魂》のトークン
これが実に極悪で、相手は除去を使えないのです。
《肉は塵に》とか間違っても使えませんよね・・・
でもパワー3の飛行を除去しないとゲーム終わるし。
・《業火の拳》+《天麗のペガサス》
お手軽化け物。
いつかは除去されるんですが、除去が遅れるとライフが大変なことに。
そんでペガサス除去されても《業火の拳》は痛くない仕様のオーラ。
本当に壊れてる。
ジオンさん書いてるように
まずは殴る子につけてそれから《ショック》しましょう。
できれば回避につけるのがいいです。
▼《炉の小悪魔》
《エルフの神秘家》や《夜の子》を惨殺する悪魔。
最高に好きな1枚。
青のアンコフライヤーとのシナジーも見逃せない。
《クイックリング》や《幻影の天使》の出入りに使う。
さて《民衆の好意》の使い勝手が非常に良いので
《炉の小悪魔》がボサッと立ってるだけで意味あり。ありあり。
▼《民衆の好意》パッケージ
・《炉の小悪魔》
・《民衆の好意》
・《国境地帯の匪賊》
《炉の小悪魔》を召集に使って《民衆の好意》を唱えると
テンポを失わない。速いデッキではその1マナに意味ありあり。
《国境地帯の匪賊》が《民衆の好意》でタフ4を抜ける。
《心鍛のゴーレム》に突っ込めるのがスゴイ。
⇒ETBクリーチャーを召集に使う
⇒パワー寄りの生物と先制のシナジー
▼《激情のゴブリン》
赤のエンターテイナー。
・《槌手》《霜のオオヤマネコ》
・火力
・バウンス
色んなものとシナジーしまくって相手を悶絶させる。
とても1マナ生物とは思えない仕事します。
【M15】これはぜひおぼえておこう
2014年7月24日
▼召集のWシンボルは出やすい
例えば、《三つぞろいの霊魂》を唱えるとき。
場に白のクリーチャーが1枚出ていれば
《平地》1枚だけでも唱えられます。あたりまえですね。
でも、それはとても重要なことなのです。
《三つぞろいの霊魂》はWシンボルですが
それほど《平地》の枚数を必要としない。
まずこれをおぼえてもらって。
▼赤は濃くいきたい
《業火の拳》は赤マナを1マナ立てたままで貼りたいものです。
だから赤はけっこう濃くしたい。
《クレンコの処罰者》を何枚か使うならなおさらです。
《山》は9~10枚入れたいので
2色目は6~8枚に押さえたいのです。
赤の濃いデッキだと2色目はWシンボルを入れにくいですが
《三つぞろいの霊魂》は(ry
《三つぞろいの霊魂》は薄い2色目でも
デッキに入れられるということです。
▼赤は空いていたらやる色
ややオマケです。
使い勝手のいい《炉の小悪魔》
序盤最凶の《国境地帯の匪賊》
高性能火力《稲妻の一撃》
序盤の強さは今のところ疑いようありません。
マジ強い。
中盤からは回避勝負になりますので
白でも青でも黒でもいいと思います。
(詳しくはジオン軍さんのDNで)
ただ序盤は赤がエラいこと強い。出足の早さとパンチ力。
赤空いていたら赤を濃くやって
序盤から積極的に動いていきたいという話。
------------------------------------------------------------
そんなわけで、
1.序盤に強い赤を濃く(メインカラーに)
2.召集のWシンボルは出しやすいので2色目に
3.2色目は回避をしっかり
これがボクの現在の目安でしょうか。
もちろん赤空いてなければやっちゃダメです。
空いてなければおとなしく青。
例えば、《三つぞろいの霊魂》を唱えるとき。
場に白のクリーチャーが1枚出ていれば
《平地》1枚だけでも唱えられます。あたりまえですね。
でも、それはとても重要なことなのです。
《三つぞろいの霊魂》はWシンボルですが
それほど《平地》の枚数を必要としない。
まずこれをおぼえてもらって。
▼赤は濃くいきたい
《業火の拳》は赤マナを1マナ立てたままで貼りたいものです。
だから赤はけっこう濃くしたい。
《クレンコの処罰者》を何枚か使うならなおさらです。
《山》は9~10枚入れたいので
2色目は6~8枚に押さえたいのです。
赤の濃いデッキだと2色目はWシンボルを入れにくいですが
《三つぞろいの霊魂》は(ry
《三つぞろいの霊魂》は薄い2色目でも
デッキに入れられるということです。
▼赤は空いていたらやる色
ややオマケです。
使い勝手のいい《炉の小悪魔》
序盤最凶の《国境地帯の匪賊》
高性能火力《稲妻の一撃》
序盤の強さは今のところ疑いようありません。
マジ強い。
中盤からは回避勝負になりますので
白でも青でも黒でもいいと思います。
(詳しくはジオン軍さんのDNで)
ただ序盤は赤がエラいこと強い。出足の早さとパンチ力。
赤空いていたら赤を濃くやって
序盤から積極的に動いていきたいという話。
------------------------------------------------------------
そんなわけで、
1.序盤に強い赤を濃く(メインカラーに)
2.召集のWシンボルは出しやすいので2色目に
3.2色目は回避をしっかり
これがボクの現在の目安でしょうか。
もちろん赤空いてなければやっちゃダメです。
空いてなければおとなしく青。