【運命再編】カードからテーマを読む
2015年1月21日コメント (4)
例えば《無残な競争》
▼《無残な競争》
3マナのインスタント除去。
このカードのデザインから、色々と想像してみたいと思います。
▼テーマは何か?
1.ハイタフネス
ボクのブログで散々とりあげていますが
緑黒といえばタフネスの大きさ自慢。
特にタフネス4以上に意味があり、
裏の獰猛とでも言いたいようなカードがあります。
2.除去の最優
このサイクルの中では最強の除去です。
緑黒といえばタルキール環境ではコントロールの基本になる組み合わせ。
とりあえずコントロール志向であれば
迷わず《無残な競争》拾っていいと思います。
もっと言うとアグロでないなら即拾うくらい。
まあ、壁と除去ってわけです。
▼《無残な競争》
・(1)(黒)(緑) インスタントタフネスを参照する格闘。
・あなたがコントロールするクリーチャー1体と、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それらの各クリーチャーは、それぞれもう一方に、自身のタフネスに等しい点数のダメージを与える。
3マナのインスタント除去。
このカードのデザインから、色々と想像してみたいと思います。
▼テーマは何か?
1.ハイタフネス
ボクのブログで散々とりあげていますが
緑黒といえばタフネスの大きさ自慢。
特にタフネス4以上に意味があり、
裏の獰猛とでも言いたいようなカードがあります。
2.除去の最優
このサイクルの中では最強の除去です。
緑黒といえばタルキール環境ではコントロールの基本になる組み合わせ。
とりあえずコントロール志向であれば
迷わず《無残な競争》拾っていいと思います。
もっと言うとアグロでないなら即拾うくらい。
まあ、壁と除去ってわけです。
【運命再編】赤の怖い生き物《ゴブリンの踵裂き》
2015年1月21日コメント (3)
ボクの中では密かに赤い彗星と呼ばれています。
▼《ゴブリンの踵裂き》
戦場を駆け抜けていく赤い化け物。
▼Zackさんのコメント
《ゴブリンの踵裂き》は4ターン目に生物として出すのもいいのですが
終盤にソーサリー的に使うことの方が多いと思います。
(何しろ、他の生物にはそんなことできませんから!)
《戦乱の閃光》や《ラッパの一吹き》のような突撃用スペルが引けないと
赤白は決め手に欠けます。
そこを生物で補えるんだから強いに決まってる。
▼《ゴブリンの踵裂き》
・4マナ 3/2ブロックを許さず。
・ゴブリンの踵裂きが攻撃するたび、クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。
・疾駆(2)(赤)
戦場を駆け抜けていく赤い化け物。
▼Zackさんのコメント
ゴブリンの踵裂きショートコメントながらおそらく赤白の全てを語っています。
後手変異スタートを許さずライフマウントとる
で、横に広げて戦乱の閃光引くの待って終わり
《ゴブリンの踵裂き》は4ターン目に生物として出すのもいいのですが
終盤にソーサリー的に使うことの方が多いと思います。
(何しろ、他の生物にはそんなことできませんから!)
《戦乱の閃光》や《ラッパの一吹き》のような突撃用スペルが引けないと
赤白は決め手に欠けます。
そこを生物で補えるんだから強いに決まってる。