「クリぼっち」という日本語を初めて知った。

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「別に一人でもいいかな」って思うんですけど
それってやっぱり強がりなんでしょうね

とメタ認知するところまでテンプレ

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街コンはなかなか楽しそうだなぁ・・・
あなたのコントロール下でクリーチャー1体が戦場に出るたび、
それがこのクリーチャーよりも大きいパワーかタフネスを持つ場合、
このクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く
あんまりややこしい能力ではありませんが
問題はこの能力をどういう風に生かしていくかです。


▼条件をクリアするために

地味に重要なのは
それがこのクリーチャーよりも大きいパワーかタフネスを持つ場合という部分。

進化生物はどんどん大きくなりますので
だんだん条件をクリアしにくくなります。4/4とかまでなるともう苦しい。

さらに大きくしようと思ったら
パワー5以上またはタフネス5以上の生物出さんとあきません。

ということは
タフネス偏重の生物:例《武器庫の護衛》2/5
パワー偏重の生物:例《暴れ玉石》5/2

こういう生物たちの方がデッキ的にはいいのかもしれませんね。


▼やっぱり回避なんじゃ?

進化と相性のいいのはやっぱり飛行だと思います。

おそらくこんな生物がいると思います。
・2マナ 1/1
・進化
・飛行

3ターン目には2/2飛行になって殴れますのでかなり強いです。

地上を止める0/4とかの壁を並べていくだけで
地上を固めつつ空からガンガン殴れます。


あとは絆魂&進化もシンプルに強いでしょうが
黒の吸血鬼とかあるかな?2/2・絆魂・進化とか。


▼他にどんな使い方があるでしょう?

何か面白い使い方ないですかねぇ
仏教徒だしさ・・・


ちょうどバイトがあって・・・いや間違えてシフト入れちゃったんだ・・・


ケーキとか太りそうじゃない?・・・


ホテル代とかバカになんないでしょ?・・・


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めりーくりすます!
Channel PV – RTR Draft #6
http://www.channelfireball.com/articles/channel-pv-rtr-draft-6/

・起こり得る最悪の事態を口に出しながらプレイするのはなかなかいいかも
 もし相手が《電謀》持ってたらとか、《瞬間移動門》使われたら嫌だからとか。

・《ゴルガリのおとり》を先に出して
 《流血の家の鎖歩き》と相打ちとりにいったのはお見事

・R1のイゼットのプレイングがひどい

・R3のラクドスはもっとひどい・・・
ヒーローを待っていても世界は変わらない(湯浅誠)

できるかなゴーゴー!(西原理恵子)

心がまぁるくなる禅語


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ボクはどこへ向かってるんやろ・・・

まあいいや。


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「人の話を聴く耳」と「小さなことを始める好奇心」

ボクの取り得。それだけでいい。
2013年の計画を立てたら
マジックをする時間は全くとれないことが判明した。

つまり計画した段階で破綻しているということだ(完)
【雑記】来年の計画を立てる
明日はまる一日かけて2013年の計画を立てようと思います。

人生最後の1年だとしたら何するかなぁ・・・

Clouds by Zach Sobiech
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=sDC97j6lfyc
【RtR】アゾリウスをだらだら語る
▼《秘密を盗む者》&《劇的な救出》

なんのことはありません。
ブロッカーをバウンスして殴るだけです。

しかし、このプレイは奥が深いです。

《劇的な救出》は基本的にアド損するカードですが
《秘密を盗む者》の能力で補完されます。

また《秘密を盗む者》自体はただの熊ですが
バウンスがあるせいでブロッカーを2枚釘付けにします。

相手ののテンポを削いで
デッキを1枚掘りすすめる(1ドロー)アクションですから
アゾリウス的には万々歳です。

アゾリウスは《騎士の勇気》にたどりつくデッキといっても間違いじゃありません。
掘りすすむのは大事。


▼《霊感》

4マナインスタント《予言》は重過ぎるかと思っていましたが
《騎士の勇気》にたどりつくっていう目的があるので全然あり。

《取り消し》や《軽騎兵の巡視部隊》との相性もよく
安いカードたちで分厚いインスタントタイミングを形成します。

・《霊感》
・《軽騎兵の巡視部隊》
・《取り消し》

この3枚の安さと強さがアゾリウスの安定感を支えています。


▼足止めの2マナ

アゾリウスの2マナ域はとにかく足止めのためにあります。
(アグロなら別だと思いますが)

・《アゾリウスの拘引者》
・《叫び回る亡霊》
・《協約のペガサス》

白を濃い目にするときはこの3枚が安定。
ペガサスがやや劣る気もしますが、《騎士の勇気》との相性で採用。

・《謹慎命令》
・《劇的な救出》
・《アゾリウスの魔除け》

この3枚のうち2枚ほしいと思います。
《虚無使い》も含めてデッキに3枚バウンスがあると堅い。

2マナの足止めカードが5枚あれば
1枚引ける勘定ですので、生物と呪文あわせて5枚は欲しいかなと。

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つづく
【RtR】ドヤ顔アゾリウス
【RtR】ドヤ顔アゾリウス
1-1《至高の評決》から、迷うわけもなくアゾリウスへ


▼デッキ
1《アゾリウスの拘引者》
1《門衛》
1《叫び回る亡霊》
《浮遊障壁》
2《秘密を盗む者》
1《太陽塔のグリフィン》
1《ルーン翼》
《魂誓いの霊》
《アゾールの雄弁家》
1《虚無使い》
1《イスペリアの空見張り》
《摩天楼の捕食者》

1《謹慎命令》
《アゾリウスの魔除け》
1《劇的な救出》
《アゾリウスの魔鍵》
1《取り消し》
《至高の評決》
1《霊感》
2《騎士の勇気》
1《トロスターニの裁き》

8《平地》
9《島》

サイド
1《払拭》
1《凍結燃焼の奇魔》

《アゾリウスの魔鍵》や《霊感》が《至高の評決》と噛み合えば
それだけで勝てそうな気がします。ラスはつよすぐる。

前回の反省を生かして重めのフィニッシャーを2枚。
《払拭》は抜いてしまって《騎士の勇気》を2枚に。


▼ゲーム

R1 4色コン 2-0
赤以外の4色。決め手は《ならず者の道》?
見事にシナジーしまくっている自信満々のデッキなのはわかるけど
こっちもヘヴィーコントロールなのですわよ。

R2 ドラン 2-0
これまたパーフェクトドラン。
《旅する寺院》や《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士》に始まり
理想的な居住っぷり。黒で除去も充実している。

でもラスあるのゴメン・・・

R3 ゴルガリ 1-2
ヴラスカさん、ちーっす!
ちんこワームさん、ちーっす!


でもあとほーーーーーんのちょっとで勝てたんだよぉぉぉぉっぉぉ!
Channel LSV – RTR Draft #8
http://www.channelfireball.com/articles/channel-lsv-rtr-draft-8

▼サイドボーディング

(アゾリウスミラー)

・後手のときは《ドライアドの闘士》はOUT

・《麻痺の掌握》への対処で《フェアリーの騙し屋》IN

・《麻痺の掌握》《兵士の育成》への対処で《隔離する成長》IN


(VS ラクドス)

・《圧縮》をIN


(VS ゴルガリ)

・トリックが少ないので《払拭》アウト
 (これが敗着ぽい。ゴルガリはジャイグロあるだろ)

・《市場のクロヴァド》IN


《巨大化》で1つ落とした以外は危なげない勝ちっぷり。
つーか、白空きまくりですねぇ。
▼デッキ

2《アゾリウスの拘引者》
1《門衛》
1《リーヴの空騎士》
1《歌鳥の売り手》
1《秘密を盗む者》
2《太陽塔のグリフィン》
1《セレズニアの歩哨》
1《軽騎兵の巡視部隊》
1《魂誓いの霊》
1《アゾールの雄弁家》
2《虚無使い》
1《矢来の巨人》

1《払拭》
1《アゾリウスの魔除け》
2《拘引》
1《取り消し》
1《騎士の勇気》
2《トロスターニの裁き》

1《アゾリウスのギルド門》
9《平地》
7《島》

サイド
1《アゾリウスの拘引者》
1《イスペリアの空見張り》

結果はラクドス相手に1-2


▼敗因

5ランドをキープしてそのままフラッドしたことが
直接的な敗因です。デッキの前半に土地14枚。

しかし、プレイングで何とかなったように思います。

ラクドス相手なのだから
テンポを重視してさっさと除去してしまえば良かった。

せっかくダメージレースでリードしていたのに
大事にいって負けてしまった。

土地引きまくってるんだから
少しリスクのある選択をしてでも押し切る選択が良かったかも。

うーむ、なんともいえんか。


【選挙】いってきました
【選挙】いってきました
【選挙】いってきました
うわーすごい日記っぽい(挨拶

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では、通常営業に戻りましてmtgの話を。

リミテッド界では、やはりこの記事が衝撃的であります。
http://www.happymtg.com/column/minsu/8284/

そんで読みながらボクの感想というか
この環境の感想を。


▼勝ち色は?

空いてれば何でも強いというのは間違いありませんが
卓一の場合ふざけた強さになるのがラクドス

感覚的には、構築のようなデッキになっちゃいます。
軽い生物並べて除去連打の展開はまず無理。

ボクはラクドスのドブンに勝てるようにはデッキ組みません

それはもうあきらめてしまった方が
デッキとしてトータルで優秀だと思っています。


で、どの色(ギルド)がいいかと言われれば
もちろんアゾリウスです。

ほぼコモンだけで強いデッキが組める上に

・《トロスターニの裁き》
・《太陽塔のグリフィン》
この辺のカードが流れてくることが多いです。

Wシンボルや6マナのカードを避けるのは
リミテッドの基本ではありますが、それでもねぇ・・・


▼LSVの影響

2マナ4マナにコントロール向けのカードを厚くとることで
遅いデッキが安く組めることをLSVのビデオから学びました。

いつでも、このタイプのアゾリウスに逃げ込めるので
アゾリウスは少しでも安いと感じたら参入します。

そしてこの環境のボクの結論は、この3枚のキーカードです。
・《騎士の勇気》
・《払拭》
・《虚無使い》

散々書いてきたのでこれ以上何も語ることがありませんが
この3枚がボクのアゾリウスの基本です。

(つづく)
【RtR】セレズニアンうんこビート
【RtR】セレズニアンうんこビート
1-1《ロクソドンの強打者》から
居住型ではなくて《巨大化》型へ。


▼デッキ セレズニア

《刷毛履き》
1《蠢く甲虫》
1《叫び回る亡霊》
1《アゾリウスの拘引者》
《ロクソドンの強打者》
2《ケンタウルスの癒し手》
2《セレズニアの歩哨》
2《石載りのクロコダイル》
2《そびえ立つインドリク》
《アゾリウスの大司法官》
1《狩猟者の協定》

《護民官のサーベル》
2《巨大化》
1《素早い正義》
1《共有の絆》
1《力の合唱》
1《騎士の勇気》
1《トロスターニの裁き》

1《セレズニアのギルド門》
8《森》
8《平地》

3マナ以下生物11枚、突破要素いっぱい。

何を血迷ったのか《ゴルガリのギルド門》を入れ忘れた。
言い訳するなら《刺し傷》を抜いたからなんだけどね・・・


▼ゲーム

R1 イゼット 2-0
《ケンタウルスの癒し手》並べて《騎士の勇気》で押し切った。
ジャグロどこいった?

R2 アゾリウス 0-2
じこおつ
【RtR】《危険な影》の再評価
《危険な影》
・黒のWシンボル 4マナ
・素のサイズは0/4
・2マナで+2/+2


▼今までのボクの評価

青白から見るとそんなに怖くないカード。

回避で攻める青白にとっては地上の壁は問題ではない。
マナを払ってパンプするほどこの環境は遅くない。


またゴルガリで使う場合、
・《そびえ立つインドリク》
・《オーガの脱獄者》
・《水路の蠍》
・《コロズダの監視者》

こういったカードより劣るのでデッキに入らない。
壁が足らないときにギリギリ入るくらい。


▼評価を改めた理由

除去コンのような場をスッカラカンにするデッキだと話が違う。
消耗戦にもちこんだときはなかなかに強かった。

空から押し切られなければ
地上最強クラスのカードでもある。
ただの守るカードではない。

なにしろ安い。
使い方次第で強いなら再考の必要あり。

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ご意見求む
【RtR】ヤル気出たのでドラフト!
耳さんの記事を読んでヤル気にならないリミテッダーなどいない
(反語ぽく挨拶

▼ピック

1-1 《ラクドスの復活》
撃てばだいたい勝ちのゴツイ呪文。
ラクドスよりはゴルガリでマナ加速から唱えたいですねぇ。

以下、緑は薄くて
ラクドスは軽い生物以外はガンガン流れている。


▼デッキ ゴルガリタッチラクドス

1《不気味な人足》
《酒場の詐取師》
1《門を這う蔦》
1《死の歓楽者》
1《石載りのクロコダイル》
《ヘルホールのフレイル使い》
《闇の帰還者》
2《水路の蠍》
1《そびえ立つインドリク》
2《ゴルガリの長脚》
1《リックス・マーディの落とし子》
1《テーラスのワーム》

1《忌まわしい回収》
《ラクドスの魔鍵》
1《穴開け三昧》
2《刺し傷》
《暗殺者の一撃》
1《爆発の衝撃》
《通りのひきつけ》
《ラクドスの復活》

8《沼》
7《森》
2《山》

ギルド門がとれず《オーガの脱獄者》はサイドに。

赤のソースがちょっと不安だけど
《門を這う蔦》《忌まわしい回収》《ラクドスの魔鍵》でなんとかしる。


▼ゲーム

R1 トリコ 2-0
なんか不思議なデッキだなと思ったらカードがほぼマルチカラー。
つまり《火炎収斂》コントロール。たまげた。


R2 セレズニア 2-1
《議事会の招集》が何枚もあって非常に辛い。

サイドインした《危険な影》が大当たり!
ケンタウルスでは《危険な影》を突破できないし、
《刺し傷》貼った生物をブロックしても殺さずにすむ。器用なやつ。

しかし、相手からプレイングミスを指摘される
「さっきフルパンチして影をパンプしてれば勝ってたよ」と教えられる。

見落としてましたm(_ _)m
場が見えてないなぁ。。


R3 イゼット 2-0
《刺し傷》が刺さって勝ち。
相手がスクリューで勝ち。

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《ラクドスの復活》が一度もハンドに来なかった!

おしまい
what we need -RTRドラフト環境分析 part2-
http://www.happymtg.com/column/minsu/8284/

あいかわらずエライ。
晴れる屋で何か買わなくてはと思ってしまうくらいエライ。


▼《ならず者の道》

何故青のカードなのかの解説にびびる。
こんなこと全然考えてなかった。

8割以上アゾリウスやっているのに知らんかった。。


▼各ギルドごとの解説がエライ

やっぱりデッキをあげて解説がつくとありがたい。

全然ヤル気が回復したのでまだまだRTRやります。
やっぱリミテッドは一人では強くなれんと再認識しました。

DNにもっと考察記事が上がるといいなぁと期待しつつ
この土日は全然時間が無いので寂しい。。

【RtR】とある失敗作

2012年12月14日
【RtR】とある失敗作
【RtR】とある失敗作
▼デッキ ラクドス タッチイゼット

1《短剣広場のインプ》
1《不気味な人足》
1《ラクドスの切り刻み教徒》
《酒場の詐取師》
《ヘルホールのフレイル使い》
1《下水のシャンブラー》
2《ヴィーアシーノのゆすり屋》
《どぶ潜み》
《イゼットの静電術師》
1《オーガの脱獄者》
《ラクドスの激怒犬》
1《リックス・マーディの落とし子》
1《長屋壊し》
《ザーニケヴの蝗》

1《ミジウムの外皮》
《究極の価格》
1《飛行術の探求》
1《滅殺の火》
1《打ち上げ》
《思考閃光》
1《爆発の衝撃》

2《ラクドスのギルド門》
1《イゼットのギルド門》
14基本土地

《ヴィーアシーノのゆすり屋》が2枚あるので
《ザーニケヴの蝗》とか《下水のシャンブラー》落とせないかな?


▼ゲーム

R1 イゼット 2-1
コントロールっぽいイゼット。《超音速のドラゴン》つえー。
《ヴィーアシーノのゆすり屋》が偉くてアド勝ち。

R2 アゾリウス 2-1
普通のアゾリウス。
解鎖生物がデカくて押し切った。

《ヘルホールのフレイル使い》とか《リックス・マーディの落とし子》とか
名前が長いだけあって出すとスゴイ強い。びつくり。

R3 4c 0-2
ダブマリが致命傷といえば致命傷だけど
なんかやり様があった気もするなぁ。。。

《ラクドスの激怒犬》&《飛行術の探求》はスゲぇ
あっくざーんとは言わないけど極悪には違いない。
【RtR】イゼットと《払拭》
【RtR】イゼットと《払拭》
▼強力な突撃スペル

3回くらいしか組んだことはありませんが
イゼットの全軍突撃型は勝率がいいです。

・《瞬間移動門》
・《暴突風》
・《馬力充電》

この辺のスペルが安いときはとにかく安い。
しかも1枚でゲームを決めるほど強力。

クリーチャーの質もへったれもないので
ボクはなんとなく逃げ込んでこの形になります。


▼フォグが怖い

全軍突撃した時に怖いのがフォグ

・《ドルイドの講話》
・《圧縮》

イゼット相手にこういうカードをサイドインして
構えてくる相手は手ごわい。

というわけで《払拭》が重宝します。


▼《飛行術の探求》との相性も

イゼットは《飛行術の探求》も強すぎるので
本当に生物の質が何でもいいっちゃあ何でもいいです。

うかつに強い生物入れるよりも
単独で仕事する安い生物の方がいいという話まであります。

《飛行術の探求》もまた《払拭》と相性がいい。
というかカウンターと相性がいい。


この話の流れで
3要素あればデッキになるという仮説にいきあたりました。

1.突撃スペル・突破オーラ
2.カウンター
3.安い生物

除去とかも高いからとらない。
生物は安く流れているやつをかき集める。

突撃&突破にフォーカスすると本当に安くドラフトできそうです。
それで逃げ道に使われるわけですが・・・
【RtR】友情コンボ完成!
【RtR】友情コンボ完成!
▼友情コンボ

アタックしてもあと2点が足りないという状況で
相手が《ドルイドの講話》使ってくれました!!!

それを《払拭》して《どぶ潜み》の能力できっちりライフ0に。


▼《どぶ潜み》&《払拭》

今日のデッキ(イゼット)は40点くらいの出来でしたが
相手が《どぶ潜み》にせっせと除去使ってくれてまさかの3-0

《ミジウムの外皮》と《払拭》を両方入れてたので
おいしくカウンターしつつ2点ダメージ。しかも、テンポで優位に。

特に《打ち上げ》をガンガン使ってくれてウマー。
除去しないといけない生物だから仕方ないのか?


▼いまさらイゼットの強さに気づく

イゼットは2マナ域の強さを生かすギルドだと思い込んでました。
しかし、今回のデッキは

序盤は速攻
・《ラクドスの哄笑者》
・《ラクドスの切り刻み教徒》

中盤は間接
・《どぶ潜み》
・《高射砲手》

終盤は回避⇒《馬力充電》
・《ルーン翼》
・《暴突風》

序盤は赤、終盤に青みたいな動きでした。
勝ったときは毎回ドブンだったのでただ運が良かった疑惑も。
RTR環境の最後の1回にしようと
《秘密を盗む者》&《飛行術の探求》を決め打ちしました!(挨拶


▼ピック

1-1 どう見ても《騎士の勇気》だけど《跳ね散らす凶漢》

その後、白ががら空きで《太陽塔のグリフィン》が流れまくりすます。
おそろしく筋の悪いドラフトをしている辛さを噛みしめてイゼットへ。

その結果、《飛行術の探求》1枚も見ず!

《秘密を盗む者》だって3-1でボムをとらずにやっと1枚ピックしたんです。
誰だボクのイゼットをやってるやつは!(解答:上家)


▼デッキ 全軍突撃型イゼット

1《ラクドスの哄笑者》クラッカー
2《ラクドスの切り刻み教徒》フリーク
1《凍結燃焼の奇魔》
1《高射砲手》
1《跳ね散らす凶漢》
1《秘密を盗む者》
1《ヴィーアシーノのゆすり屋》
1《どぶ潜み》
1《イゼットの静電術師》
3《ルーン翼》
1《虚無使い》
1《アゾールの雄弁家》
1《ゴブリンの結集》
1《イスペリアの空見張り》

1《暴突風》
1《払拭》
1《ミジウムの外皮》
1《馬力充電》ダイナチャージ
1《護民官のサーベル》
1《滅殺の火》

10《山》
7《島》

うわーよわそー・・・かな?
意外に勝てるんじゃね?

とりあえず《アゾールの雄弁家》は空気。


▼ゲーム

R1 ゴルガリ 2-1
ノーランドマリガン。1ランドキープ。そのまま死亡。
ドブン2回で勝ち。

R2 セレズニア 2-1
奇跡の友情コンボで逆転。

R3 ラクドス 2-0
《暴突風》と《馬力充電》をご都合で引いて圧勝。

いいのかなぁ・・・

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