ありふれていたとしても

自分にとってはそれが最後の物語
・2マナ 2/1 コモン
・解鎖
(日本語訳はてきとー)

なんと2マナ3/2ですわよ。 2マナは(赤)(1)
いや、出るのは想定していたけどやっぱすげぇ。

ラクドスは
・2マナ3/2
・3マナ3/4

こんなバカみたいなコモンが殴ってくるんですぜ?


うわっ!
・3マナ 3/3 先制がある(解鎖で3/3 赤のクリーチャー)


タフネス4ないと壁として役に立ちませんね。
まあ3マナ・0/6・飛行なんて壁もありますが・・・
リアルでもlistenerでありまして…

昨日今日とひたすら話を聴いておりました
(更新なくてすみません)

ただただ聴いているだけです。

ときどき突拍子もないことを言って
さらに勢いよく聴きます

それだけで物事が進んでいくのは不思議なものです


ただ、独りになりたいと思ったときは
街外れの居酒屋へ行って

カウンターの隅で一杯やります
【RtR】どの角度から見ても10点
■《気紛れな薬術師》
・5マナ 2/3 レア
・U&タップ:2ドロー
・R&タップ&ディスカード:X点火力
 (Xは捨てたカードのマナコスト)

完璧だ・・・

日本人に媚びたイラスト

リミテッドただつよの2つの能力

しかもシンボルが手軽で5マナ


何がなんでもデッキに入れます。
いや、青か赤を絶対メインカラーにしておく。もちろんこのカードのために。

すばらしい。
【RtR】リックス・マーディのギルド魔道士
【RtR】リックス・マーディのギルド魔道士
・2マナ 2/2 アンコ
・RB:ブロックしたクリーチャー -1/-1
・RB:このターンにライフを失ったプレイヤー 1点ライフルーズ

名前が長すぎてラクドスのギルド魔道士としか呼ばれない。

この魔道士がいるならゼンディガーばりにアグロにする。
次のターンには、3/4(黒の3マナコモン)が出せるんですぜ?

騒乱の大祭(ライフを得られない・アップキープにライフ半分になる)みたいな
クソ安いエンチャントも拾いまくれるでしょうし、当分はラクドス。

黒が高いようならイゼット。
とにかく困ったらイゼットの名を呼ぶのがラヴニカ。

【RtR】死の歓楽者

2012年9月13日
【RtR】死の歓楽者
【RtR】死の歓楽者
■死の歓楽者
・3マナ 2/3 コモン
・解鎖

もうね、アホかとバカかと。
黒の生き物がレシオ1越え。

レアとかそんなんじゃありません。
コモンのしょぼいイラストの生き物が3マナ3/4

ボクはとりあえずラクドスやって
この死の歓楽者を集める予定。

除去して殴ればいんじゃないかと。


■ゴルガリが空くとかあるのか?

屑肉の刻み獣 (3マナ 3/3 速攻)はヒドイ。

3マナのスペックが異常。
さすがにゴルガリは高いと見てのラクドス。
スポイラーがレアばっかり・・・(挨拶

リミテッドはコモンなのですわよ。
こんなにレアばっかり出てきてもちっとも書くことないわさ。
【RtR】防衛とビッグマナ
【RtR】防衛とビッグマナ
【RtR】防衛とビッグマナ
■セイント君のコメント
3マナの防衛の奴も取れていると、より安心して使えそうですね

《門を這う蔦》⇒《斧折りの守護者》
この動きはさすがにゴッツイですね。

防衛、防衛と並べて、色は出し放題。
相手としてはどうやって攻め切っていいのやら。
青白で空から押し切る?留置で起動させない?

世界棘のワームとかにアクセスしようと思うとこれでも足りませんが。

------------------------------------------------------------
参考
http://mtglistener.diarynote.jp/201209092325041523/
やったぞ!ライバーンの魔力を枯渇させた!(たのしー♪
メモなのよーφ(.. )メモメモ♪

■赤がウハウハだったころ
槍だけは高かったけど
モグモグや金屑が流れてくる豊かな時代

赤を絞ると緑猪まで流れてきたのが懐かしい幸せな記憶


基本的に赤緑>赤黒>青黒
これだけでよかった


■赤の高騰

赤が高くなって
最後はほぼ青黒コンだけになった
もしくは青白コン

黒のライフコントロールがチート


■それぞれがいきついた場所

安いパーツを強く使えるアーキタイプにいきついたら環境の終わり

はのいさんの青黒オーラ
ヤソさんのタッチ象
【RtR】まずはギルドを比較してみる
【RtR】まずはギルドを比較してみる
白青の法の番人・アゾリウス
青赤の実験者・イゼット
黒赤の狂信者・ラクドス
黒緑の腐肉あさり・ゴルガリ
緑白の自然の管理者・セレズニア
(公式よりほぼコピペ)


■アゾリウス

青白飛行っていうか留置がヒドイ。
鉄板でアーキタイプでしょう。

ゴルガリ(黒緑)がなんとなく人気しそう(何故?)なので
青白やることが多くなりそうな気がしている。


■ラクドス

イゼットはスルー(ナニ

やはり赤黒除去は間違いないです。
その上「解鎖」がありますので・・・やっかいだなぁ。



以上。

とりあえずこの2つのどっちかで様子見。
・青白飛行
・赤黒除去

緑は罠であるような気がしてなりません。
セレズニアは簡単に手を出したくない。

緑は様子見して
・青白
・赤黒

どっちか安い方をやる。シンプルイズベスト。

さらに、いざというときはイゼット(青赤)に逃げ込むことも考えて

青>白
赤>黒
という意識で。

あくまでボクの方針であります。
まずは安全運転から。
【RtR】フェアリーの騙し屋
■フェアリーの騙し屋
・1マナ 2/1 飛行
・CIP あなたがコントロールする他のクリーチャーを1体戻す

リミテッダーとしては見逃せない1枚。
アドバンテージの匂いがぷんぷんする。

空漁師とはだいぶ違いますね。
戻せるのは「あなたのコントロールする他のクリーチャー1体」。

ちなみに戻せない場合は、フェアリーの騙し屋を生贄に捧げなくてはいけません。
対応して除去られると2:1交換になりますね。


■何を戻す?

《門を這う蔦》とか戻すといい感じですねぇ。
ただ色的に、緑と青は組み合わせにくい。

青白にして留置クリーチャーとか戻す?

あんまりカードが出てきてないので
まだなんともわかりませんね。
【PTQ】Hanoiさんのデッキについて(ドラフト編)
今度はドラフトのデッキについて

【MTG】PTQギルド門侵犯@代々木
http://catch22.diarynote.jp/201209100133473601/


■ドラフト

9《沼/Swamp》
7《島/Island》

2《苛まれし魂/Tormented Soul》
2《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
1《天空のアジサシ/Welkin Tern》
1《虚無の忍び寄り/Void Stalker》
1《風のドレイク/Wind Drake》
2《巻物泥棒/Scroll Thief》
1《港の無法者/Harbor Bandit》
1《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》 ?←夜侯になってるけど夜鷲かしら
1《リリアナの影/Liliana’s Shade》
1《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》

1《ひどい荒廃/Crippling Blight》
1《送還/Unsummon》
1《殺害/Murder》
1《強迫/Duress》
1《公開処刑/Public Execution》
1《本質の吸収/Essence Drain》

1《ザスリッドの指輪/Ring of Xathrid》
2《闇の好意/Dark Favor》
2《商売の秘訣/Tricks of the Trade》



■まず悪口を書いてみる

このタイプのデッキは手放しで褒められません。(結局は褒めるんですが)

赤字で書いてあるパーツを引いてこないと
ただの激細ビートダウンです。

コンボデッキじゃないですけど
パーツが噛み合ってナンボのデッキです。

天敵デッキもありますし
安定して勝てるというデッキではありません。


■でも相手にしたくないデッキ

全てのクリーチャーが回避で攻めてくるデッキです。

ブロッカーがディスアドになるわ
除去がないと何もできないわ、相手にしたくないデッキですねぇ。

このタイプのデッキに当たると何もできずに負けることが多いです。

《灼熱の槍》とかをタイミングよく引くとそれだけで勝てるのですが
一方でソリューションがないと何もできずに負けます。

特に嫌なのが《巻物泥棒》。
《闇の好意》《商売の秘訣》どっちがついてもマスト除去生物。
《ひどい荒廃》も腹立つほど強くなります。

安いオーラに対処するために高い除去を使わなくてはいけないし、
使えればいい方でハンドに除去がないとそれで負けです。辛い。



■勝ちきることに意味があるドラフト

このデッキは圧勝か完敗かのどちらかになります。

守勢が一切許されませんから、
少しもたついただけで投了ものです。

また、《予言》で手札をととのえるなんてこともできません。
相手の《金屑化》が間に合っちゃいます。

相手がソリューションを引くまでに勝負をつけるデッキです。


安定して勝てるデッキではありませんが
有無を言わせない勝ち方ができるデッキです。

・ボムが引けなかった
・丸いデッキを組める流れでなかった

でも3-0しないと意味が無いという場面で
この選択はありだなと思います。

ただこんな舞台でボクはよーやりません。できません。


まずはおめでとうございます♪

【MTG】PTQギルド門侵犯@代々木
http://catch22.diarynote.jp/201209100133473601/

ボクの拙い感想をつらつらと書きます。
(なんとなく催促されているようなのでw)


■シールド

1《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《ヘリオンのるつぼ/Hellion Crucible》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
6《森/Forest》
7《山/Mountain》
1《平地/Plains》
(17)

2《クレンコの命令/Krenko’s Command》
2《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
2《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
1《モグの下働き/Mogg Flunkies》の
1《武器商人/Arms Dealer》
1《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage》
2《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast》
1《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
1《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》
1《ニンの杖/Staff of Nin》
1《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》

1《野生の勘/Wild Guess》
3《灼熱の槍/Searing Spear》
1《平和な心/Pacifism》
1《神聖なる評決/Divine Verdict》
1《金屑化/Turn to Slag》
1《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》


まずパッと見て気づくのが土地の枚数の工夫。

3色で、しかも《ヘリオンのるつぼ》が入っていますので
教科書どおりですと土地は18枚になります。

それを17枚にできているのがこのデッキの強みです。
17枚で回るように工夫がされています。

このデッキは潜在的なものも含めて
除去カードが15枚あります。
つまり除去コンです。

さらに、2マナ域にソリッドな除去が5枚もあります。
3《灼熱の槍》
2《命取りの出家蜘蛛》

シールドでもありますし、相手の速攻はほぼ決まりません。
かなりグダグダなゲームになるはずです。

そうなると土地は自然と伸びていきますので
土地を切り詰めても大丈夫、というか少なめにしてあるわけです。
さすがに16枚にはできません。


ハノイさんも書いてますが《イェヴァの腕力魔道士》は
デッキ的に違うのかもしれません。シールドですから贅沢は言えませんが。

序盤だけきっちり除去なりあい打ちなりできれば
後はカードパワーで勝負がつきそうなイメージがあります。

《命取りの出家蜘蛛》2枚あるので
《火をつける怒り》も確かに良さそう。


相手をする立場になった場合、
回避はことごとくやられそうですし・・・
どうしたらいいんでしょう?

タッチカラーの白が出る前に押し切ってしまうくらいでしょうか。
序盤のサイズくらいしか弱そうなところありませんし、
槍と蜘蛛を引かれないことを祈りつつ熊並べるのかな。無理ぽい。


あと自分がこのプールをもらったとき
白タッチはしないかもしれません。というかたぶん気づかない。
赤緑で組んで、確定除去がなくて負ける展開が連発しそう。

こうやって完成形を見ると3色がいいと気づきますが、
ボクはおそらく組めていません。


あとね(ひたすらつらつら書きますが)
2マナは除去と《エルフの幻想家》の選択があるので
後手でも先手でもいい。

後手のときは除去でスローダウン。
先手のときは幻想家で掘り進みます。

そういうバランスの良さもあるかなと
ふと思いました。

本当にてきとーに書きなぐりましたが
みなさんのご意見はどうでしょう?
リアルが盛大に忙しくてやっとれません。

RtRだとかPTQだとかマジック充爆発しろ!
・・・などと思ったことは一度もありませんが少し何か補充したいです。

とりあえず、はのいさんの声がした気がしたので
のぞきにいってみよう。
【RtR】門をサーチできるのはさすがに強そう
【RtR】門をサーチできるのはさすがに強そう
【RtR】門をサーチできるのはさすがに強そう
■門を這う蔦
・2マナ 0/2 防衛
・CIP 基本土地か門をサーチ

最初はボディが残念すぎるかなぁと思ったのですが
サーチできるものをよく見て考えを改めました。

門をサーチできるってのは見逃せません。
ゴルガリのギルド門のような2色ランドをもってこれるのは強い。

なにしろ多色が出ないと終わる環境なので
門は大事です。


■2マナのアドバンテージカードっていうだけで強い

森のレインジャーとの比較で考えると・・・

ボディはもちろんレインジャーが上でしょう。
エルフのシナジーもありますし、殴れますし。

しかし、「門」がもってこれるというのが悩ましい。
門がどこまで重要なのかが現時点ではわかりません。

《門を這う蔦》を生贄にささげて何かできるのなら
本当に文句なしなのですがねぇ。

2マナでアドがとれる生物っていうだけでえらいんですけどね。
【M13】タフネス5以下に人権なし
【M13】タフネス5以下に人権なし
ネファロックスとか《金屑化》で一発(挨拶

■デカブツでドカンと勝つ醍醐味

《嵐潮のリバイアサン》いいですねぇ。満点。

おそろしくオーバーキルなのがいい。
8マナ出せるまで場を保てるんならセラ天で十分とかいうのは禁句。


《ザスリッドのゴルゴン》これも好き。
ネファロックスみたいな雑魚と違って《金屑化》で落ちない。そもそも飛んでないけど。

《絹鎖の蜘蛛》これもけっこう好き。
5マナの生物とは思えない制圧力。

緑は《古鱗のワーム》っていうおバカ生き物がいるので
影が薄いけどなかなかどうして《絹鎖の蜘蛛》も強いよ!


■負け色

タフネス小さすぎて話しにならないのが白。

《守護ライオン》だけがギリギリプレイアブルだけど
何か能力を一つ忘れてきている感がいなめない。
ライオンだし威嚇くらいできろや。

実はもう一つの負け色が・・・赤。
《村背負いの大巨人》しか人権がありません。

《炎の壁》や《炎の精霊》があるので
多めに見てあげたいところではあります。


久しぶりのドラフトだったのですが
なんかやけに楽しかったです。

酔っ払いがひたすら面白い方を選ぶわけで
楽しくないわけがありません。

土地18枚、ドロースペル2枚っていう構成もボク好み。

赤ばっかりやってたときはどうしても2マナに寄せるので
タイトな構成になりがちでした。

また青やりたいなあ(´ー`)
【M13】ビールで気持ちが大きくなったドラフト
【M13】ビールで気持ちが大きくなったドラフト
【M13】ビールで気持ちが大きくなったドラフト
■青黒リヴァイアサン

1《クラーケンの幼子》
《ボーラスの占い師》
《虚無の忍び寄り》
1《天空のアジサシ》
2《巨大蠍》
《港の無法者》
1《風のドレイク》
1《血狩りコウモリ》
1《湾口の海蛇》
《嵐潮のリバイアサン》

1《強迫》
1《血の署名》
《帆凧》
1《予言》
1《精神腐敗》
1《殺害》
《どんでん返し》
1《本質の吸収》
《墓場からの復活》  ←抜けてた
《公開処刑》

《水没した地下墓地》
1《進化する未開地》
8《島》
8《沼》

大振りなデッキは嫌いじゃないけどさ。


■解説

《吸血鬼の印》どこ?

かなり頼りにしていたのに1回も見なかった。
こんな悠長なデッキだいじょうぶなのか?


■ゲーム

R1 赤緑 2-1
《嵐潮のリバイアサン》が出れば負けない(まあね
《原初の狩猟獣》と気前良く相打ちできたのが勝因。アド損気にしない。

R2 永遠ライブラリアウト 2-1
《永遠との接触》出ると負け。けっこう強いんですね・・・。
カウンター全部入れて勝ち。

R3 ドラン 2-1
《剛力化》を使わせるタイミングが上手くいった。自画自賛。
最後は《湾口の海蛇》と《嵐潮のリバイアサン》のオーバーキルコンボ。


■感想

最後のドランは、タッチ《忘却の輪》&《尊き象》していた。
ヤソさんのドラフトをフィーチャーしたような(たぶん真似してる)感じ。

プレイングも申し分なく、勝てて本当に嬉しいと思う相手。
やっぱりドラフトはいいなぁ。
この先に道は無い

あるブロガーからもらったコメントです。
なんとでも解釈できますので、公案のようなものだととらえています。


■まず自分がやれ

リミテッドの読みたい記事がなかなか見つからず
それならばと、自分の思いつきをまとめ続けて今に至っています。

自分が強くなるために、自分でテキストを書いていたわけですが
思いのほかご支持をいただいて、気がつくと現在のようにになっていました。
(半年前は構築の記事も書いてましたけど)

これからも、自分の思いついたことを
書きなぐっていくスタイルは変わらないと思います。

ただ最近、自分の必要としていることとギャップが生じてきました。


■違うことに興味が向いてきた

ここ数日、中二病まっさかりみたいな妄想を書きなぐっております。

自分の頭の中を晒してみますと
みなさんからのフィードバックが速やかに得られます。ありがたいことです。

自分の拙さを思い知ることができました。
行動を起こすスタートラインにも立っていません。

同時に、このブログを始めたころと同様の心境に至りました。
必要だと思うのなら自分がまずやる。それがボクの信条です。

このブログ書き始めたときなんか
ドラフトで全勝するなんて夢みたいな話でした。

それは今では夢ではありません。
そのせいかこのブログは何かがピンとこなくなってきました。


なんともまとまりません。
この期におよんでも思いつきの書きなぐりです。

それでいいのかもしれません。

自分のピック譜であったり考え方であったり
書きなぐりつつまとまっていきます。
そしてそれに対し即座にフィードバックが得られる機会をもっていることは
あり難いことに違いありません。


いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

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