【RtR】ゴルガリの目覚め・・・
2012年11月16日コメント (7)
▼デッキ
１《短剣広場のインプ》
１《不気味な人足》
２《酒場の詐取師》
１《死の歓楽者》
２《下水のシャンブラー》
１《構脚のトロール》
１《斧折りの守護者》
１《コロズダの監視者》
１《オーガの脱獄者》
１《屍体屋の脅威》
１《ゴルガリのおとり》
１《そびえ立つインドリク》
１《ゴルガリの長脚》
１《野面背のサイ》
１《謝肉祭の地獄馬》
１《ラクドスの首謀者》
１《護民官のサーベル》
１《巨大化》
１《蛮族の血気》
１《戦慄掘り》
１《暗殺者の一撃》
１《ラクドスのギルド門》
１《ゴルガリのギルド門》
７《沼》
１《山》
７《森》
うーむ、いいのか悪いのかすらわかりませんね。
とりあえずピック譜から見直してみます。
ピック譜
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/RTR1116.htm
返しがヒドイことになってます。
1-2でゴルガリの魔道士流したせいで下に誤解されてるのかなぁ？
ご意見お願いします。
ゴルガリとか《群れネズミ》なしでやったことないですm(_ _)m
▼ゲーム
Ｒ１ ドラン 2-0
《下水のシャンブラー》が無双。
Ｒ２ ドラン 2-0
《下水のシャンブラー》が無双。。。
Ｒ３ アゾリウス 1-2
ボードは勝ち切っていたが《アゾールの雄弁家》にやられた。
まいりましたm(_ _)m
【RtR】ドラフトの反省
2012年11月16日コメント (2)
▼デッキ イゼット
１《凍結燃焼の奇魔》
１《ゴブリンの電術師》
１《どぶ潜み》
１《イゼットの静電術師》
２《跳ね散らす凶漢》
１《ヴィーアシーノのゆすり屋》
１《秘密を盗む者》
２《ルーン翼》
３《虚無使い》
２《イスペリアの空見張り》
１《護民官のサーベル》
１《払拭》
１《飛行術の探求》
２《滅殺の火》
１《思考閃光》
１《爆発の衝撃》
１《通りのひきつけ》
１《イゼットのギルド門》
８《島》
８《山》
サイド
１《高射砲手》
▼せつめい
少し重い構成、マナカーブも３マナピーク。
２マナ生物に《飛行術の探求》は強いですが
なにしろバウンスの採用率が上がっているので控えめに。
防御は《虚無使い》にまかせて
４マナまでは存分に殴りにいく構成にしました。
３枚の《虚無使い》と２枚の《イスペリアの空見張り》で
後半は相手の邪魔をしながら競り勝つプラン。
火力３枚あるのであとちょっとも届きそう。
▼ゲーム
Ｒ１ ゴルガリ 2-1
アグレッシブなゴルガリ。
《巨大化》引かれてたら負けの場面が多かったがついてた。
《短剣広場のインプ》や《下水のシャンブラー》に対して
《イゼットの静電術師》がただつよ。
Ｒ２ イゼット 0-2
せっかくの《ヴィーアシーノのゆすり屋》も引かなきゃ意味なし。
土地をこれだけ引いたのは久しぶり。ゲームにならない。
ルーター頼みで５ランドをキープしたのも悪いんだけど・・・
【RtR】reasonable deck
2012年11月16日コメント (4)
それで勉強していきたいと思います。
▼ＬＳＶの青白コントロール
http://www.channelfireball.com/articles/channel-lsv-rtr-draft-6/
「３マナのフライヤー０枚」という青白。
まったくフライヤーが流れてきません。
つまり他にも青白やってる奴がいるということです。
おそらく卓に３人青白がいます。
そんな中で、見事にデッキをくみ上げたところはさすがＬＳＶ。
「安いカードの組み合わせで強いデッキを作る」は彼の口癖ですが
それを実際にやってみせたわけです。
デッキを見ると２・４・６マナ域が厚くなっています。
２マナ：序盤をさばく安いカード 《叫び回る亡霊》《協約のペガサス》
４マナ：防御的なカード 《軽騎兵の巡視部隊》
６マナ：フィニッシャー 《至高の審判者、イスペリア》
スペルは除去とカウンターとドロー
見事なＵＷコンです。
▼頭ではわかるが
デッキを見てＬＳＶに解説してもらえば
わかったように気になりますが（ボクはなった）実際やれるかというと・・・
ボクはフライヤーが流れて来ない時点で
セレズニアベースに変えるなどすると思います。
このデッキはＬＳＶの哲学みたいなデッキで
「アゾリウス＝飛行・留置・バウンス」だと思い込んでいるボクにはできないです。
まあＬＳＶと同じ芸当ができなくたってヘコむことはありませんが
安いカードを強く使う練習をするのは悪くありません。
------------------------------------------------------------
他に何か補足ありましたらコメントください
【RtR】この環境の基本が読みたい
2012年11月16日コメント (2)ＲＴＲ環境が盛大に難しいのは骨身に沁みていますが
どこかに基本が書いてある文書ないですかねぇ。
英語なら色々あるみたいですが読むのがめんどくさい
happymtgの記事は素晴らしいのですが、やはり競技者向けです。
http://www.happymtg.com/column/minsu/7919/
（これを無料で読ませてくれるのはエライと思う）
ボクはこの環境、選り好みしまくりで
基本的なことが抜け落ちています。
もっと「オーラアゾリウスを組むコツ」とか
そういう内容だけで一つの記事になってるようなやつが欲しい。
まさに「初級者が中級者になるための具体的な戦術」っていうのが
読みたいわけです。
誰か書いてくれないかな（ﾁﾗﾁﾗ
------------------------------------------------------------
さて、なかしゅーさんの記事と読み比べているのですが
http://www.channelfireball.com/articles/feature-article-aggro-or-control-japanese/
どっちも地球人最強クラスが書いているわけで
（もちろんありがたいんですよ）
えーと、薬飲んだら眠くなってきた・・・
どこかに基本が書いてある文書ないですかねぇ。
英語なら色々あるみたいですが
happymtgの記事は素晴らしいのですが、やはり競技者向けです。
http://www.happymtg.com/column/minsu/7919/
（これを無料で読ませてくれるのはエライと思う）
ボクはこの環境、選り好みしまくりで
基本的なことが抜け落ちています。
もっと「オーラアゾリウスを組むコツ」とか
そういう内容だけで一つの記事になってるようなやつが欲しい。
まさに「初級者が中級者になるための具体的な戦術」っていうのが
読みたいわけです。
誰か書いてくれないかな（ﾁﾗﾁﾗ
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さて、なかしゅーさんの記事と読み比べているのですが
http://www.channelfireball.com/articles/feature-article-aggro-or-control-japanese/
どっちも地球人最強クラスが書いているわけで
（もちろんありがたいんですよ）
えーと、薬飲んだら眠くなってきた・・・
【RtR】反芻
2012年11月16日
・《気紛れな薬術師》２ドロー＆火力のハゲ
・《イゼットの静電術師》変なティム
この２体だけが着地していて
手の内にカウンター３種とあと４枚という状態になった。
相手はアゾリウス。パーフェクトロック ！
タフネス７とか出てきても焼ける状態。（まあカウンターするけど）
全能感でいきそう。
------------------------------------------------------------
《高射砲手》並べて速射するのも楽しかったし
イゼットやみつきになりそう。
【RtR】デッキめも
2012年11月16日コメント (4)
２《凍結燃焼の奇魔》
２《ゴブリンの電術師》
１《ニヴィックスのギルド魔道士》
１《流血の家の鎖歩き》
３《高射砲手》
１《イゼットの静電術師》
２《虚無使い》
１《気紛れな薬術師》
１《払拭》
１《ミジウムの外皮》
１《謹慎命令》
２《飛行術の探求》
１《瞬間移動門》
１《取り消し》
１《麻痺の掌握》
１《爆発の衝撃》
２
８《島》
７《山》
サイド
１《ゴブリンの電術師》
１《ゴブリンの結集》
３つの勝ち筋
１．《飛行術の探求》つけてカウンター構える
２．《高射砲手》で削って最後は《瞬間移動門》
３．《気紛れな薬術師》無双
うーん、これではラクドスに勝てない気がするなぁ。
それ以外にはなんとかなりそうだけど。
Ｒ１ 壁コン 2-0
あやうくライブラリアウトするとこだった・・・
Ｒ２ アゾリウス 2-0
ティムを大小並べて完全にロックした。
《イゼットの静電術師》つよすぎ。
Ｒ３ ドラン 2-1
最悪の相手、ライフゲインドラン。
《瞬間移動門》と《高射砲手》のコンボで２０点パンチ勝負あり。
このデッキで3-0はできすぎだけど
イゼットがはまったら強いのはよくわかった。おもしろすぎ。
【RtR】続・白黒ビート考察
2012年11月15日コメント (4)▼異常に除去が豊富
白黒の除去が全部使えるわけでして・・・
・《究極の価格》
・《拘引》
・《刺し傷》
・《打ち上げ》
・《トロスターニの裁き》
・《暗殺者の一撃》
このそうそうたるラインナップを見てボクは思った
「除去コン」でいんじゃね？
白黒ビートという名前（ＬＳＶがそうゆってた）ので
それに釣られていましたが、よく考えたらもっと遅くてもいい。
▼活用デッキなんだし
白黒の強さを支えるのは《下水のシャンブラー》です。
やつで相打ちとって、それを《協約のペガサス》に乗っけるのがチート。
時間をかけて場を整えていくデッキです。
バウンスされることも込みで。
地上は《武器庫の護衛》とか《市場のクロヴァド》で止まるし。
空中戦だけ負けなければいい。
▼序盤のケア
・《滑り頭》：キーカード・タフ１キラー
・《ドライアドの闘士》：序盤の抑止力
・《訓練されたカラカル》：+2/+2すれば戦力に
・《叫び回る亡霊》：覚醒対策
・《快楽殺人の暗殺者》：接死えらい
・《究極の価格》：遠慮なく使う
序盤だけが怖いです。
タフネス４を出せるのが４ターン目になる白黒は
どうしても序盤が遅い。ラクドスに弱い。
《歌鳥の売り手》とかでチャンプ２回がいいのかも？
------------------------------------------------------------
まだまだ迷走中。さあやってみよう
白黒の除去が全部使えるわけでして・・・
・《究極の価格》
・《拘引》
・《刺し傷》
・《打ち上げ》
・《トロスターニの裁き》
・《暗殺者の一撃》
このそうそうたるラインナップを見てボクは思った
「除去コン」でいんじゃね？
白黒ビートという名前（ＬＳＶがそうゆってた）ので
それに釣られていましたが、よく考えたらもっと遅くてもいい。
▼活用デッキなんだし
白黒の強さを支えるのは《下水のシャンブラー》です。
やつで相打ちとって、それを《協約のペガサス》に乗っけるのがチート。
時間をかけて場を整えていくデッキです。
バウンスされることも込みで。
地上は《武器庫の護衛》とか《市場のクロヴァド》で止まるし。
空中戦だけ負けなければいい。
▼序盤のケア
・《滑り頭》：キーカード・タフ１キラー
・《ドライアドの闘士》：序盤の抑止力
・《訓練されたカラカル》：+2/+2すれば戦力に
・《叫び回る亡霊》：覚醒対策
・《快楽殺人の暗殺者》：接死えらい
・《究極の価格》：遠慮なく使う
序盤だけが怖いです。
タフネス４を出せるのが４ターン目になる白黒は
どうしても序盤が遅い。ラクドスに弱い。
《歌鳥の売り手》とかでチャンプ２回がいいのかも？
------------------------------------------------------------
まだまだ迷走中。さあやってみよう
【人生初】自分のオシッコが・・・
2012年11月15日コメント (12)風邪引いて昨日医者にかかりまして
薬を色々と処方されました。
それらの薬はたいそう効いたのですが
問題は・・・オシッコが臭い！
自分のオシッコが信じられない臭いなのです。
病院のトイレの臭いという感じ。
ハッ！そうかそれで病院のトイレは独特の臭いがするのか。
（おわり）
薬を色々と処方されました。
それらの薬はたいそう効いたのですが
問題は・・・オシッコが臭い！
自分のオシッコが信じられない臭いなのです。
病院のトイレの臭いという感じ。
ハッ！そうかそれで病院のトイレは独特の臭いがするのか。
（おわり）
【RtR】続・白黒ビート
2012年11月15日白黒ビートって何やねん？
http://mtglistener.diarynote.jp/201211150100533211/
▼《護民官のサーベル》
とにかく重要なパーツ。
《滑り頭》に装備するともはやチャンプブロッカーとは言えない。
《協約のペガサス》を《滑り頭》で+1/+1しても突破できないやつは色々いる。
でも、+2/+1だともはやドラゴンなので何でも抜ける。（ここ重要）
ラクドスやゴルガリ相手には、《下水のシャンブラー》が
ぶっ刺さるわけですが、《護民官のサーベル》でさらに鬼に。
▼３要素
１．強化
《滑り頭》
《下水のシャンブラー》
《護民官のサーベル》
２．除去
《究極の価格》
《拘引》
《打ち上げ》
《トロスターニの裁き》
《暗殺者の一撃》
３．回避
《協約のペガサス》
《太陽塔のグリフィン》
《下水のシャンブラー》
《快楽殺人の暗殺者》擬似回避
他はてきとうに大きいやつ。
《市場のクロヴァド》2/5
《ゴルガリの長脚》5/4
《危険な影》0/4
《武器庫の護衛》2/5
《滑り頭》と《下水のシャンブラー》がとにかく重要。
除去のラインナップが激しい。何でも除去できる。
空中戦は圧勝のはずだけど、空の守りがいなくなるので
《市場のクロヴァド》は頭一つ偉い（セラ天になるから）
《短剣広場のインプ》は強化先としては不安。
サイズが小さいもんね。
《闇の帰還者》（2/2飛行）も回避の数あわせにありか。
安い門をてきとうに拾っておくと
《オーガの脱獄者》を採用する余地があるかもしれない。
イゼット以外のボムは何でもタッチできるようになるし。
《払拭》タッチとかもつえー（昨日やられた
http://mtglistener.diarynote.jp/201211150100533211/
▼《護民官のサーベル》
とにかく重要なパーツ。
《滑り頭》に装備するともはやチャンプブロッカーとは言えない。
《協約のペガサス》を《滑り頭》で+1/+1しても突破できないやつは色々いる。
でも、+2/+1だともはやドラゴンなので何でも抜ける。（ここ重要）
ラクドスやゴルガリ相手には、《下水のシャンブラー》が
ぶっ刺さるわけですが、《護民官のサーベル》でさらに鬼に。
▼３要素
１．強化
《滑り頭》
《下水のシャンブラー》
《護民官のサーベル》
２．除去
《究極の価格》
《拘引》
《打ち上げ》
《トロスターニの裁き》
《暗殺者の一撃》
３．回避
《協約のペガサス》
《太陽塔のグリフィン》
《下水のシャンブラー》
《快楽殺人の暗殺者》擬似回避
他はてきとうに大きいやつ。
《市場のクロヴァド》2/5
《ゴルガリの長脚》5/4
《危険な影》0/4
《武器庫の護衛》2/5
《滑り頭》と《下水のシャンブラー》がとにかく重要。
除去のラインナップが激しい。何でも除去できる。
空中戦は圧勝のはずだけど、空の守りがいなくなるので
《市場のクロヴァド》は頭一つ偉い（セラ天になるから）
《短剣広場のインプ》は強化先としては不安。
サイズが小さいもんね。
《闇の帰還者》（2/2飛行）も回避の数あわせにありか。
安い門をてきとうに拾っておくと
《オーガの脱獄者》を採用する余地があるかもしれない。
イゼット以外のボムは何でもタッチできるようになるし。
《払拭》タッチとかもつえー（昨日やられた
【RtR】突如現れた白黒ビート
2012年11月15日コメント (4)
そんなに脅威でなかったので流していたともいう・・・
▼黒の活用
《滑り頭》
１．《滑り頭》でまず殴る
２．攻撃が通らなくなったらチャンプ
３．白のフライヤーに活用
《滑り頭》は《打ち上げ》の弾でもあります。
このデッキの骨格です。
《下水のシャンブラー》
これも同様の使い方ですが、こっちはラクドスやゴルガリにはバカ強。
死んでも他のフライヤーに載せかえるだけ。あくどい。
▼《協約のペガサス》
活用先として非常に有効。
２マナのタフネス３フライヤー。
活用後は《滅殺の火》がとどかない。
《滑り頭》の活用は０マナですからテンポが鬼。
それでこの高いタフネスを防御にも使う方法が！
そう！あの生き物
▼《市場のクロヴァド》
活用後の《協約のペガサス》や《太陽塔のグリフィン》は
タフネスが４～５にもなります。
《市場のクロヴァド》といっしょにアタックすると
擬似セラ天になるわけです。
誰だこんなこと考えた奴。
▼除去は強いもんね
・《究極の価格》
・《拘引》
・《打ち上げ》
・《トロスターニの裁き》
・《暗殺者の一撃》
確定除去の多さはハンパないです。考えたな・・・
▼まとめ
・《快楽殺人の暗殺者》
・《協約のペガサス》
・《死の歓楽者》
・《太陽塔のグリフィン》
・《市場のクロヴァド》
・《ゴルガリの長脚》
こういうデカいやつを活用でデカくする新（？）チートコード。
・《滑り頭》
・《下水のシャンブラー》
この２種類は複数入れてます。
このアーキタイプのキーカード。全部で４枚くらい。
あとは除去いっぱいという構成。
比較的安いけどパワーのあるカードを詰め込んだ
なんというかお得感あふれるアーキタイプです。
さて、やってみるかな・・・
【RtR】ＬＳＶドラフト６
2012年11月14日コメント (2)
http://www.channelfireball.com/articles/channel-lsv-rtr-draft-6/
このドラフトは痺れた。
ＬＳＶらしさが見えます。
なかしゅーさんより少し重めに仕上げます。
▼《軽騎兵の巡視部隊》シナジー
ＬＳＶは《軽騎兵の巡視部隊》を非常に愛用しています。
アドがとれる防御要員で、アタッカーとしてもそこそこです。
さらに、《取り消し》や《霊感》ともシナジーあります。
重い構成を好むＬＳＶらしさとつながっています。
▼《叫び回る亡霊》の重用
序盤の相打ち要員であり、オーラ戦略への対処でもあります。
これを固めてもっておけば、チートコードで瞬殺という展開はありません。
ここはわかっていたようでわかっていませんでした。
ボクもこのカードを重用しますが、このカードはコントロールカードだということが
あんまりわかっていなかった。
▼フィニッシャー
６マナをごっそり入れるところはさすがＬＳＶ
序盤、中盤とコントロールカードをごっそり入れて
こんだけ重い決め手につなげるわけです。
イスペリアはできすぎですが、重い決め手があれば
遅いハンドをキープもできます。
青白はタイトに回すことしか考えてませんでしたが
《アゾリウスの魔鍵》入れて重い構成もありなんですね。
《拘留の宝球》は重いデッキの方がいい仕事しますしね。
【RtR】サイドボーディング（ＶＳアゾリウス）
2012年11月14日コメント (4)
補足お願いします。それが目的です！！！
▼VS アゾリウス
最強ギルド候補筆頭アゾリウスと戦うときのサイドボーディング。
特徴
・バウンスと留置が非常に強い。
・飛行の多さと堅い地上
・カウンターがある
・タフネス１が最も多い
・《騎士の勇気》はほぼ入っている
▼＜良く効くカード＞
１．タフネス１を攻める
・《電謀》：タフネス１を全滅させる
・《ゴルガリの魔除け》：同様にタフネス１攻め
２．飛行を攻める
・《空中捕食》：飛んでるからね
・《協約のペガサス》：飛行対策。セレズニアにオススメ
３．直接除去がない
・《どぶ潜み》：常在型能力に対してアゾリウスは何もできない
４．強力なオーラ
・《隔離する成長》：自分がセレズニアなら特に有効。《騎士の勇気》の採用率は異常。
・《劇的な救出》：オーラにはバウンス（追記）
５．除去エンチャント
・《打ち上げ》：《拘引》《麻痺の掌握》への回答
・《貧民街の刈り取るもの》：同上
６．《暴突風》
・《ドルイドの講話》：全軍突撃ケア
・《圧縮》：同上
７．タフネス５の壁
・《リックス・マーディの落とし子》：パワー６は止まらない
＜抜くべきカード＞
１．バウンスのあるギルド
・オーラ：相手がバウンス天国のときはおとなしく抜きます
２．地上の攻めは弱い
・壁：到達のついてない壁はあんまり要らない
３．青白なので
・《下水のシャンブラー》：抜かないこともありそうだがどうでしょ？
▼考察
アゾリウスといえば堅い壁です。
そこに《刺し傷》つけるのはお約束ですが
今やアゾリウスの《フェアリーの騙し屋》は常識です。
まあ《刺し傷》抜くなんてことはないわけですが。。
【RtR】《どぶ潜み》
2012年11月14日コメント (2)
インスタントとソーサリーなら何でもいいわけですが
特に相性がいいと思われるのがドロー呪文です。
・《霊感》
・《思考閃光》
唱える呪文をさらに引いてこれるわけで
ある意味永久機関であります。
また、ゲームが長引けば長引くほど強いカードなので
除去やカウンターとも相性がいいといえばいい。
ほとんどなんでもいいのか？
▼《高射砲手》
例えば《瞬間移動門》を唱えた場合《高射砲手》が起きます。
《どぶ潜み》があれば２点飛びますから、合計３点。
呪文を唱える度に３点とかわけわかんない。
ラクドスでもイゼットでも
ゲームを決められる性能であります。
うーむ、いいなぁ。
▼パッケージ
・《どぶ潜み》
・《高射砲手》
・《本質の反発》
こんな組み合わせはどうでしょう？
《本質の反発》が続く限り勝ちです（まあね
【RtR】《電謀》を考える（その２）
2012年11月14日
《電謀/Electrickery(RTR)》は凶悪なアゾリウスキラーで赤をやるなら必ず欲しいスペルですね。
《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor(RTR)》《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》辺りのアゾリウスが好きそうなカードが一掃出来て、3対1以上を取れることもありますし。
後は単純に壁の突破としても使えるのが大きいです。
パワー3をタフネス4の壁で複数ブロックからの《電謀/Electrickery(RTR)》で壁一掃できたりすると気持ちいいです。
１．アゾリウスキラー
２．壁の突破（パワー３でタフネス４を突破）
▼ＰＶの評価
「メインには入らないけど、ナイスサイドカード」
▼オマケ
VS セレズニア
《ケンタウルスの伝令》を焼くのにちょうどいい
これはけっこう大きいです。１ターン目に出てくる伝令をぷちっと。
《天空の目》にぶっささります。
超過で全滅しますので。
それ以外はタフネス大きいのであんまり効かないかな・・・
【RtR】さすがにセレズニアするしかないときがある・・・
2012年11月14日コメント (4)
すっぽり空いているギルドがあるのよね・・・
▼デッキ
３《ケンタウルスの伝令》
１《コロズダのギルド魔道士》 ゴルガリの魔道士
２《議事会の招集》 3/3トークン
１《協約のペガサス》
１《叫び回る亡霊》
２《ケンタウルスの癒し手》
１《旅する寺院》
１《歌鳥の売り手》
１《天空の目》
２《狩猟者の協定》
１《巨大化》
１《ドルイドの講話》
１《拘引》
１《彩色の灯籠》
１《力の合唱》
１《見えざる者、ヴラスカ》
１《トロスターニの裁き》
１《ゴルガリのギルド門》
１《セレズニアのギルド門》
７《平地》
７《森》
１《沼》
サイド
１《協約のペガサス》
１《ケンタウルスの伝令》
１《隔離する成長》帰化
▼かいせつ
《力の合唱》は《旅する寺院》にトランプルをつけます。
複数のブロッカーをぶっとばしつつ、ダメージを通して居住できます。
大変相性がいいのでぜひとも入れたいカード。
《ドルイドの講話》は全軍突撃系に強い。
《瞬間移動門》《暴突風》《馬力充電》はいつでも死ねます。
《ドルイドの講話》は見せないで手の内にとっておきます。
《コロズダのギルド魔道士》は生物の数を増やせるので
《旅する寺院》や《力の合唱》とシナジー。
威嚇も強い。
▼ゲーム
R1 バント 2-0
自信満々の「俺はQP稼いでる」オーラが出ているバント。
ゴルガリ先生がきつくおしおきしてくれた。
R2 グリクシス 2-0
基本的にはイゼットなんだけど
ちょっと欲張っているために最後の一押しが足らない。
人のことは言えないか・・・
R3 ジャンド 2-0
ガチガチのハードディフェンスゴルガリ。
それってこっちは横に伸ばせば勝ちじゃね？
あっさり勝ったのですが
「どっちのゲームも神がかりな引きで勝ったな。ハハン（英語）」と捨て台詞をもらう。
セレズニア相手に魔鍵とか使ってるから負けるんだよアナタ。
《刺し傷》対策で、絶対に《隔離する成長》入れてくるんだから
そういうところケアしなさい。
相手の振り見てわが身をなおせ（教訓）
【RtR】《電謀》を考える
2012年11月13日コメント (12)
(赤)環境のタフネス１の数と質が重要なスペル。
インスタント
あなたがコントロールしていないクリーチャー１体を対象とする。電謀はそれに１点のダメージを与える。
超過(１)(赤)
▼タフネス１の強い子たち
Ｓ級：《群れネズミ》環境のチートコード
Ａ級：《魂誓いの霊》アンブロッカブルは勘弁
《ケンタウルスの伝令》この子は弱いけどね
Ｂ級：アゾリウスのフライヤーたち
《天空の目》
《刷毛履き》
《ゴブリンの結集》
《ドライアドの闘士》
《ラクドスの切り刻み教徒》
《ラクドスの魔鍵》
Ｃ級：《ふいごトカゲ》
この環境はシステムクリーチャーがタフネス２あるため
１点除去の価値がちょっと落ちます。
とはいえ、アゾリウスにはブッ刺さることありますし
ネズミに２キルされないためにもあって安心。
地味に《ケンタウルスの伝令》とか《ドライアドの闘士》を殺せるのが大きい。
▼《ニヴィックスのギルド魔道士》でコピーすると
宇宙
【RtR】イゼット再考
2012年11月13日コメント (8)
▼もともとキーカード
・《ゴブリンの電術師》
１マナディスカウントはチート。
《飛行術の探求》の貼り付け先としてもばっちり。
・《凍結燃焼の奇魔》
攻防の中心。意味不明のコモン生物。
・《飛行術の探求》
イゼットをやる理由のひとつ。
もちろん《秘密を盗む者》を飛ばすんだからね！
▼コントロール要素を盛り込む
・除去
《滅殺の火》
《麻痺の掌握》
《爆発の衝撃》
・バウンス
《虚無使い》
・カウンター
・ドロー（ルーター）
▼構成
マナクリをカウンターで守りながら
相手の邪魔をしていくわけですが
フライヤーや壁をどれだけ採用するかが悩ましい。
少し遅くなると《ルーン翼》がえらくなります。
（途中）
【御礼】いつもありがとうございます
2012年11月13日コメント (3)
風邪でダウンして家にこもって
体調が悪くなると気弱になってよくないですね。肉くわなきゃ。
構築のことはまったく書いてないし
最近はリミテッドの考察もろくに書いてないので
このブログの存在意義が相当あやしくなりつつあります。
もともとあったかどうかがあやしいので気にしてないけど。
今後もエンターテイメント系マジックブログとして
楽しくやっていこうと思います。
当初の目的は最強を目指すことだったはずですが
成長をあきらめてしまったので気にしない。
そうなると気楽なもんで
大好きなものは大好きなものなのでただただ楽しい♪わーい
今後ともよろしくお願いします
listener
【RtR】ネズミと相性が良かったカード
2012年11月13日
レアが強いときは教示者が強いってことで。
《下水のシャンブラー》を墓地に落とすのも地味にえらいです。
《短剣広場のインプ》につけたら相手が悶絶します。
▼《門を這う蔦》
・ネズミが増殖する時間を稼ぐ（ブロック）
・《沼》を確保する
・デッキを圧縮する
すばらしく相性のいいカード。
▼《トロスターニの裁き》
《騎士の勇気》がついたフライヤーとかをほっとくと
さすがに死んでしまうので裁きます。増殖つき。
▼他
・《構脚のトロール》
主役にはなれないけれど、いつだって耐えてくれます。
ネズミには時間が必要なんです。
・《忌まわしい回収》
墓地も肥えるしネズミも見つかるグレイトカード
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とにかくネズミのために時間を稼ぐデッキ（前記事）なので
《角呼びの詠唱》なんか普通に間に合いますね。
4/4が２つとかさすがにバカです。
【RtR】初手がこれならボクだってゴルガリやるよ・・・
2012年11月13日コメント (6)
1-1 《群れネズミ》
以上
▼デッキ
１《短剣広場のインプ》
１《門を這う蔦》
２《不気味な人足》
１小汚い小動物
１《快楽殺人の暗殺者》
２《構脚のトロール》
２《下水のシャンブラー》
１《石載りのクロコダイル》
２《水路の蠍》
１《闇の帰還者》
１《テーラスのワーム》
１《角呼びの詠唱》
１《逸脱者の歓び》
１《忌まわしい回収》
１《突然の衰微》
１《刺し傷》
１《地下世界の人脈》
１《ジャラドの命令》 ねずみサーチ
１《トロスターニの裁き》
１《草むした墓》
１《ゴルガリのギルド門》
１《セレズニアのギルド門》
１《ギルド渡りの遊歩道》
８《沼》
５《森》
ゴルガリ安ぃ・・・
▼かいせつ
《ジャラドの命令》《忌まわしい回収》はもちろんネズミをサーチします。
《門を這う蔦》は《沼》もってきてブロック１回できるので
渋くシナジーします。
《トロスターニの裁き》はどうしようもないフィニッシャーを除去しつつ
ねずみを増やします。
手札にないときは《地下世界の人脈》を使って
気合で掘り起こします。
ねずみを見つけるまでは
《構脚のトロール》や《水路の蠍》で耐えます。
▼ゲーム
Ｒ１ イゼット 2-0
よくできたイゼット。２キルと３キル・・・
Ｒ２ セレズニア 2-0
《静穏の天使》と《戒厳令》の入ったとてもよくできたセレズニア・・・
天使出されて全滅したがねずみをサーチして逆転勝ち。
Ｒ３ セレズニア 2-0
何の不備も無いセレズ（ｒｙ
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全てのゲームをねずみで勝ちましたm(_ _)m
サーチ重要です。
