【ドラフト】青緑t除去 決め打ちレシピ
2011年4月19日コメント (2)見たら取る必須パーツ(エンジン)
1.《粗石の魔道士》&《地平線の呪文爆弾》
2.《ヴィリジアンの密使》&《生体解剖》
3.《ファングレンの匪賊》&《シルヴォクの模造品》
見たら取るタッチカード
・《病気の拡散》
・《拘引》
・《粉砕》
・《神への捧げ物》
・《存在の破棄》
取ってもいい中堅クリーチャー(基本的にアド)
・《腐敗狼》
・《空長魚の群れ》
・《血清掻き》
・《荒廃後家蜘蛛》
補助パーツ
・《飛行の呪文爆弾》 ⇒《粗石の魔道士》の補助
・《シルヴォクの生命杖》 ⇒《粗石の魔道士》
・《クローンの殻》 ⇒《生体解剖》
・《エズーリの射手》 ⇒《生体解剖》
1.《粗石の魔道士》&《地平線の呪文爆弾》
2.《ヴィリジアンの密使》&《生体解剖》
3.《ファングレンの匪賊》&《シルヴォクの模造品》
見たら取るタッチカード
・《病気の拡散》
・《拘引》
・《粉砕》
・《神への捧げ物》
・《存在の破棄》
取ってもいい中堅クリーチャー(基本的にアド)
・《腐敗狼》
・《空長魚の群れ》
・《血清掻き》
・《荒廃後家蜘蛛》
補助パーツ
・《飛行の呪文爆弾》 ⇒《粗石の魔道士》の補助
・《シルヴォクの生命杖》 ⇒《粗石の魔道士》
・《クローンの殻》 ⇒《生体解剖》
・《エズーリの射手》 ⇒《生体解剖》
【ドラフト考察】恐竜マスターの教え
2011年4月19日コメント (4)
ペンタバイトさんからアドバイスをもらったのでまとめ。
青森シナジー
1.《地平線の呪文爆弾》⇔《粗石の魔道士》
最重要アイテムである《地平線の呪文爆弾》をサーチしてくる。
《粗石の魔道士》もそれほど高くないのがいい。
地味だが1:3のアドが取れるビッグプレイ。
これはやるしかない。
2.《ヴィリジアンの密使》⇔《生体解剖》
好きな土地1枚+3ドロー。
全く意味がわからないほどの効果(⌒_⌒;)
密使はさっさと墓地に送るのもいいが
ゲームを遅くする作用があるので場にあっても強い。
やっぱ密使は必須っぽいなぁ。
カードの安さの点でも青緑
カードの安さでもやはり青緑が抜けている。
緑は感染は高いが他は逆に安すぎる。
公式にも書いてあったが《エズーリの大部隊》は
最もよく流されるボムだと思う。強いんだけどね。
青は
《決断の手綱》
《生体解剖》
《血清掻き》
《屑鉄潜りの海蛇》
《粗石の魔道士》
《空長魚の群れ》
《闇滑りのドレイク》
何もかも安い(⌒_⌒;)
青緑を本線にして除去タッチというのが
やはり王道のようだ。
ねらい方
ここが一番重要なのだと思うが
基本的には青緑t除去を狙っていいと思う。
どうしても、白メインにしたいとか黒メインにしたいときは
それだけ強いカードがある時だろうからそうすればいい。
「青緑をやらないだけの理由」があるときは
当然に強いはずだ。うむ。
(追記)
《粗石の魔道士》を使うなら1マナアーティファクトが2枚欲しい。
1枚は《地平線の呪文爆弾》でもう1枚は何がいいでしょう?
候補
・《地平線の呪文爆弾》2枚目
・《シルヴォクの生命杖》
・《飛行の呪文爆弾》
・《浸透のレンズ》 ☆恐竜につけると脅威w
・《黄金の甕》
・《皮剥ぎの鞘》 ☆《生体解剖》のエサに
・《媒介のアスプ》 ☆後述
《媒介のアスプ》は
・パワーが1ある
・アーティファクトである
・クリーチャーである
つまり《メムナイト》と同じスペックです。
生贄の素材として優秀でイザとなれば殴れます。
墓地に落ちやすいアーティファクトというだけで
《ファングレンの匪賊》とシナジーがあります。
《生体解剖》のコストは常に悩みの種なので
鞘とアスプはワンチャンあると思います。
青森シナジー
1.《地平線の呪文爆弾》⇔《粗石の魔道士》
最重要アイテムである《地平線の呪文爆弾》をサーチしてくる。
《粗石の魔道士》もそれほど高くないのがいい。
地味だが1:3のアドが取れるビッグプレイ。
これはやるしかない。
2.《ヴィリジアンの密使》⇔《生体解剖》
好きな土地1枚+3ドロー。
全く意味がわからないほどの効果(⌒_⌒;)
密使はさっさと墓地に送るのもいいが
ゲームを遅くする作用があるので場にあっても強い。
やっぱ密使は必須っぽいなぁ。
カードの安さの点でも青緑
カードの安さでもやはり青緑が抜けている。
緑は感染は高いが他は逆に安すぎる。
公式にも書いてあったが《エズーリの大部隊》は
最もよく流されるボムだと思う。強いんだけどね。
青は
《決断の手綱》
《生体解剖》
《血清掻き》
《屑鉄潜りの海蛇》
《粗石の魔道士》
《空長魚の群れ》
《闇滑りのドレイク》
何もかも安い(⌒_⌒;)
青緑を本線にして除去タッチというのが
やはり王道のようだ。
ねらい方
ここが一番重要なのだと思うが
基本的には青緑t除去を狙っていいと思う。
どうしても、白メインにしたいとか黒メインにしたいときは
それだけ強いカードがある時だろうからそうすればいい。
「青緑をやらないだけの理由」があるときは
当然に強いはずだ。うむ。
(追記)
《粗石の魔道士》を使うなら1マナアーティファクトが2枚欲しい。
1枚は《地平線の呪文爆弾》でもう1枚は何がいいでしょう?
候補
・《地平線の呪文爆弾》2枚目
・《シルヴォクの生命杖》
・《飛行の呪文爆弾》
・《浸透のレンズ》 ☆恐竜につけると脅威w
・《黄金の甕》
・《皮剥ぎの鞘》 ☆《生体解剖》のエサに
・《媒介のアスプ》 ☆後述
《媒介のアスプ》は
・パワーが1ある
・アーティファクトである
・クリーチャーである
つまり《メムナイト》と同じスペックです。
生贄の素材として優秀でイザとなれば殴れます。
墓地に落ちやすいアーティファクトというだけで
《ファングレンの匪賊》とシナジーがあります。
《生体解剖》のコストは常に悩みの種なので
鞘とアスプはワンチャンあると思います。
【ドラフトの反省】前言撤回
2011年4月19日
神話2枚引くのがホラ、普通っていうの?(挨拶
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS041902.htm
1-1 《不純の焼き払い》
なんぼ神話でもコロスケはちょっと(⌒_⌒;)
2-1 《槌のコス》!
うまうま。
デッキ 赤緑タッチ白
1《銅のマイア》
1《鉛のマイア》
1《エズーリの射手》
2《ヴィリジアンの密使》
1《シルヴォクの模造品》
2《コスの急使》
1《腐敗狼》
1《オーガの抵抗者》
1《オキシダの屑鉄溶かし》
1《クローンの殻》
1《ゴーレムの職工》
1《剣爪のゴーレム》
1《蔵製錬のドラゴン》
1《六角板のゴーレム》
1《シルヴォクの生命杖》
1《不純の焼き払い》
1《存在の破棄》
1《迫撃鞘》
1《拘引》
1《槌のコス》
8《山》
7《森》
2《平地》
サイド
1《最上位のティラナックス》
2《風の突き刺し》
1《ピスタスの一撃》
職工とシナジーのないティラナクスはお留守番(⌒_⌒;)
対空防御の《エズーリの射手》は
《迫撃鞘》の生贄として使う用途もあるのでメインに。
恐竜で決めなくても《槌のコス》が生存すれば勝ちなので
あまりフィニッシャーにはこだわらない(あぁ、そうだろうね
ゲーム
R1 白単装備品 2-0
けっこうヤバかった。
R2 青赤メタル 2-0
R3 緑黒感染 2-0
感想
《槌のコス》が酷すぎる。。
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS041902.htm
1-1 《不純の焼き払い》
なんぼ神話でもコロスケはちょっと(⌒_⌒;)
2-1 《槌のコス》!
うまうま。
デッキ 赤緑タッチ白
1《銅のマイア》
1《鉛のマイア》
1《エズーリの射手》
2《ヴィリジアンの密使》
1《シルヴォクの模造品》
2《コスの急使》
1《腐敗狼》
1《オーガの抵抗者》
1《オキシダの屑鉄溶かし》
1《クローンの殻》
1《ゴーレムの職工》
1《剣爪のゴーレム》
1《蔵製錬のドラゴン》
1《六角板のゴーレム》
1《シルヴォクの生命杖》
1《不純の焼き払い》
1《存在の破棄》
1《迫撃鞘》
1《拘引》
1《槌のコス》
8《山》
7《森》
2《平地》
サイド
1《最上位のティラナックス》
2《風の突き刺し》
1《ピスタスの一撃》
職工とシナジーのないティラナクスはお留守番(⌒_⌒;)
対空防御の《エズーリの射手》は
《迫撃鞘》の生贄として使う用途もあるのでメインに。
恐竜で決めなくても《槌のコス》が生存すれば勝ちなので
あまりフィニッシャーにはこだわらない(あぁ、そうだろうね
ゲーム
R1 白単装備品 2-0
けっこうヤバかった。
R2 青赤メタル 2-0
R3 緑黒感染 2-0
感想
《槌のコス》が酷すぎる。。
【ドラフトの反省】大失敗
2011年4月19日コメント (2)ボクだっていつもいつも神話引いてるわけじゃないんだからね!(挨拶
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS0419.htm
1-6を見て、青も白も飛行は空いているのに気付いていながら
赤とか緑とかの高い色に手を出そうとしてデッキになりませんでした。
最近、恐竜ばっかりやってたせいで完全にボケていました(⌒_⌒;)
白黒とか青黒にして、フライヤーを集めればすんなりデッキになっています。
何をしてるんだまったく・・・
1-4 《ピストン式大槌》
これがボクらしくありませんでした。
《病的な略取》《ファイレクシアの憤怒鬼》をとったんだから
《ファイレクシアの巨大戦車》の方がデッキに合います。
アグロなカード(大槌)をとったのなら
この後は、回避をもったカードをピックするのが筋です。
それなのに、どちらかというと遅いカードばかり。
残念ながら失敗ドラフトの見本ですm(_ _)m
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS0419.htm
1-6を見て、青も白も飛行は空いているのに気付いていながら
赤とか緑とかの高い色に手を出そうとしてデッキになりませんでした。
最近、恐竜ばっかりやってたせいで完全にボケていました(⌒_⌒;)
白黒とか青黒にして、フライヤーを集めればすんなりデッキになっています。
何をしてるんだまったく・・・
1-4 《ピストン式大槌》
これがボクらしくありませんでした。
《病的な略取》《ファイレクシアの憤怒鬼》をとったんだから
《ファイレクシアの巨大戦車》の方がデッキに合います。
アグロなカード(大槌)をとったのなら
この後は、回避をもったカードをピックするのが筋です。
それなのに、どちらかというと遅いカードばかり。
残念ながら失敗ドラフトの見本ですm(_ _)m
【ドラフト考察】ついにモロ被り
2011年4月19日コメント (4)先ほどのドラフトで、ついに「恐竜モロ被り」を経験しました。
恐竜デッキのメリットはフィニッシャーが安いことですが
アーキタイプが被ってしまうとそのメリットがありません。
2戦目に当たったのは緑赤恐竜でした。(ボクも緑赤恐竜)
相手の展開は
2t マナマイア
3t 《オキシダの屑鉄溶かし》
4t 《地平線の呪文爆弾》起動
5t 《最上位のティラナックス》連打
理想的な恐竜です。
狙いまでモロに被ってしまっています。
特に《最上位のティラナックス》を複数もっているのが困り者。
これが取り合いになるようでは商売になりまへん(⌒_⌒;)
ドラフト中、《地平線の呪文爆弾》を1度も見ていません。
《最上位のティラナックス》もパックの後半1枚も流れていません。
恐竜デッキは、恐竜が安いことを前提にしたアーキタイプです。
《地平線の呪文爆弾》も少なくとも1枚は手に入る前提でドラフトしています。
そろそろ、恐竜を見直す段階が来たのかもしれません。
恐竜デッキのメリットはフィニッシャーが安いことですが
アーキタイプが被ってしまうとそのメリットがありません。
2戦目に当たったのは緑赤恐竜でした。(ボクも緑赤恐竜)
相手の展開は
2t マナマイア
3t 《オキシダの屑鉄溶かし》
4t 《地平線の呪文爆弾》起動
5t 《最上位のティラナックス》連打
理想的な恐竜です。
狙いまでモロに被ってしまっています。
特に《最上位のティラナックス》を複数もっているのが困り者。
これが取り合いになるようでは商売になりまへん(⌒_⌒;)
ドラフト中、《地平線の呪文爆弾》を1度も見ていません。
《最上位のティラナックス》もパックの後半1枚も流れていません。
恐竜デッキは、恐竜が安いことを前提にしたアーキタイプです。
《地平線の呪文爆弾》も少なくとも1枚は手に入る前提でドラフトしています。
そろそろ、恐竜を見直す段階が来たのかもしれません。
【ドラフトの反省】赤緑t青 with 《オキシド峠の英雄》
2011年4月18日コメント (2)良かった。今度は神話1枚だけだ(挨拶
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS041802.htm
ドラフト中に何度も色変えをしています。
2-2 《蔵製錬のドラゴン》
赤は切るつもりでいましたが
一気にメインカラーに返り咲き。
2-6 《真っ二つ》
緑はタッチの予定でしたが
青をタッチにして緑もメインカラーに。
3-1 《堕落の三角護符》
このカードがあれば《しんご》タッチの口実になります。
やった!しんご出番だよ!
デッキ
1《エズーリの射手》
1《生命鍛冶》
1《鉄のマイア》
1《屍百足》
1《シルヴォクの模造品》
1《嚢胞抱え》
1《嵌め乗りの滑空者》
1《オキシド峠の英雄》
1《ヴィダルケンの注入者》
1《縒り糸歩き》
1《連射のオーガ》
2《ファングレンの匪賊》
1《蔵製錬のドラゴン》
1《電弧の痕跡》
1《刃の翼》
1《ゴーレムの鋳造所》
1《真っ二つ》
1《堕落の三角護符》
1《生体解剖》
1《金屑化》
1《調和者隊の盾》
8《山》
8《森》
2《島》
青タッチ要らなくね?
これ、ただしんご使いたいだけじゃね?
さすがにこれは問題作です(⌒_⌒;)
《地平線の呪文爆弾》も《ヴィリジアンの密使》もなしに
3色というのは回りません。
ゲーム
初戦こそ2-0で勝ちましたが、
2戦目は恐竜デッキのお手本のようなデッキに1-2しました。
全ゲーム後手とった方が勝ちました。
敗因
2戦目は、毎ゲーム《オキシダの屑鉄溶かし》と《迫撃鞘》できっちりとアドをとられて
装備品で押し切られました。
《金屑化》があるためデッキ相性としては悪くないのですが
今回は一度も引けませんでした。
《エズーリの射手》や《嚢胞抱え》といった
対策用カードがメインだとフィニッシャーが足らなくなります。
使ってみるとわかるのですが
恐竜デッキで6マナ3枚、5マナ2枚というのはやはり少ないです。
恐竜を引いてこないと話しにならないデッキなので
あと2枚くらい入れて、さらにドローを強化しなくてはいけません。
今回はしんごギミックを試してみようとして
デッキがスカスカになってしまった感があります。
《島》を増やして《生体解剖》を2枚入れる方が
デッキは回ったと思います。
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS041802.htm
ドラフト中に何度も色変えをしています。
2-2 《蔵製錬のドラゴン》
赤は切るつもりでいましたが
一気にメインカラーに返り咲き。
2-6 《真っ二つ》
緑はタッチの予定でしたが
青をタッチにして緑もメインカラーに。
3-1 《堕落の三角護符》
このカードがあれば《しんご》タッチの口実になります。
やった!しんご出番だよ!
デッキ
1《エズーリの射手》
1《生命鍛冶》
1《鉄のマイア》
1《屍百足》
1《シルヴォクの模造品》
1《嚢胞抱え》
1《嵌め乗りの滑空者》
1《オキシド峠の英雄》
1《ヴィダルケンの注入者》
1《縒り糸歩き》
1《連射のオーガ》
2《ファングレンの匪賊》
1《蔵製錬のドラゴン》
1《電弧の痕跡》
1《刃の翼》
1《ゴーレムの鋳造所》
1《真っ二つ》
1《堕落の三角護符》
1《生体解剖》
1《金屑化》
1《調和者隊の盾》
8《山》
8《森》
2《島》
さすがにこれは問題作です(⌒_⌒;)
《地平線の呪文爆弾》も《ヴィリジアンの密使》もなしに
3色というのは回りません。
ゲーム
初戦こそ2-0で勝ちましたが、
2戦目は恐竜デッキのお手本のようなデッキに1-2しました。
全ゲーム後手とった方が勝ちました。
敗因
2戦目は、毎ゲーム《オキシダの屑鉄溶かし》と《迫撃鞘》できっちりとアドをとられて
装備品で押し切られました。
《金屑化》があるためデッキ相性としては悪くないのですが
今回は一度も引けませんでした。
《エズーリの射手》や《嚢胞抱え》といった
対策用カードがメインだとフィニッシャーが足らなくなります。
使ってみるとわかるのですが
恐竜デッキで6マナ3枚、5マナ2枚というのはやはり少ないです。
恐竜を引いてこないと話しにならないデッキなので
あと2枚くらい入れて、さらにドローを強化しなくてはいけません。
今回はしんごギミックを試してみようとして
デッキがスカスカになってしまった感があります。
《島》を増やして《生体解剖》を2枚入れる方が
デッキは回ったと思います。
【ドラフトの反省】緑青黒メタルクラフト
2011年4月18日コメント (6)
なんだろうこの嘘くさい引きは?(挨拶
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS0418.htm
1-1 《ボーラスの工作員、テゼレット》
1-2 《喉首狙い》
1-3 《ルーメングリッドのガーゴイル》
1-4 《宝物の魔道士》
青黒メタルクラフトですね(⌒-⌒)
1-5 《腐敗狼》
1-6 《ファングレンの匪賊》
1-7 《ヴィリジアンの密使》
やっぱり恐竜デッキかな?
2-1 《大建築家》
2-3 《エズーリの大部隊》
3-1 《ワームとぐろエンジン》
3-2 《エズーリの大部隊》
青緑メタルクラフト?(⌒_⌒;)
デッキ
3《銅のマイア》
1《銀のマイア》
1《甲殻の鍛冶工》
1《ヴィリジアンの密使》
1《大建築家》
1《屍気を飛ばすもの》
1《腐敗狼》
1《宝物の魔道士》
1《シルヴォクの模造品》
2《エズーリの大部隊》
1《ルーメングリッドのガーゴイル》
1《ワームとぐろエンジン》
1《ファングレンの匪賊》
1《六角板のゴーレム》
1《喉首狙い》
1《虚無の呪文爆弾》
1《銀皮の鎧》
1《真っ二つ》
1《ボーラスの工作員、テゼレット》
8《森》
5《島》
3《沼》
1《闇滑りの岸》
サイド
1《圧壊》
1《銅線の地溝》
ボクは何を言えばいいんだろう?
ゲーム
R1 青白 2-1
R2 青赤 2-1
R3 赤黒 2-1
《地平線の呪文爆弾》や《モリオックの模造品》がないので
デッキが回らないときが辛いです。
感想
カードパワーについて云々言うことはありません(当然だ
《宝物の魔道士》で《ワームとぐろエンジン》をサーチして
次のターンには《大建築家》で召還してきます。(構築か?
《ワームとぐろエンジン》のトークンをテゼレットで5/5にして
メタルクラフト達成したところで《エズーリの大部隊》8/8が突撃。
相手にしたら悪夢だろうなぁ。。
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS0418.htm
1-1 《ボーラスの工作員、テゼレット》
1-2 《喉首狙い》
1-3 《ルーメングリッドのガーゴイル》
1-4 《宝物の魔道士》
青黒メタルクラフトですね(⌒-⌒)
1-5 《腐敗狼》
1-6 《ファングレンの匪賊》
1-7 《ヴィリジアンの密使》
やっぱり恐竜デッキかな?
2-1 《大建築家》
2-3 《エズーリの大部隊》
3-1 《ワームとぐろエンジン》
3-2 《エズーリの大部隊》
青緑メタルクラフト?(⌒_⌒;)
デッキ
3《銅のマイア》
1《銀のマイア》
1《甲殻の鍛冶工》
1《ヴィリジアンの密使》
1《大建築家》
1《屍気を飛ばすもの》
1《腐敗狼》
1《宝物の魔道士》
1《シルヴォクの模造品》
2《エズーリの大部隊》
1《ルーメングリッドのガーゴイル》
1《ワームとぐろエンジン》
1《ファングレンの匪賊》
1《六角板のゴーレム》
1《喉首狙い》
1《虚無の呪文爆弾》
1《銀皮の鎧》
1《真っ二つ》
1《ボーラスの工作員、テゼレット》
8《森》
5《島》
3《沼》
1《闇滑りの岸》
サイド
1《圧壊》
1《銅線の地溝》
ボクは何を言えばいいんだろう?
ゲーム
R1 青白 2-1
R2 青赤 2-1
R3 赤黒 2-1
《地平線の呪文爆弾》や《モリオックの模造品》がないので
デッキが回らないときが辛いです。
感想
カードパワーについて云々言うことはありません(当然だ
《宝物の魔道士》で《ワームとぐろエンジン》をサーチして
次のターンには《大建築家》で召還してきます。(構築か?
《ワームとぐろエンジン》のトークンをテゼレットで5/5にして
メタルクラフト達成したところで《エズーリの大部隊》8/8が突撃。
相手にしたら悪夢だろうなぁ。。
【思考垂れ流し】続・恐竜デッキ
2011年4月18日コメント (2)
環境一のマナベース
・《地平線の呪文爆弾》
・《太陽の宝球》
・《ヴィリジアンの密使》
・《オパールのモックス》
こういったカードが恐竜デッキの心臓です。
多色化が容易で、ビッグマナの供給を支えます。
強力な心臓が可能にするもの
1.ビッグマナによる恐竜召還
2.多色化によるタッチ
この両方が可能になるので
非常に多彩なことができるデッキになります。
恐竜デッキの申し子
《ファングレンの匪賊》
タッチで利用が可能なファッティ。
しかも、強力なシステムクリーチャーです。
相手に奪取されると辛い生き物ですから
《堕落した良心》対策は忘れずに。
《シルヴォクの模造品》
匪賊とのシナジーを過小評価してはいけません。
10点ライフゲインは偉大ですが、
《堕落した良心》で匪賊のコントロールを奪われることを防ぐこともできます。
恐竜のアキレス腱
単体で非常に強い恐竜にはアキレス腱があります。
1.《転倒の磁石》に弱い
2.コントロール奪取の被害が大きい
それらに同時に対処できるカード
・《ヴァルショクの模造品》
・《存在の破棄》
この2枚は恐竜デッキの守り神です。
見たらとって必ず使います。
アーティファクト破壊の重要性
装備品対策を怠ってはいけません。
速いデッキは《銅の甲殻》で勝負を決めにきます。
最低でも3枚の茶破壊が必要だと考えています。
タッチが容易ですので無理なくそろえられるでしょう。
アーティファクト破壊は
・《液鋼の塗膜》
・《ファングレンの匪賊》
この2枚との相性が終わっています。
見たらとります。
レア環境への適合性
MSSはレアゲーが頻発します。
ボクの記事を読んでいる方はよくご存知でしょう。
(ほとんどレアで勝ってる希ガス)
2パック目から色変えすることは当然にあります。
3パック目からでもボムを引いたらできる限り色変えを考慮します。
恐竜デッキは色変えが容易なデッキです。
またマナを大量に必要とするボムを容易にまかなえます。
(《起源の波》《絡み森の主》《法務官の相談》)
土地事故の少なさ
デッキの半分以上が土地を引くためのカードです。
ドローソースも土地を引くためにあるといって良いです。
マナフラッドすること前提のデッキですから
マナスクリューが少なく、フラッドは上等です。
後半は、土地を濾過するギミックが有効になります。
《クローンの殻》《暴走の先導》
プレイングの容易さ
ボクでも扱えるデッキです(⌒_⌒;)
レアゲーに持ち込むデッキでもあります。
ブッパすれば勝ちのカードを運用するためのデッキですので
技術の差がつきにくいと考えます。
といってもコントロール力が必要なので
そこまで簡単ではありません。
速いデッキのようにタイトなプレイングが必要ではないということです。
序盤のドローソース
このアーキと相性がいいのは赤と黒です。緑は必須。
黒は序盤のドローを支えるカードが3枚あります。
・《モリオックの模造品》
・《ファイレクシアの憤怒鬼》
・《虚無の呪文爆弾》
★このデッキではこれらのカードもマナ基盤です。
《虚無の呪文爆弾》はこのデッキにしっくり来るカードです。
・《ファングレンの匪賊》とのシナジー
・《病的な略取》《死体の野犬》に強い
ダメージレースにも感染にも強いカードということです。
赤との相性
茶破壊といえば赤です。赤と組むと《ファングレンの匪賊》の価値が無限大になります。
ゲームになりません(⌒_⌒;)
赤緑はボクの苦手なアーキでしたが
「赤は火力と茶破壊だけでいいじゃない」と割り切ってから楽になりました。
(生物がいなければ他から借りてくればいい)
青との相性
カードパワーの高い青をメインに据えて
緑をタッチカラーする作戦は魅力です。
《決断の手綱》
《屑鉄潜りの海蛇》
《生体解剖》
《しんご》
《水銀の噴出》
《水銀のガルガンチュアン》
安いぶっ壊れカードをぶちこむのが恐竜デッキです。
しんごには少し贔屓目が入っているのは秘密。
(コーヒーブレイク)
・《地平線の呪文爆弾》
・《太陽の宝球》
・《ヴィリジアンの密使》
・《オパールのモックス》
こういったカードが恐竜デッキの心臓です。
多色化が容易で、ビッグマナの供給を支えます。
強力な心臓が可能にするもの
1.ビッグマナによる恐竜召還
2.多色化によるタッチ
この両方が可能になるので
非常に多彩なことができるデッキになります。
恐竜デッキの申し子
《ファングレンの匪賊》
タッチで利用が可能なファッティ。
しかも、強力なシステムクリーチャーです。
相手に奪取されると辛い生き物ですから
《堕落した良心》対策は忘れずに。
《シルヴォクの模造品》
匪賊とのシナジーを過小評価してはいけません。
10点ライフゲインは偉大ですが、
《堕落した良心》で匪賊のコントロールを奪われることを防ぐこともできます。
恐竜のアキレス腱
単体で非常に強い恐竜にはアキレス腱があります。
1.《転倒の磁石》に弱い
2.コントロール奪取の被害が大きい
それらに同時に対処できるカード
・《ヴァルショクの模造品》
・《存在の破棄》
この2枚は恐竜デッキの守り神です。
見たらとって必ず使います。
アーティファクト破壊の重要性
装備品対策を怠ってはいけません。
速いデッキは《銅の甲殻》で勝負を決めにきます。
最低でも3枚の茶破壊が必要だと考えています。
タッチが容易ですので無理なくそろえられるでしょう。
アーティファクト破壊は
・《液鋼の塗膜》
・《ファングレンの匪賊》
この2枚との相性が終わっています。
見たらとります。
レア環境への適合性
MSSはレアゲーが頻発します。
ボクの記事を読んでいる方はよくご存知でしょう。
(ほとんどレアで勝ってる希ガス)
2パック目から色変えすることは当然にあります。
3パック目からでもボムを引いたらできる限り色変えを考慮します。
恐竜デッキは色変えが容易なデッキです。
またマナを大量に必要とするボムを容易にまかなえます。
(《起源の波》《絡み森の主》《法務官の相談》)
土地事故の少なさ
デッキの半分以上が土地を引くためのカードです。
ドローソースも土地を引くためにあるといって良いです。
マナフラッドすること前提のデッキですから
マナスクリューが少なく、フラッドは上等です。
後半は、土地を濾過するギミックが有効になります。
《クローンの殻》《暴走の先導》
プレイングの容易さ
ボクでも扱えるデッキです(⌒_⌒;)
レアゲーに持ち込むデッキでもあります。
ブッパすれば勝ちのカードを運用するためのデッキですので
技術の差がつきにくいと考えます。
といってもコントロール力が必要なので
そこまで簡単ではありません。
速いデッキのようにタイトなプレイングが必要ではないということです。
序盤のドローソース
このアーキと相性がいいのは赤と黒です。緑は必須。
黒は序盤のドローを支えるカードが3枚あります。
・《モリオックの模造品》
・《ファイレクシアの憤怒鬼》
・《虚無の呪文爆弾》
★このデッキではこれらのカードもマナ基盤です。
《虚無の呪文爆弾》はこのデッキにしっくり来るカードです。
・《ファングレンの匪賊》とのシナジー
・《病的な略取》《死体の野犬》に強い
ダメージレースにも感染にも強いカードということです。
赤との相性
茶破壊といえば赤です。赤と組むと《ファングレンの匪賊》の価値が無限大になります。
ゲームになりません(⌒_⌒;)
赤緑はボクの苦手なアーキでしたが
「赤は火力と茶破壊だけでいいじゃない」と割り切ってから楽になりました。
(生物がいなければ他から借りてくればいい)
青との相性
カードパワーの高い青をメインに据えて
緑をタッチカラーする作戦は魅力です。
《決断の手綱》
《屑鉄潜りの海蛇》
《生体解剖》
《しんご》
《水銀の噴出》
《水銀のガルガンチュアン》
安いぶっ壊れカードをぶちこむのが恐竜デッキです。
しんごには少し贔屓目が入っているのは秘密。
(コーヒーブレイク)
【ドラフト考察】恐竜デッキとは何か?
2011年4月18日コメント (2)ボクがたどり着いた結論は
恐竜使いにとっては当たり前のことだったみたいです(⌒_⌒;)
ペンタバイトさんのコメント
自分は、緑呪文爆弾か宝球か密使(昨日はオパールのモックスでした)がデッキの中心です。
恐竜デッキの心臓見たり。
さらに、
取れてるマナ基盤によって入れるカード(恐竜の数)が変わると思います。
当たり前といえば当たり前なんですが
さんざん考えたボクにとってはなんとシックリくる話なんでしょう。
(恐竜をピックするデッキではなくて)
マナ基盤をピックしてそれによって使える恐竜が決まる。
考察の全てのスタートにあったのは
praeさんの何気ないコメントでした。
そして、最後にbunさんの記事を読んで
恐竜デッキについて確信を得ました。
そしたら、ペンタバイトさんはとっくに知っていたという
回り道っぷりです(⌒_⌒;)
しかし、その回り道っぷりは
ボクのマジック理解をすすめてくれました。
いやはやマジックは深ぇ。。たまりませんね。
恐竜使いにとっては当たり前のことだったみたいです(⌒_⌒;)
ペンタバイトさんのコメント
自分は、緑呪文爆弾か宝球か密使(昨日はオパールのモックスでした)がデッキの中心です。
恐竜デッキの心臓見たり。
さらに、
取れてるマナ基盤によって入れるカード(恐竜の数)が変わると思います。
当たり前といえば当たり前なんですが
さんざん考えたボクにとってはなんとシックリくる話なんでしょう。
(恐竜をピックするデッキではなくて)
マナ基盤をピックしてそれによって使える恐竜が決まる。
考察の全てのスタートにあったのは
praeさんの何気ないコメントでした。
そして、最後にbunさんの記事を読んで
恐竜デッキについて確信を得ました。
そしたら、ペンタバイトさんはとっくに知っていたという
回り道っぷりです(⌒_⌒;)
しかし、その回り道っぷりは
ボクのマジック理解をすすめてくれました。
いやはやマジックは深ぇ。。たまりませんね。
【雑記】恐竜デッキとは
2011年4月18日コメント (2)《地平線の呪文爆弾》のこと
感覚的な話なので、おそらくなんのこっちゃわからないと思われますが
ボクの感覚として恐竜デッキとは《地平線の呪文爆弾》のことです。
praeさんやセイント君のコメントを読んで
何故かそう思いました。
《地平線の呪文爆弾》が主役というかデッキそのもので
《ファングレンの匪賊》やアーティファクト破壊が脇役。
意味不ですいませんm(_ _)m
感覚的な話なので、おそらくなんのこっちゃわからないと思われますが
ボクの感覚として恐竜デッキとは《地平線の呪文爆弾》のことです。
praeさんやセイント君のコメントを読んで
何故かそう思いました。
《地平線の呪文爆弾》が主役というかデッキそのもので
《ファングレンの匪賊》やアーティファクト破壊が脇役。
意味不ですいませんm(_ _)m
【ドラフト考察】そもそも「恐竜デッキ」とは?
2011年4月17日コメント (4)まず、見ていただきたいのですが、
ボクにとってこれは「恐竜デッキ」です。
http://mtglistener.diarynote.jp/201104161831106272/
《最上位のティラナックス》も《ファングレンの匪賊》も入っていませんが
ボクにとってこれは恐竜デッキです。
何をもって恐竜デッキとするか?
・安くデカイフィニッシャー 《屑鉄潜りの海蛇》
・安く強力な除去 《決断の手綱》
・充実したドロー 《地平線の呪文爆弾》《生体解剖》
・マナ加速 《銅のマイア》
・アドバンテージをできるだけたくさん 《酸の巣の蜘蛛》《ヴィリジアンの堕落者》《クローンの殻》《地平線の呪文爆弾》《生体解剖》《決断の手綱》
なんとなくこんな感じとしか言えません(⌒_⌒;)
ただの重いデッキだとも言えます。
で、エッセンスは何?
結局のところ「強いんだけど使いづらいから流れてくる強力カード」を
広く受け入れてなんとか使おうというデッキのことを
ボクは「恐竜デッキ」だと認識しています。
それは一般的な「恐竜デッキ」とは異なっているのかもしれませんが
本質的な部分はそこなのだと思います。
使いづらいカードとは
・シンボルが多い
・マナがかかる
・使いづらい色
そういう性質を備えた、「でも強いカード」は
ボクにとってみんな「恐竜」です。
デッキに入れにくいカードを使うことの利を見出すことが
恐竜デッキの勘所だと思います(抽象的過ぎる
ボクにとってこれは「恐竜デッキ」です。
http://mtglistener.diarynote.jp/201104161831106272/
《最上位のティラナックス》も《ファングレンの匪賊》も入っていませんが
ボクにとってこれは恐竜デッキです。
何をもって恐竜デッキとするか?
・安くデカイフィニッシャー 《屑鉄潜りの海蛇》
・安く強力な除去 《決断の手綱》
・充実したドロー 《地平線の呪文爆弾》《生体解剖》
・マナ加速 《銅のマイア》
・アドバンテージをできるだけたくさん 《酸の巣の蜘蛛》《ヴィリジアンの堕落者》《クローンの殻》《地平線の呪文爆弾》《生体解剖》《決断の手綱》
なんとなくこんな感じとしか言えません(⌒_⌒;)
ただの重いデッキだとも言えます。
で、エッセンスは何?
結局のところ「強いんだけど使いづらいから流れてくる強力カード」を
広く受け入れてなんとか使おうというデッキのことを
ボクは「恐竜デッキ」だと認識しています。
それは一般的な「恐竜デッキ」とは異なっているのかもしれませんが
本質的な部分はそこなのだと思います。
使いづらいカードとは
・シンボルが多い
・マナがかかる
・使いづらい色
そういう性質を備えた、「でも強いカード」は
ボクにとってみんな「恐竜」です。
デッキに入れにくいカードを使うことの利を見出すことが
恐竜デッキの勘所だと思います(抽象的過ぎる
【ドラフト考察】恐竜デッキが強い理由を考える
2011年4月17日コメント (2)
仮説
1.一種のライフコンである
2.タッチが容易で、除去に困らない
3.アドバンテージが得やすい
4.土地事故が少ない
5.感染耐性がある
6.色変えが容易で、ボムを受け入れやすい
7.何しろカードが安い
まだ考察はじめたところです(⌒_⌒;)
恐竜デッキが強い理由について
思い当たるところがありましたらお願いしますm(_ _)m
1.一種のライフコンである
2.タッチが容易で、除去に困らない
3.アドバンテージが得やすい
4.土地事故が少ない
5.感染耐性がある
6.色変えが容易で、ボムを受け入れやすい
7.何しろカードが安い
まだ考察はじめたところです(⌒_⌒;)
恐竜デッキが強い理由について
思い当たるところがありましたらお願いしますm(_ _)m
【ドラフトの脅威】ちっとも安くないボムだらけの青森デッキ
2011年4月16日コメント (4)
安い青緑デッキを試してみたくてswissに入ったのですが、、
(かなりカオスな卓だったようで・・・)
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS041602.htm
1-7 《マイアのタービン》(⌒_⌒;)
2-4 《存在の破棄》
ここで《決断の手綱》がピックできてたら完璧だったのに。。
デッキ
1《金のマイア》
1《鉄のマイア》
1《荒廃のマンバ》
1《生命鍛冶》
1《ヴィリジアンの密使》
1《嵌め乗りの滑空者》
1《シルヴォクの模造品》
1《ヴァルショクの模造品》
1《荒廃後家蜘蛛》
1《酸の巣の蜘蛛》
1《吠える絡みワーム》
1《ファングレンの匪賊》
1《飲み込む金屑ワーム》
1《水銀のガルガンチュアン》
1《屑鉄潜りの海蛇》
1《憤怒の三角護符》
1《存在の破棄》
1《肉体と精神の剣》
1《転倒の磁石》
1《生体解剖》
1《マイアのタービン》
1《荒々しき力》
1《平地》
9《森》
8《島》
サイド
1《核への投入》
2《オーガの抵抗者》
1《風の突き刺し》
「どの辺が安いんだ?」というツッコミは甘んじて受けるとして(⌒_⌒;)
開き直って7マナ生物3枚入れております。
意外になんとかなるんじゃないかと思っております。
ゲーム
R1 緑赤 2-0
《飲み込む金屑ワーム》を《水銀のガルガンチュアン》でコピーしちゃった。
しかも、2ゲームとも。。
R2 青白 2-0
基本に忠実な青白。下を止めて上から攻めてくる。
途中までは相手が有利なんですが、
7/7の《ケンバの空護衛》を突破できなくて逆転。
R3 青黒 2-0
吐くほど強い青黒。
《決断の手綱》で《ファングレンの匪賊》をパクられて涙目。
《血清掻き》と《空長魚の群れ》の大群で攻めてくる。
しかし、青黒の弱点「アーティファクトに触れない」が命取りに。
空軍を蜘蛛で止めてる間に、剣で殴って勝ち。
2ゲームとも。
感想
れあげー。
(かなりカオスな卓だったようで・・・)
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS041602.htm
1-7 《マイアのタービン》(⌒_⌒;)
2-4 《存在の破棄》
ここで《決断の手綱》がピックできてたら完璧だったのに。。
デッキ
1《金のマイア》
1《鉄のマイア》
1《荒廃のマンバ》
1《生命鍛冶》
1《ヴィリジアンの密使》
1《嵌め乗りの滑空者》
1《シルヴォクの模造品》
1《ヴァルショクの模造品》
1《荒廃後家蜘蛛》
1《酸の巣の蜘蛛》
1《吠える絡みワーム》
1《ファングレンの匪賊》
1《飲み込む金屑ワーム》
1《水銀のガルガンチュアン》
1《屑鉄潜りの海蛇》
1《憤怒の三角護符》
1《存在の破棄》
1《肉体と精神の剣》
1《転倒の磁石》
1《生体解剖》
1《マイアのタービン》
1《荒々しき力》
1《平地》
9《森》
8《島》
サイド
1《核への投入》
2《オーガの抵抗者》
1《風の突き刺し》
「どの辺が安いんだ?」というツッコミは甘んじて受けるとして(⌒_⌒;)
開き直って7マナ生物3枚入れております。
意外になんとかなるんじゃないかと思っております。
ゲーム
R1 緑赤 2-0
《飲み込む金屑ワーム》を《水銀のガルガンチュアン》でコピーしちゃった。
しかも、2ゲームとも。。
R2 青白 2-0
基本に忠実な青白。下を止めて上から攻めてくる。
途中までは相手が有利なんですが、
7/7の《ケンバの空護衛》を突破できなくて逆転。
R3 青黒 2-0
吐くほど強い青黒。
《決断の手綱》で《ファングレンの匪賊》をパクられて涙目。
《血清掻き》と《空長魚の群れ》の大群で攻めてくる。
しかし、青黒の弱点「アーティファクトに触れない」が命取りに。
空軍を蜘蛛で止めてる間に、剣で殴って勝ち。
2ゲームとも。
感想
れあげー。
【ドラフトアーキタイプ】青森 しんご
2011年4月16日コメント (2)安いカードを集めてデッキを組んでみたいと思います。
色はもちろん安い青と緑。
名づけて「青森 しんご」(てきとー
1《銅のマイア》
1《銀のマイア》
1《絡み線の壁》
1《生命鍛冶》安
1《グリッサの急使》安
1《シルヴォクの模造品》
1《ニューロックの模造品》安
1《ヴィダルケンの注入者》安
1《血清掻き》安
1《空長魚の群れ》安
1《絡み森の大男》安
1《酸の巣の蜘蛛》
1《ファングレンの匪賊》
1《最上位のティラナックス》安
1《屑鉄潜りの海蛇》安
1《地平線の呪文爆弾》
1《転倒の磁石》
1《真っ二つ》
1《選別の高座》安
1《水銀の噴出》安
1《生体解剖》安
1《決断の手綱》安
1《苦行主義》安
9《島》
8《森》
サイド
1《圧壊》
2《ピスタスの一撃》
1《風の突き刺し》
1《ミラディン人のスパイ》
1《刃の翼》
や、安い(⌒_⌒;)
しかし、なんか普通に勝てそうな気もする。
ここまで高いカードが何もないことはありえないので
実際はもう少し強くなると思います。
セールスポイント
1.安い(当然
2.しんごシナジー(磁石・高座)
3.ライフゲイン(緑鍛冶・匪賊)
4.ドロー&ルーター
もっといじるところないすか?
色はもちろん安い青と緑。
名づけて「青森 しんご」(てきとー
1《銅のマイア》
1《銀のマイア》
1《絡み線の壁》
1《生命鍛冶》安
1《グリッサの急使》安
1《シルヴォクの模造品》
1《ニューロックの模造品》安
1《ヴィダルケンの注入者》安
1《血清掻き》安
1《空長魚の群れ》安
1《絡み森の大男》安
1《酸の巣の蜘蛛》
1《ファングレンの匪賊》
1《最上位のティラナックス》安
1《屑鉄潜りの海蛇》安
1《地平線の呪文爆弾》
1《転倒の磁石》
1《真っ二つ》
1《選別の高座》安
1《水銀の噴出》安
1《生体解剖》安
1《決断の手綱》安
1《苦行主義》安
9《島》
8《森》
サイド
1《圧壊》
2《ピスタスの一撃》
1《風の突き刺し》
1《ミラディン人のスパイ》
1《刃の翼》
や、安い(⌒_⌒;)
しかし、なんか普通に勝てそうな気もする。
ここまで高いカードが何もないことはありえないので
実際はもう少し強くなると思います。
セールスポイント
1.安い(当然
2.しんごシナジー(磁石・高座)
3.ライフゲイン(緑鍛冶・匪賊)
4.ドロー&ルーター
もっといじるところないすか?
【ドラフトの考察】安いカード特集
2011年4月16日今回は安いカードを考えてみたいと思います。
ドラフトの「安い」とは
強さの割りに流されることが多いという意味です。
《決断の手綱》
強いが使いづらいカードの筆頭。
環境が変わっても相変わらずの流れっぷり。
《起源の波》
書いてあることがおかしい。
手綱よりさらに使いづらいが
X=6とかで使えば勝ちが確定するくらい強い。
《苦行主義》
除去が効かなくなるわ、再生つくわ。
普通に流してはいけないカードだと思うけど
ボクもよく流しますm(_ _)m
《瀉血》
X点ドレイン。
効果はとてつもないんだけど
盤面が触れないので敬遠されがち。でも強い。
《最上位のティラナックス》
安くて強いカードの代名詞。
「恐竜」というアーキタイプはここから生まれた。
《しんご》
マジ強いです。だまされたと思って使ってみてください。
《水銀の噴出》
これもよく流れる。
重いが効果は抜群。
《生体解剖》
青って不遇な色ね。
3枚ドローが弱いわけがない。
《眼魔》《クローンの殻》《マイアの種父》といっしょに。
《血清掻き》
これも本来はエース級なんだけど
3~5手目くらいでは何故かとりたくない。
《入れ子のグール》
よく流れるファッティ。
タフネス4と相打ちとるだけで十分に仕事する。
《圧壊》
ザ・サイドボード
これほど安い除去はない。
《震盪の稲妻》
エンドカードになれるパワーがあるが
なにしろメタルクラフトが弱い。
《絡み森の大男》
赤丸急上昇。
《ミラディン人のスパイ》と組み合わせるとステキ。
《法務官の相談》
神話なんだけどね。
強いんだけどね。
《屑鉄潜りの海蛇》
5/5・実質アンブロッカブル
性能はぶっこわれだが何しろ重い。
ドラフトの「安い」とは
強さの割りに流されることが多いという意味です。
《決断の手綱》
強いが使いづらいカードの筆頭。
環境が変わっても相変わらずの流れっぷり。
《起源の波》
書いてあることがおかしい。
手綱よりさらに使いづらいが
X=6とかで使えば勝ちが確定するくらい強い。
《苦行主義》
除去が効かなくなるわ、再生つくわ。
普通に流してはいけないカードだと思うけど
ボクもよく流しますm(_ _)m
《瀉血》
X点ドレイン。
効果はとてつもないんだけど
盤面が触れないので敬遠されがち。でも強い。
《最上位のティラナックス》
安くて強いカードの代名詞。
「恐竜」というアーキタイプはここから生まれた。
《しんご》
マジ強いです。だまされたと思って使ってみてください。
《水銀の噴出》
これもよく流れる。
重いが効果は抜群。
《生体解剖》
青って不遇な色ね。
3枚ドローが弱いわけがない。
《眼魔》《クローンの殻》《マイアの種父》といっしょに。
《血清掻き》
これも本来はエース級なんだけど
3~5手目くらいでは何故かとりたくない。
《入れ子のグール》
よく流れるファッティ。
タフネス4と相打ちとるだけで十分に仕事する。
《圧壊》
ザ・サイドボード
これほど安い除去はない。
《震盪の稲妻》
エンドカードになれるパワーがあるが
なにしろメタルクラフトが弱い。
《絡み森の大男》
赤丸急上昇。
《ミラディン人のスパイ》と組み合わせるとステキ。
《法務官の相談》
神話なんだけどね。
強いんだけどね。
《屑鉄潜りの海蛇》
5/5・実質アンブロッカブル
性能はぶっこわれだが何しろ重い。
【ドラフトの感想】青緑 しんご
2011年4月16日
デッキの内容と結果
http://mtglistener.diarynote.jp/201104161831106272/
このデッキを使ってみて
気付いたことがとても多かったので記録しておきます。
《クローンの殻》
そっか、《クローンの殻》を経由すればコロスケだって召還できるんだ。
今回はフィニッシャーが7マナの《屑鉄潜りの海蛇》だったので
《クローンの殻》が重宝しました。
《屑鉄潜りの海蛇》2枚入れていたせいもあって
毎回ヒットしてくれました。ついてるね♪
また、《酸の巣の蜘蛛》や《ヴィリジアンの堕落者》を引き当てると
タイミングを選んで茶除去ができるのでこれもなかなか乙でした。
《生体解剖》との相性も良く
遅い環境になって点数が上がったカードだと思います。
《グリッサの急使》
今回はR1とR3で相手が赤だったので
《グリッサの急使》が大活躍。
大活躍すぎて《屑鉄潜りの海蛇》の立場がありません(⌒_⌒;)
相手が赤を使っていることって多いので
メインから入れてみたのですが、渡りはヤバイですね。
緑を使うならぜひ使いたいと思いました。
《ミラディン人のスパイ》
こいつも強かったです。
擬似警戒があるので攻防に使えるのはご存知の通りです。
これが強いと思った理由は3つあって
1.スラーンが攻防に使えた。スラーンに警戒がつくと鬼です。
2.青の遅いデッキではパワー1で殴るのも大きい。5点とか余裕で稼ぐ。
3.装備品との相性が非常にいい。《ヴィリジアンの爪》つけたらゲームが決まった。
《疫病のとげ刺し》や《レオニンの空狩人》を止めるために入れたのですが
色んなカードとシナジーがあって見直しました。
《絡み森の大男》なんかと相性良さそうですね。
警戒つけられるようなもんです。
青は3マナ立てて動くカラーですから
《絡み森の大男》があったらいいなぁと思いました。
しんご磁石
負けるわけがない(ぉぃ
R1はしんご磁石が完成して
相手のクロックが圧倒的に上なのに無傷で殴りきりました。
しんご自体がタフネス4ありますから
相手のアタッカー2枚封じてしまえます。
置物ありますから、
青2マナ立てておけば《冷静な反論》でコンバットトリックも封じることができます。
しんご取ったらぜひ《冷静な反論》を護身用に。
《ヴィリジアンの堕落者》
今回はこれを上手に使えました。自画自賛。
手なりで使わずに
相手のキーカードが出てくるまでハンドに。
相手の切り札を破壊した後は
《ヴィリジアンの爪》を装備してブロッカーに。
パワー4のアタッカーを止められるので
性能的には《尖塔の海蛇》と同等です。
感染クリーチャーに《ヴィリジアンの爪》はマズイですね。
あらためて、このカードを流すのはやめようと思いました。
http://mtglistener.diarynote.jp/201104161831106272/
このデッキを使ってみて
気付いたことがとても多かったので記録しておきます。
《クローンの殻》
そっか、《クローンの殻》を経由すればコロスケだって召還できるんだ。
今回はフィニッシャーが7マナの《屑鉄潜りの海蛇》だったので
《クローンの殻》が重宝しました。
《屑鉄潜りの海蛇》2枚入れていたせいもあって
毎回ヒットしてくれました。ついてるね♪
また、《酸の巣の蜘蛛》や《ヴィリジアンの堕落者》を引き当てると
タイミングを選んで茶除去ができるのでこれもなかなか乙でした。
《生体解剖》との相性も良く
遅い環境になって点数が上がったカードだと思います。
《グリッサの急使》
今回はR1とR3で相手が赤だったので
《グリッサの急使》が大活躍。
大活躍すぎて《屑鉄潜りの海蛇》の立場がありません(⌒_⌒;)
相手が赤を使っていることって多いので
メインから入れてみたのですが、渡りはヤバイですね。
緑を使うならぜひ使いたいと思いました。
《ミラディン人のスパイ》
こいつも強かったです。
擬似警戒があるので攻防に使えるのはご存知の通りです。
これが強いと思った理由は3つあって
1.スラーンが攻防に使えた。スラーンに警戒がつくと鬼です。
2.青の遅いデッキではパワー1で殴るのも大きい。5点とか余裕で稼ぐ。
3.装備品との相性が非常にいい。《ヴィリジアンの爪》つけたらゲームが決まった。
《疫病のとげ刺し》や《レオニンの空狩人》を止めるために入れたのですが
色んなカードとシナジーがあって見直しました。
《絡み森の大男》なんかと相性良さそうですね。
警戒つけられるようなもんです。
青は3マナ立てて動くカラーですから
《絡み森の大男》があったらいいなぁと思いました。
しんご磁石
負けるわけがない(ぉぃ
R1はしんご磁石が完成して
相手のクロックが圧倒的に上なのに無傷で殴りきりました。
しんご自体がタフネス4ありますから
相手のアタッカー2枚封じてしまえます。
置物ありますから、
青2マナ立てておけば《冷静な反論》でコンバットトリックも封じることができます。
しんご取ったらぜひ《冷静な反論》を護身用に。
《ヴィリジアンの堕落者》
今回はこれを上手に使えました。自画自賛。
手なりで使わずに
相手のキーカードが出てくるまでハンドに。
相手の切り札を破壊した後は
《ヴィリジアンの爪》を装備してブロッカーに。
パワー4のアタッカーを止められるので
性能的には《尖塔の海蛇》と同等です。
感染クリーチャーに《ヴィリジアンの爪》はマズイですね。
あらためて、このカードを流すのはやめようと思いました。
ついに念願の「しんごデッキ」完成!
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS0416.htm
1-1 《最後のトロール、スラーン》
蜘蛛流すのが嫌だけど
ここは・・・マネーピック!
1-2 《ヴィリジアンの爪》
ここはご意見が欲しいです。
これを感染に渡すとゲームが終わるので拾いましたが、どうですやろ?
1-3 《レオニンの遺物囲い》
白サインだと考えて拾ってみる。
1-7 しんご!
以降、感染と飛行に対処することを念頭にピック。
2-4 2-5 カットだがあわよくば使いたい。
デッキ 青緑t赤
1《銅のマイア》
1《生命鍛冶》
1《ニューロックの模造品》
1《グリッサの急使》
1《ミラディン人のスパイ》
1《ヴィリジアンの堕落者》
1《最後のトロール、スラーン》
1しんご
1《クローンの殻》
1《酸の巣の蜘蛛》
2《屑鉄潜りの海蛇》
1《地平線の呪文爆弾》
1《ヴィリジアンの爪》
1《液鋼の塗膜》
1《粉砕》
1《真っ二つ》
1《転倒の磁石》
1《屍気の香炉》
1《冷静な反論》
1《生体解剖》
1《決断の手綱》
9《島》
8《森》
1《山》
サイド
1《絡み森の鮟鱇》
フィニッシャーは《屑鉄潜りの海蛇》2枚。
重いが決め手抜群。
手綱があるので《島》は最低でも9枚欲しい。
一方、緑が濃いので緑のソースも9枚欲しい。&《山》1枚。
決め手も重いので迷わず土地18枚。
《液鋼の塗膜》があるので《粉砕》を1枚タッチ。
茶破壊3枚あるので、《液鋼の塗膜》がいい仕事をしそう。
しんごコンボ
・《転倒の磁石》
・《屍気の香炉》
この2枚はしんごと組むと極悪。
香炉はデッキに合わないっぽいですが
実は意外なシナジーがあります(後述
ゲーム
R1 赤緑 2-0
《絡み森のカマキリ》を《憤怒の三角護符》でパンプしてくる
実にまっすぐな赤緑で好感。除去も充実。
しかし、しんご&磁石で完封!
R2 青白 2-0
サイドに飛行対策3枚あるし
アドで負けることもないので楽勝。
R3 青赤 2-0
《銀白のスフィンクス》《謎の原形質》《伝染病の留め金》
原形質だけキャンセルしてしまえば、
茶破壊がたくさんあるのでスフィンクスは怖くない。
しんご様はあんまり仕事してないが全勝(⌒_⌒;)
ピック
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/MSS0416.htm
1-1 《最後のトロール、スラーン》
蜘蛛流すのが嫌だけど
ここは・・・マネーピック!
1-2 《ヴィリジアンの爪》
ここはご意見が欲しいです。
これを感染に渡すとゲームが終わるので拾いましたが、どうですやろ?
1-3 《レオニンの遺物囲い》
白サインだと考えて拾ってみる。
1-7 しんご!
以降、感染と飛行に対処することを念頭にピック。
2-4 2-5 カットだがあわよくば使いたい。
デッキ 青緑t赤
1《銅のマイア》
1《生命鍛冶》
1《ニューロックの模造品》
1《グリッサの急使》
1《ミラディン人のスパイ》
1《ヴィリジアンの堕落者》
1《最後のトロール、スラーン》
1しんご
1《クローンの殻》
1《酸の巣の蜘蛛》
2《屑鉄潜りの海蛇》
1《地平線の呪文爆弾》
1《ヴィリジアンの爪》
1《液鋼の塗膜》
1《粉砕》
1《真っ二つ》
1《転倒の磁石》
1《屍気の香炉》
1《冷静な反論》
1《生体解剖》
1《決断の手綱》
9《島》
8《森》
1《山》
サイド
1《絡み森の鮟鱇》
フィニッシャーは《屑鉄潜りの海蛇》2枚。
重いが決め手抜群。
手綱があるので《島》は最低でも9枚欲しい。
一方、緑が濃いので緑のソースも9枚欲しい。&《山》1枚。
決め手も重いので迷わず土地18枚。
《液鋼の塗膜》があるので《粉砕》を1枚タッチ。
茶破壊3枚あるので、《液鋼の塗膜》がいい仕事をしそう。
しんごコンボ
・《転倒の磁石》
・《屍気の香炉》
この2枚はしんごと組むと極悪。
香炉はデッキに合わないっぽいですが
実は意外なシナジーがあります(後述
ゲーム
R1 赤緑 2-0
《絡み森のカマキリ》を《憤怒の三角護符》でパンプしてくる
実にまっすぐな赤緑で好感。除去も充実。
しかし、しんご&磁石で完封!
R2 青白 2-0
サイドに飛行対策3枚あるし
アドで負けることもないので楽勝。
R3 青赤 2-0
《銀白のスフィンクス》《謎の原形質》《伝染病の留め金》
原形質だけキャンセルしてしまえば、
茶破壊がたくさんあるのでスフィンクスは怖くない。
しんご様はあんまり仕事してないが全勝(⌒_⌒;)
【ドラフト考察】MSS環境を語る~緑を切り口に~
2011年4月16日コメント (2)bunさんの記事にインスパイアされて
この環境について様々な考察が浮かんできました。
まずこのビデオをどうぞ
http://www.channelfireball.com/articles/channel-lsv-mss-draft-7/
(けっこう長いビデオなので考察だけで読むのも可w)
恐竜デッキの展開
恐竜デッキの大まかなゲームプランは
1.マナ加速
2.アドの獲得(キャントリップ・アド生物)
3.恐竜の展開
まずマナマイアを出して加速。
次に、《地平線の呪文爆弾》などアドをとれるカードで土地の枚数を確保。
土地が伸びたところで恐竜を並べます。
以前の記事で、「緑の中堅生物は使いづらい」(アド生物と蜘蛛除く)
と書いたことがあります。
実際、中途半端な生き物を並べているタイミングがないのです。
ビデオでは、LSVが《絡み森のカマキリ》を出すのは、常に《最上位のティラナックス》の後です。
マナ加速が終わり、キャントリップを起動し終わるころには
もう恐竜の時代なのです。カマキリなんて出してる暇がない。
6マナだらけのマナカーブ
ボクも《起源の波》デッキを組むときは
6マナの生物を4枚&《精神隷属器》みたいな構成にしました。
我ながら「マナカーブおかしくね?」と思うのですが
3~5マナのクリーチャーが多いと逆にギクシャクします。
6マナある状態で、
中堅クリーチャーを唱えるとマナがちょっと余るんです。
2つ同時には唱えられないですから
毎ターンマナがちょっと余ります。
恐竜デッキでは
マナカーブは6マナを厚めに(次に5マナ)するのがどうやら良さそうです。
3~4マナは、基本的にはオーバースペックな生物だけでいいと思います。
このビデオだと
・《皮裂き》
・《屍気を飛ばすもの》
・《モリオックの模造品》(◎大事)
それでも重すぎる
それでもLSVのデッキは重過ぎる疑惑です。
軽い除去もなしにこんなに重いと、テンポ良く来られたときが辛いです。
☆ここから先は推測です
LSVも重過ぎるのは自覚しているけれど、
リミテッドは強みを相手に押し付けるフォーマットなので
(使いにくく決め手にならない)中堅生物を入れて相手と同じ土俵で戦うよりは
そのスロットを全部恐竜にしちゃう方がデッキが強いと判断したのではないでしょうか?
もし《闇の掌握》や《病気の拡散》があったら
文句なしで恐竜を削って入れているでしょう。
ところが、今回は単体の除去がとれなかったので
除去のスロットには全部恐竜をぶっこんだのだとボクは考えました。
ただし、デカブツ好きのLSVですから
本当に入れたくて入れてる可能性もなきにしもあらず・・・
日本との戦略の違い
日本のMSSドラフトは
・白のフライヤーアグロ
・緑黒アグロ
といった速いデッキが選択に入っています。
しかし、LSVを見てるとそんなデッキ組んだことがありません。
MOではほとんどの相手が後手を選びます。(ボク主観)
ちょっと強い相手はひたすらアド勝負に来るイメージです。
速いデッキはプレイングの技術が要りますので
プロ仕様だと思っています。正直、ムズい(⌒_⌒;)
PVが感染決め打ちの先手派であるように
プレイング技術に自信がないとなかなか速いデッキは使えないと思います。
(ただし、今も先手派であるかどうかは知りません)
多色でアド勝負
先日、見かけたデッキは緑赤青のコントロールで
緑:《暴走の先導》《真っ二つ》《地平線の呪文爆弾》
赤:《核への投入》《カルドーサの炎魔》
青:《生体解剖》&《マイアの種父》
徹底してアドをとってくる
ある意味潔いデッキでした。(負けました)
これが今は主流派だと思います。
アドとって重い決め手でドーンというのが
安定して戦える作戦だと考えます。
ボクもできる限り、緑を組み込んで
特に《地平線の呪文爆弾》を使うようにしています。(あと匪賊)
この環境について様々な考察が浮かんできました。
まずこのビデオをどうぞ
http://www.channelfireball.com/articles/channel-lsv-mss-draft-7/
(けっこう長いビデオなので考察だけで読むのも可w)
恐竜デッキの展開
恐竜デッキの大まかなゲームプランは
1.マナ加速
2.アドの獲得(キャントリップ・アド生物)
3.恐竜の展開
まずマナマイアを出して加速。
次に、《地平線の呪文爆弾》などアドをとれるカードで土地の枚数を確保。
土地が伸びたところで恐竜を並べます。
以前の記事で、「緑の中堅生物は使いづらい」(アド生物と蜘蛛除く)
と書いたことがあります。
実際、中途半端な生き物を並べているタイミングがないのです。
ビデオでは、LSVが《絡み森のカマキリ》を出すのは、常に《最上位のティラナックス》の後です。
マナ加速が終わり、キャントリップを起動し終わるころには
もう恐竜の時代なのです。カマキリなんて出してる暇がない。
6マナだらけのマナカーブ
ボクも《起源の波》デッキを組むときは
6マナの生物を4枚&《精神隷属器》みたいな構成にしました。
我ながら「マナカーブおかしくね?」と思うのですが
3~5マナのクリーチャーが多いと逆にギクシャクします。
6マナある状態で、
中堅クリーチャーを唱えるとマナがちょっと余るんです。
2つ同時には唱えられないですから
毎ターンマナがちょっと余ります。
恐竜デッキでは
マナカーブは6マナを厚めに(次に5マナ)するのがどうやら良さそうです。
3~4マナは、基本的にはオーバースペックな生物だけでいいと思います。
このビデオだと
・《皮裂き》
・《屍気を飛ばすもの》
・《モリオックの模造品》(◎大事)
それでも重すぎる
それでもLSVのデッキは重過ぎる疑惑です。
軽い除去もなしにこんなに重いと、テンポ良く来られたときが辛いです。
☆ここから先は推測です
LSVも重過ぎるのは自覚しているけれど、
リミテッドは強みを相手に押し付けるフォーマットなので
(使いにくく決め手にならない)中堅生物を入れて相手と同じ土俵で戦うよりは
そのスロットを全部恐竜にしちゃう方がデッキが強いと判断したのではないでしょうか?
もし《闇の掌握》や《病気の拡散》があったら
文句なしで恐竜を削って入れているでしょう。
ところが、今回は単体の除去がとれなかったので
除去のスロットには全部恐竜をぶっこんだのだとボクは考えました。
ただし、デカブツ好きのLSVですから
本当に入れたくて入れてる可能性もなきにしもあらず・・・
日本との戦略の違い
日本のMSSドラフトは
・白のフライヤーアグロ
・緑黒アグロ
といった速いデッキが選択に入っています。
しかし、LSVを見てるとそんなデッキ組んだことがありません。
MOではほとんどの相手が後手を選びます。(ボク主観)
ちょっと強い相手はひたすらアド勝負に来るイメージです。
速いデッキはプレイングの技術が要りますので
プロ仕様だと思っています。正直、ムズい(⌒_⌒;)
PVが感染決め打ちの先手派であるように
プレイング技術に自信がないとなかなか速いデッキは使えないと思います。
(ただし、今も先手派であるかどうかは知りません)
多色でアド勝負
先日、見かけたデッキは緑赤青のコントロールで
緑:《暴走の先導》《真っ二つ》《地平線の呪文爆弾》
赤:《核への投入》《カルドーサの炎魔》
青:《生体解剖》&《マイアの種父》
徹底してアドをとってくる
ある意味潔いデッキでした。(負けました)
これが今は主流派だと思います。
アドとって重い決め手でドーンというのが
安定して戦える作戦だと考えます。
ボクもできる限り、緑を組み込んで
特に《地平線の呪文爆弾》を使うようにしています。(あと匪賊)
【メモ】セカンドカラー
2011年4月15日白
1.《拘引》
2.《存在の破棄》
3.《神への捧げ物》
赤
1.《粉砕》《圧壊》
2.火力
3.《オキシダの屑鉄溶かし》
4.《血まなこの練習生》
5.《火膨れ杖のシャーマン》
黒
1.《病気の拡散》
2.《煙霧吐き》
3.《悪性の傷》
4.《喉首狙い》
5.《ファイレクシアの憤怒鬼》
青
1.《宝物の魔道士》
2.《粗石の魔道士》
3.《分散》
4.《水銀の噴出》
☆ 《水銀の縛め》