【LSVの評価】《渋面の溶岩使い》を引けた時の心得
2011年7月15日LSVの評価 4.0(5.0満点)
LSVのアドバイスをまとめると
1.呪文を多めに
墓地にカードを落としたいので、呪文を多めにすること。
つまり生物単とか最悪だということ。
たとえ生物だらけのデッキになっちゃったとしても
できるだけ相打ちをとって墓地を肥やすようにプレイすること。
2.青赤が理想
・《思案》
・《マーフォークの物あさり》
色の組み合わせとしては青赤が理想。
上の2枚との相性の良さは最高とか通り越して奇跡。
特にルーターがひでぇ。
今後の記事について
ニッセン直前ということで、
LSVの記事の中からデッキの組み方やテクニック について書かれているところを
ピックアップして記事にしていく予定。
【LSV点数表】M12・赤
2011年7月15日コメント (4)
(原文)M12 Set Review – Red
http://www.channelfireball.com/home/m12-set-review-red/
4.5 《炎破のドラゴン》
4.5 《業火のタイタン》
4.0 《炬火のチャンドラ》
4.0 《チャンドラの憤慨》
4.0 《火の玉》
4.0 《憤怒生まれのヘルカイト》
4.0 《渋面の溶岩使い》
4.0 《火葬》
4.0 《火山のドラゴン》
3.5 《チャンドラのフェニックス》
3.5 《血まみれ角のミノタウルス》
3.5 《ショック》
3.5 《戦嵐のうねり》
3.0 《血のオーガ》
3.0 《骨砕きの巨人》
3.0 《真紅の魔道士》
3.0 《焦熱のヘルハウンド》
3.0 《嵐血の狂戦士》
2.5 《投げ飛ばし》
2.5 《ゴブリンの爆発投げ》
2.5 《ゴブリンの酋長》
2.5 《ゴブリンの投火師》
2.5 《ゴブリンのトンネル掘り》
2.5 《溶岩の斧》
2.5 《躁の蛮人》
2.5 《地盤の裂け目》
2.0 《反逆の行動》
2.0 《殺戮の叫び》
1.5 《焼却》
1.5 《ゴブリンの長槍使い》
1.5 《ゴブリンの戦化粧》
1.5 《稲妻の精霊》
1.5 《魔力のとげ》
1.0 《余韻》
1.0 《松明の壁》
0.5 《炎のブレス》
0.0 《世界混ぜ》
評価漏れ《炎の円》
評価漏れ《ゴブリンの付け火屋》
評価漏れ《ゴブリンの手投げ弾》
コモンbest5
1.《火葬》
2.《チャンドラの憤慨》
3.《血まみれ角のミノタウルス》
4.《ショック》
5.《血のオーガ》
例によって点数に違和感あるカードありましたら
コメントにて教えてください。
白
http://mtglistener.diarynote.jp/201107112104267651/
青
http://mtglistener.diarynote.jp/201107121919233299/
黒
http://mtglistener.diarynote.jp/201107132236583015/
http://www.channelfireball.com/home/m12-set-review-red/
4.5 《炎破のドラゴン》
4.5 《業火のタイタン》
4.0 《炬火のチャンドラ》
4.0 《チャンドラの憤慨》
4.0 《火の玉》
4.0 《憤怒生まれのヘルカイト》
4.0 《渋面の溶岩使い》
4.0 《火葬》
4.0 《火山のドラゴン》
3.5 《チャンドラのフェニックス》
3.5 《血まみれ角のミノタウルス》
3.5 《ショック》
3.5 《戦嵐のうねり》
3.0 《血のオーガ》
3.0 《骨砕きの巨人》
3.0 《真紅の魔道士》
3.0 《焦熱のヘルハウンド》
3.0 《嵐血の狂戦士》
2.5 《投げ飛ばし》
2.5 《ゴブリンの爆発投げ》
2.5 《ゴブリンの酋長》
2.5 《ゴブリンの投火師》
2.5 《ゴブリンのトンネル掘り》
2.5 《溶岩の斧》
2.5 《躁の蛮人》
2.5 《地盤の裂け目》
2.0 《反逆の行動》
2.0 《殺戮の叫び》
1.5 《焼却》
1.5 《ゴブリンの長槍使い》
1.5 《ゴブリンの戦化粧》
1.5 《稲妻の精霊》
1.5 《魔力のとげ》
1.0 《余韻》
1.0 《松明の壁》
0.5 《炎のブレス》
0.0 《世界混ぜ》
評価漏れ《炎の円》
評価漏れ《ゴブリンの付け火屋》
評価漏れ《ゴブリンの手投げ弾》
コモンbest5
1.《火葬》
2.《チャンドラの憤慨》
3.《血まみれ角のミノタウルス》
4.《ショック》
5.《血のオーガ》
例によって点数に違和感あるカードありましたら
コメントにて教えてください。
白
http://mtglistener.diarynote.jp/201107112104267651/
青
http://mtglistener.diarynote.jp/201107121919233299/
黒
http://mtglistener.diarynote.jp/201107132236583015/
【非MTG】ナニコレキモイ
2011年7月15日コメント (4)海外サイトからの直リン(?)急増中
検索ワードも英語が増えてる(しかも非MTGワード
(追記)
点数表記事のリンクからCFBへいく人が増えたので
海外のエンジンにひっかかるようになったとか?
検索ワードも英語が増えてる(しかも非MTGワード
(追記)
点数表記事のリンクからCFBへいく人が増えたので
海外のエンジンにひっかかるようになったとか?
【M12ドラフト】グリフィンデッキ
2011年7月14日コメント (2)
Special thanks to TZWさん&まつかささん
LSVもベタボメの《グリフィンの歩哨》
http://mtglistener.diarynote.jp/201107132217469055/
これをキーカードにして、
TZWさんお奨めのグリフィンデッキを。
白単ビート
・《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus(M12)》
・《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》
・《グリフィンの乗り手/Griffin Rider(M12)》
・《護衛の誓約/Guardians’ Pledge(M12)》
この4枚だけで強力なデッキが組めたと聞いて納得。
《嵐前線のペガサス》はもちろんグリフィンではありませんが、
重めのグリフィン入れるよりもデッキとして綺麗な感じ。
《護衛の誓約》が(おそらく安くて)強力な決め手。
《霊魂のマントル》
《グリフィンの歩哨》に《霊魂のマントル》がつくと
それだけでゲームが決まってしまうことがあります。
警戒と相性のいいオーラ。
オーラ全般に歩哨と相性がいいのですが、その中でもずば抜けています。
《グリフィンの歩哨》を除去できたとしても《オーラ術師》で即リカバリー。
狂喜デッキに対して強いところが強く推したいセールスポイントです。
LSVもベタボメの《グリフィンの歩哨》
http://mtglistener.diarynote.jp/201107132217469055/
これをキーカードにして、
TZWさんお奨めのグリフィンデッキを。
白単ビート
・《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus(M12)》
・《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel(M12)》
・《グリフィンの乗り手/Griffin Rider(M12)》
・《護衛の誓約/Guardians’ Pledge(M12)》
この4枚だけで強力なデッキが組めたと聞いて納得。
《嵐前線のペガサス》はもちろんグリフィンではありませんが、
重めのグリフィン入れるよりもデッキとして綺麗な感じ。
《護衛の誓約》が(おそらく安くて)強力な決め手。
《霊魂のマントル》
《グリフィンの歩哨》に《霊魂のマントル》がつくと
それだけでゲームが決まってしまうことがあります。
警戒と相性のいいオーラ。
オーラ全般に歩哨と相性がいいのですが、その中でもずば抜けています。
《グリフィンの歩哨》を除去できたとしても《オーラ術師》で即リカバリー。
狂喜デッキに対して強いところが強く推したいセールスポイントです。
《ルーン傷の悪魔》デッキ
2011年7月14日コメント (8)LSVの評価 4.5点(5.0点満点)
Now this is a Limited bomb.
本体そのものが十分なサイズ(6/6・飛行)であり、
その上、デッキに残っている最も強いカードを持ってこれるなんて馬鹿げてる。
この悪魔が除去されたときに備えてぜひ《グレイブディガー》をデッキに入れておくべきだ。
ただし、どうやってこの悪魔を除去できるのかわからないけどね。
(リミテッド)
割とテンション高めの解説がついていますが、
強いことは疑いようがありません。
以下、補足説明。
《破滅の刃》が効かないこの生き物(6/6)を殺すのは至難の業です。
《チャンドラの憤慨》でも除去できない。
対策すべきはオーラ。
・《精神の制御》
・《平和な心》
・《忘却の輪》
オーラ対策として《貪る大群》が良さそうです。色もあってますし。
貼られそうになったら墓地に落としてディガーで回収。そんで悪魔再利用。
【LSVの評価】《闇の好意》とサイズ環境
2011年7月14日コメント (6)LSVの評価 1.0点(5.0点満点)
長所
・《苛まれし魂》(アンブロッカブル)につけると強い
・《エイヴンの瞬翼》につけると強い
・イリュージョンクリーチャーの除去ができる
短所
・使うには上記のような特定のクリーチャーが必要
・サイズが上がらないので、戦闘を生きのびられない
アドバイス
・このカードをデッキに入れたかったら、それなりの理由が必要
(どんなデッキでも入るわけではない)
・熊(2/2)につけるつもりならやめとけ
評価が低い理由はタフネスが十分に上がらないこと
サイズ勝負になる基本セットでは、
タフネスが上がらないこのオーラは評価できないとのこと。
《神聖なる好意》の方が評価が高いのはそういうことなんでしょうね。
白は《オーラ術師》もありますからなおさらです。
一方で、特定の生物につけると強いオーラであることは認めています。
《闇の好意》を使うならそれなりのデッキを組めということ。
(追記)
《グリフィンの歩哨》+《闇の好意》
クロシマさんのコメントより思いついた組み合わせ。
【4/4・飛行・警戒】=セラ天
グリフィンデッキは黒白がいいのかも。
【LSV点数表】M12・黒
2011年7月13日コメント (8)
(原文)M12 Set Review – Black
http://www.channelfireball.com/articles/m12-set-review-black/
4.5 《墓所のタイタン》
4.5 《ルーン傷の悪魔》
4.5 《ソリン・マルコフ》
4.0 《ヴァーズゴスの血王》
4.0 《墓地を刈り取るもの》
4.0 《破滅の刃》
4.0 《凄腕の暗殺者》
4.0 《センギアの吸血鬼》
4.0 《復讐に燃えたファラオ》
3.5 《グレイブディガー》
3.5 《ソリンの渇き》
3.5 《ソリンの復讐》
3.5 《吸血鬼ののけ者》
3.0 《夜の子》
3.0 《貪る大群》
3.0 《縞瑪瑙の魔道士》
3.0 《組み直しの骸骨》
3.0 《肉体のねじ切り》
2.5 《魂の消耗》
2.5 《魔性の教示者》
2.5 《精神腐敗》
2.5 《偏執》
2.5 《苛まれし魂》
2.5 《出征路のグール》
2.0 《血の求道者》
2.0 《血怒りの吸血鬼》
2.0 《死の印》
2.0 《墓暴き》
2.0 《薄暮狩りのコウモリ》
2.0 《ゾンビの大巨人》
1.5 《漂う影》
1.5 《縫合グール》
1.0 《災難の瀬戸際》
1.0 《闇の好意》
1.0 《困窮》
1.0 《忌まわしい容貌》
1.0 《小悪疫》
1.0 《血の味》
0.0 《ゾンビの横行》
評価漏れ《墓への呼び声》
コモンbest5
1.《破滅の刃》
2.《グレイブディガー》
3.《ソリンの渇き》
4.《貪る大群》
5.《夜の子》
気になるカードがあればコメントで教えてください!
白
http://mtglistener.diarynote.jp/201107112104267651/
青
http://mtglistener.diarynote.jp/201107121919233299/
http://www.channelfireball.com/articles/m12-set-review-black/
4.5 《墓所のタイタン》
4.5 《ルーン傷の悪魔》
4.5 《ソリン・マルコフ》
4.0 《ヴァーズゴスの血王》
4.0 《墓地を刈り取るもの》
4.0 《破滅の刃》
4.0 《凄腕の暗殺者》
4.0 《センギアの吸血鬼》
4.0 《復讐に燃えたファラオ》
3.5 《グレイブディガー》
3.5 《ソリンの渇き》
3.5 《ソリンの復讐》
3.5 《吸血鬼ののけ者》
3.0 《夜の子》
3.0 《貪る大群》
3.0 《縞瑪瑙の魔道士》
3.0 《組み直しの骸骨》
3.0 《肉体のねじ切り》
2.5 《魂の消耗》
2.5 《魔性の教示者》
2.5 《精神腐敗》
2.5 《偏執》
2.5 《苛まれし魂》
2.5 《出征路のグール》
2.0 《血の求道者》
2.0 《血怒りの吸血鬼》
2.0 《死の印》
2.0 《墓暴き》
2.0 《薄暮狩りのコウモリ》
2.0 《ゾンビの大巨人》
1.5 《漂う影》
1.5 《縫合グール》
1.0 《災難の瀬戸際》
1.0 《闇の好意》
1.0 《困窮》
1.0 《忌まわしい容貌》
1.0 《小悪疫》
1.0 《血の味》
0.0 《ゾンビの横行》
評価漏れ《墓への呼び声》
コモンbest5
1.《破滅の刃》
2.《グレイブディガー》
3.《ソリンの渇き》
4.《貪る大群》
5.《夜の子》
気になるカードがあればコメントで教えてください!
白
http://mtglistener.diarynote.jp/201107112104267651/
青
http://mtglistener.diarynote.jp/201107121919233299/
【LSVの評価】《グリフィンの歩哨》と狂喜
2011年7月13日コメント (2)LSVの評価 3.0(満点5.0)
基本的にベタボメしています。
・M12で行なわれた変更の全てが《グリフィンの歩哨》に有利に働いている。
・攻撃的なデッキ同士の対戦で特に有効なカード
具体的に言うと
・1点の攻撃を通すことには意味がある(狂喜の火種)
・警戒&タフネス3で相手の攻撃は通さない(狂喜を邪魔)
狂喜の一方通行という感じです。
あと、《大剣》とのシナジーも見逃せないとのこと。
4/3・飛行・警戒 ほぼセラ天ですね。
《魅惑するセイレーン》と魔道士
2011年7月13日【異常に強い魔道士たち】
M12セットの魔道士サイクルはどいつもやたら強いです。
LSV曰く
「《蒼穹の魔道士》はマスト除去生物だ。
アグロデッキに入った青魔道士だったとしても、必ず除去しなくてはいけない。 」
どこかで聞いた話ですね(⌒_⌒;)
【魔道士はセイレーンに魅了される】
LSVの解説にはありませんでしたが、
セイレーンは魔道士に強いです。
タッパーやルーターと違って
魔道士の能力はタップ能力ではありませんから
セイレーンの能力を回避できません。
攻撃を強制して討ち取ってしまうという寸法です。
M12セットの魔道士サイクルはどいつもやたら強いです。
LSV曰く
「《蒼穹の魔道士》はマスト除去生物だ。
アグロデッキに入った青魔道士だったとしても、必ず除去しなくてはいけない。 」
どこかで聞いた話ですね(⌒_⌒;)
【魔道士はセイレーンに魅了される】
LSVの解説にはありませんでしたが、
セイレーンは魔道士に強いです。
タッパーやルーターと違って
魔道士の能力はタップ能力ではありませんから
セイレーンの能力を回避できません。
攻撃を強制して討ち取ってしまうという寸法です。
本日からリア充
2011年7月13日【携帯より】
当分はリア充です
更新はLSVの点数表やカード評価を最優先にします(それも時間があればですが)
コメントにお返しなどはなかなかできませんが、ご容赦を
今日は可能なら
・セイレーンとまどうし
・狂喜とグリフィンのほしょう
・点数表黒
の3本を更新予定
でわノシ
当分はリア充です
更新はLSVの点数表やカード評価を最優先にします(それも時間があればですが)
コメントにお返しなどはなかなかできませんが、ご容赦を
今日は可能なら
・セイレーンとまどうし
・狂喜とグリフィンのほしょう
・点数表黒
の3本を更新予定
でわノシ
【LSVの評価】《魅惑するセイレーン》
2011年7月12日コメント (7)LSVの評価 2.5(満点5.0)
長所
・強力なブロッカーと組むといい仕事をする
・あらゆるイリュージョンクリーチャーをなぎ払える
・アグロデッキではブロッカーを排除するのに適している(ダメージレースにもちこめる)
・タッパー《ギデオンの法の番人》に仕事をさせない
短所
・それ単体では仕事しない
アドバイス
・見かけよりもずっと多くの仕事をするカードだ
高めの評価がついていたので訳しました。
相手に触れるカードということでタッパーには及びませんが
高い評価をされているようです。色々と芸達者。
以下、私見。
一つだけ、ひっかかる説明があります。
・強力なブロッカーと組むといい仕事をする
言ってること自体は間違いありません。
強力なブロッカーと組めば、相手のクリーチャーを封じることができます。
気になるのは、
M12ではブロッカーの質と数が大きく低下した点です。
くわしくは「ろせ」さんの記事を読んでもらうとして、
低マナ域のタフネスが低下しています。
(正確にいうとタフネスのデカイやつが少ない)
狂喜っていうシステムのせいでビートが強いのかと思っていたら、
なんのことはない守る方も手薄になっていたのです。
ボクはそれに全然気付いてませんでした(⌒_⌒;)
《霜の壁》が残っていたら、
ミノタウロスもオーガも止まりますもんね。
《霜の壁》のような強力なブロッカーがいなくなったため、
《魅惑するセイレーン》は少し割引なんじゃないかなと思ったのでした
【LSV点数表】M12・青
2011年7月12日コメント (11)
(原文)M12 Set Review – Blue
http://www.channelfireball.com/home/m12-set-review-blue/
4.5 《記憶の熟達者、ジェイス》
4.5 《精神の制御》
4.0 《蒼穹の魔道士》
4.0 《鐘塔のスフィンクス》
4.0 《願いのジン》
4.0 《霜のタイタン》
4.0 《マーフォークの物あさり》
4.0 《ウスーンのスフィンクス》
3.5 《霊気の達人》
3.5 《ジェイスの文書管理人》
3.0 《エイヴンの瞬翼》
3.0 《空回りのドレイク》
3.0 《予言》
3.0 《マナ漏出》
3.0 《幻影のドラゴン》
3.0 《幻影の像》
3.0 《空回りのドレイク》
3.0 《送還》
2.5 《魅惑するセイレーン》
2.5 《アンフィンの殺し屋》
2.5 《取り消し》
2.5 《湾口の海蛇》
2.5 《思案》
2.0 《霜のブレス》
2.0 《非実在の王》
2.0 《マーフォークの催眠術師》
2.0 《幻影の熊》
2.0 《蛙変化》
1.5 《否認》
1.0 《珊瑚マーフォーク》
1.0 《瞬間凍結》
1.0 《氷の牢獄》
1.0 《ジェイスの消去》
1.0 《練達の盗賊》
1.0 《解放された精神》
1.0 《移し変え》
1.0 《彼方の映像》
0.5 《飛行》
0.5 《空中浮遊》
0.5 《時の逆転》
コモンbest5
1.《マーフォークの物あさり》
2.《霊気の達人》
3.《地割れのドレイク》
4.《エイヴンの瞬翼》
5.《空回りのドレイク》
白と違って違和感のある評価です。
この評価は納得いかん!
というカードがありましたらコメントに。
http://www.channelfireball.com/home/m12-set-review-blue/
4.5 《記憶の熟達者、ジェイス》
4.5 《精神の制御》
4.0 《蒼穹の魔道士》
4.0 《鐘塔のスフィンクス》
4.0 《願いのジン》
4.0 《霜のタイタン》
4.0 《マーフォークの物あさり》
4.0 《ウスーンのスフィンクス》
3.5 《霊気の達人》
3.5 《ジェイスの文書管理人》
3.0 《エイヴンの瞬翼》
3.0 《空回りのドレイク》
3.0 《予言》
3.0 《マナ漏出》
3.0 《幻影のドラゴン》
3.0 《幻影の像》
3.0 《空回りのドレイク》
3.0 《送還》
2.5 《魅惑するセイレーン》
2.5 《アンフィンの殺し屋》
2.5 《取り消し》
2.5 《湾口の海蛇》
2.5 《思案》
2.0 《霜のブレス》
2.0 《非実在の王》
2.0 《マーフォークの催眠術師》
2.0 《幻影の熊》
2.0 《蛙変化》
1.5 《否認》
1.0 《珊瑚マーフォーク》
1.0 《瞬間凍結》
1.0 《氷の牢獄》
1.0 《ジェイスの消去》
1.0 《練達の盗賊》
1.0 《解放された精神》
1.0 《移し変え》
1.0 《彼方の映像》
0.5 《飛行》
0.5 《空中浮遊》
0.5 《時の逆転》
コモンbest5
1.《マーフォークの物あさり》
2.《霊気の達人》
3.《地割れのドレイク》
4.《エイヴンの瞬翼》
5.《空回りのドレイク》
白と違って違和感のある評価です。
この評価は納得いかん!
というカードがありましたらコメントに。
【LSVの評価】《機を見た援軍》
2011年7月12日コメント (4)LSVの評価 3.0(満点5.0)
長所
・開始時に手札にあると、ほぼトークンが出せる
(トークンが出せるようにプレイできる)
・相手の攻撃を足止めできる
短所
・中盤に引くと無駄ヅモになりやすい
・このカードでゲームに勝てるわけではない
アドバイス
・十分な数のフライヤーをデッキにいれること
・このカードで相手の足をとめている間に、その他のカードで勝つ、そういうカード。
評価の分かれそうなカードを中心に訳をつけています。
《機を見た援軍》は、概ね高評価のようです。
狂喜生物は(コウモリ以外)地上から攻めてきますから、
・地上をトークンで止めて
・ライフの盾を得て
・空から攻める
そういう白らしいゲームプランを目指せとのこと。
【LSVの評価】《霊魂のマントル》
2011年7月12日コメント (4)LSVの評価 2.5点(5.0点満点)
長所
・相手が対処できる呪文(除去等)をもっていないと
速やかにゲームを終わらせることができる
・相手が全く対処できずに終わるゲームがある
・この環境の極悪カード《霊気の達人》に対して無敵
短所
・カードアドバンテージを失いやすい
アドバイス
・少なくとも1回は殴れるように工夫すること。
つまり、少なくとも《溶岩の斧》と同じくらいの効果を引き出せいうこと
相手が対処できる呪文(除去・オーラ)をもっていると
簡単にアドバンテージを失ってしまう。
その一方で、対処できる呪文がないと無双する。
波の大きいカードだという評価です。
アドバンテージを失いやすいということで
評価が若干低めにされているようです。
【M12ドラフト】狂喜デッキの2マナ域
2011年7月12日コメント (2)LSVのカード評価などを読んでも
M12環境は、アグレッシブな展開になるようです。
4マナ域までを叩き合う環境なので、
空いているなら赤狂喜は素直にやった方が良さそうです。
4マナピークの赤狂喜
先日から、4マナをピークとする赤の狂喜デッキの組み方を考えています。
つまり《血まみれ角のミノタウルス》をフィニッシャーに据えるということです。
《地盤の裂け目》をエンドカードに、
4マナ域はできるだけミノタウルスだけという前のめりな感じで。
この構成になった理由は、
「5ターン目以降に出したクリーチャーは、基本的に《精神の制御》のエサ」
パクられる前に、1度総攻撃する形を目指すべきだという理由。
5ターン目以降に出てくるミノタウロスは、
それほどの脅威ではないということです。
また、2色目は黒・白・青のいずれかで。
2マナ域の生物の選択
赤:《嵐血の狂戦士》
白:《嵐前線のペガサス》
黒:《薄暮狩りのコウモリ》
《嵐血の狂戦士》は規格外のクリーチャーなので問答無用。
赤白ならペガサス・赤黒ならコウモリが狂喜との相性もよく
ぜひ欲しいアタッカーです。
ミノタウロスは必ず対処されるので、
対処されている間にこういったフライヤーやオーガで削る展開にしたいです。
そして、今検討中なのが魔道士をどうするか。
魔道士の評価
「4マナピークの前のめりなデッキでは、青や白の魔道士はデッキに入らない」
このアドバイスを受けてから迷走しています。(リアルのアドバイス)
「強いクリーチャーだけど、起動にかかるマナが大きくてこのデッキでは使うタイミングがない。
2マナはコモンのフライヤーを優先ピックした方がいい。」
これはこれで納得して、デッキの構想からはずしました。
再評価
その後、《蒼穹の魔道士》はそれ1枚でゲームに勝てるパワーがあると
ろせさんからアドバイスをもらって再評価をしています。
言われてみれば、マナだけでカードが引けるなんて
こんなバカげたドローソースはありません。
また、《雪花石の魔道士》もダメージレースをぶち壊すパワーがあると
みなさんからアドバイスを受けました。
LSVもサイドに置いておくカードではないと評価しています。
昨日、狂喜デッキに入るアグロ向きのカードをざーっと見直してみました。
デッキに入れるカードを検討した結果、
結局、魔道士より優先するカードはなさそうです。 ←今、ココ
M12環境は、アグレッシブな展開になるようです。
4マナ域までを叩き合う環境なので、
空いているなら赤狂喜は素直にやった方が良さそうです。
4マナピークの赤狂喜
先日から、4マナをピークとする赤の狂喜デッキの組み方を考えています。
つまり《血まみれ角のミノタウルス》をフィニッシャーに据えるということです。
《地盤の裂け目》をエンドカードに、
4マナ域はできるだけミノタウルスだけという前のめりな感じで。
この構成になった理由は、
「5ターン目以降に出したクリーチャーは、基本的に《精神の制御》のエサ」
パクられる前に、1度総攻撃する形を目指すべきだという理由。
5ターン目以降に出てくるミノタウロスは、
それほどの脅威ではないということです。
また、2色目は黒・白・青のいずれかで。
2マナ域の生物の選択
赤:《嵐血の狂戦士》
白:《嵐前線のペガサス》
黒:《薄暮狩りのコウモリ》
《嵐血の狂戦士》は規格外のクリーチャーなので問答無用。
赤白ならペガサス・赤黒ならコウモリが狂喜との相性もよく
ぜひ欲しいアタッカーです。
ミノタウロスは必ず対処されるので、
対処されている間にこういったフライヤーやオーガで削る展開にしたいです。
そして、今検討中なのが魔道士をどうするか。
魔道士の評価
「4マナピークの前のめりなデッキでは、青や白の魔道士はデッキに入らない」
このアドバイスを受けてから迷走しています。(リアルのアドバイス)
「強いクリーチャーだけど、起動にかかるマナが大きくてこのデッキでは使うタイミングがない。
2マナはコモンのフライヤーを優先ピックした方がいい。」
これはこれで納得して、デッキの構想からはずしました。
再評価
その後、《蒼穹の魔道士》はそれ1枚でゲームに勝てるパワーがあると
ろせさんからアドバイスをもらって再評価をしています。
言われてみれば、マナだけでカードが引けるなんて
こんなバカげたドローソースはありません。
また、《雪花石の魔道士》もダメージレースをぶち壊すパワーがあると
みなさんからアドバイスを受けました。
LSVもサイドに置いておくカードではないと評価しています。
昨日、狂喜デッキに入るアグロ向きのカードをざーっと見直してみました。
デッキに入れるカードを検討した結果、
結局、魔道士より優先するカードはなさそうです。 ←今、ココ
【LSV点数表】M12・白
2011年7月11日コメント (9)
(原文)M12 Set Review – White
http://www.channelfireball.com/articles/m12-set-review-white/
4.5 《ギデオン・ジュラ》
4.0 《神盾の天使》
4.0 《天使の運命》
4.0 《正義の執政官》
4.0 《ギデオンの法の番人》
4.0 《忘却の輪》
4.0 《平和な心》
4.0 《セラの天使》
4.0 《太陽のタイタン》
3.5 《大石弓の精鋭》
3.5 《審判の日》
3.5 《ギデオンの報復者》
3.5 《嵐前線のペガサス》
3.0 《雪花石の魔道士》
3.0 《突撃するグリフィン》
3.0 《ベナリアの古参兵》
3.0 《グリフィンの歩哨》
3.0 《清浄の名誉》
3.0 《流浪のグリフィン》
3.0 《歯止め》
3.0 《機を見た援軍》
2.5 《鎧の軍馬》
2.5 《オーラ術師》 *オーラデッキ3.5
2.5 《先兵の精鋭》
2.5 《力強い跳躍》
2.5 《ロック鳥の卵》
2.5 《霊魂のマントル》
2.0 《堂々たる撤廃者》
2.0 《グリフィンの乗り手》
2.0 《護衛の誓約》
2.0 《包囲マストドン》
1.5 《神聖なる好意》
1.5 《メサの女魔術師》
1.0 《天界の粛清》
1.0 《啓蒙》
1.0 《群れの護衛》
0.5 《天使の慈悲》
0.0 《個人的聖域》
評価漏れ《絆魂》
評価漏れ《石角の高官》
コモンbest5
1.《ギデオンの法の番人》
2.《平和な心》
3.《嵐前線のペガサス》
4.《突撃するグリフィン》
5.《流浪のグリフィン》
《神盾の天使》
この天使が使われるのを何度か見たが、
守護能力よりも、5/5・飛行の本体が重要だったことも。
流されることはほとんどないだろうが、
この天使はボムの中のボムというわけではない。
《雪花石の魔道士》
この環境はアグロ寄りだ。
白をやるときにこの魔道士をサイドに置いておくなどありえない。
回避生物や除去よりも優先することはさすがにないが、
確かな力をもったカードだ。
http://www.channelfireball.com/articles/m12-set-review-white/
4.5 《ギデオン・ジュラ》
4.0 《神盾の天使》
4.0 《天使の運命》
4.0 《正義の執政官》
4.0 《ギデオンの法の番人》
4.0 《忘却の輪》
4.0 《平和な心》
4.0 《セラの天使》
4.0 《太陽のタイタン》
3.5 《大石弓の精鋭》
3.5 《審判の日》
3.5 《ギデオンの報復者》
3.5 《嵐前線のペガサス》
3.0 《雪花石の魔道士》
3.0 《突撃するグリフィン》
3.0 《ベナリアの古参兵》
3.0 《グリフィンの歩哨》
3.0 《清浄の名誉》
3.0 《流浪のグリフィン》
3.0 《歯止め》
3.0 《機を見た援軍》
2.5 《鎧の軍馬》
2.5 《オーラ術師》 *オーラデッキ3.5
2.5 《先兵の精鋭》
2.5 《力強い跳躍》
2.5 《ロック鳥の卵》
2.5 《霊魂のマントル》
2.0 《堂々たる撤廃者》
2.0 《グリフィンの乗り手》
2.0 《護衛の誓約》
2.0 《包囲マストドン》
1.5 《神聖なる好意》
1.5 《メサの女魔術師》
1.0 《天界の粛清》
1.0 《啓蒙》
1.0 《群れの護衛》
0.5 《天使の慈悲》
0.0 《個人的聖域》
評価漏れ《絆魂》
評価漏れ《石角の高官》
コモンbest5
1.《ギデオンの法の番人》
2.《平和な心》
3.《嵐前線のペガサス》
4.《突撃するグリフィン》
5.《流浪のグリフィン》
《神盾の天使》
この天使が使われるのを何度か見たが、
守護能力よりも、5/5・飛行の本体が重要だったことも。
流されることはほとんどないだろうが、
この天使はボムの中のボムというわけではない。
《雪花石の魔道士》
この環境はアグロ寄りだ。
白をやるときにこの魔道士をサイドに置いておくなどありえない。
回避生物や除去よりも優先することはさすがにないが、
確かな力をもったカードだ。
【メモ】赤狂喜決め打ち
2011年7月11日コメント (4)3つほどアップした謎のメモ(アグロ評価)は
この記事の後にアップする予定でした。
メンテナンスのアナウンスがあったので
記事を書いてメモ帳に貼っておいて忘れてましたm(_ _)m
■1-1の段階から、赤狂喜の必須パーツを流さない。
アーキタイプの変更を考慮した方が良いような強力なボム(PW・タイタン)でない限り、
赤狂喜の必須パーツを優先する。
必須パーツ
1.《血まみれ角のミノタウルス》
2.《嵐血の狂戦士》
3.《血のオーガ》
4.《ゴブリンの投火師》
1パック目は《火葬》《チャンドラの憤慨》よりも生物を優先。
最終的に火力がとれなくてもかまわない。(除去不要説
■目指すべきアーキタイプ
当然、狂喜アグロなわけですが色の組み合わせの候補が4つ
1.赤黒
2.赤青
3.赤白
4.赤単
各色の優先パーツ
1.赤黒
・《破滅の刃》
・《薄暮狩りのコウモリ》
・《グレイブディガー》
・《苛まれし魂》
・《血怒りの吸血鬼》
2.赤青
・《霜のブレス》
・《送還》
・《霊気の達人》
・《幻影の熊》
・《空回りのドレイク》
3.赤白
・《力強い跳躍》
・《先兵の精鋭》
・《嵐前線のペガサス》
・《ギデオンの法の番人》
・《ベナリアの古参兵》
*《ゴブリンの戦化粧》&《オーラ術師》
3マナ4マナは主力生物が決まっているので
とにかく1~2マナの生物が欲しい。
■4マナ以上の生物はできるだけ入れない
できるだけ《血まみれ角のミノタウルス》だけにしたい。
基本、土地3枚で回せるデッキにする。ミノタウロスがフィニッシャー。
・《火山のドラゴン》
・《センギアの吸血鬼》
このレベルなら1枚くらい入れてもいい。
そうでなければ《地盤の裂け目》を優先する。
並べて突撃が基本。《審判の日》だけはカット。
■逃げ道
上が赤狂喜だと判断したときは
全力で以下のデッキに逃げる
1.白単ビート t赤
2.青白ビート
高速パーツばかりなので
白系のビートに逃げ込むのは簡単。
(追記)
2マナ域はできるだけ回避生物を入れて
狂喜発動を確実にするべきだと考えていました。
・《薄暮狩りのコウモリ》
・《嵐前線のペガサス》
しかし、魔道士に割くスロットは十分にあると考えを改めました。
魔道士も入れた構成でもう一度考え直してみます。
この記事の後にアップする予定でした。
メンテナンスのアナウンスがあったので
記事を書いてメモ帳に貼っておいて忘れてましたm(_ _)m
■1-1の段階から、赤狂喜の必須パーツを流さない。
アーキタイプの変更を考慮した方が良いような強力なボム(PW・タイタン)でない限り、
赤狂喜の必須パーツを優先する。
必須パーツ
1.《血まみれ角のミノタウルス》
2.《嵐血の狂戦士》
3.《血のオーガ》
4.《ゴブリンの投火師》
1パック目は《火葬》《チャンドラの憤慨》よりも生物を優先。
最終的に火力がとれなくてもかまわない。(除去不要説
■目指すべきアーキタイプ
当然、狂喜アグロなわけですが色の組み合わせの候補が4つ
1.赤黒
2.赤青
3.赤白
4.赤単
各色の優先パーツ
1.赤黒
・《破滅の刃》
・《薄暮狩りのコウモリ》
・《グレイブディガー》
・《苛まれし魂》
・《血怒りの吸血鬼》
2.赤青
・《霜のブレス》
・《送還》
・《霊気の達人》
・《幻影の熊》
・《空回りのドレイク》
3.赤白
・《力強い跳躍》
・《先兵の精鋭》
・《嵐前線のペガサス》
・《ギデオンの法の番人》
・《ベナリアの古参兵》
*《ゴブリンの戦化粧》&《オーラ術師》
3マナ4マナは主力生物が決まっているので
とにかく1~2マナの生物が欲しい。
■4マナ以上の生物はできるだけ入れない
できるだけ《血まみれ角のミノタウルス》だけにしたい。
基本、土地3枚で回せるデッキにする。ミノタウロスがフィニッシャー。
・《火山のドラゴン》
・《センギアの吸血鬼》
このレベルなら1枚くらい入れてもいい。
そうでなければ《地盤の裂け目》を優先する。
並べて突撃が基本。《審判の日》だけはカット。
■逃げ道
上が赤狂喜だと判断したときは
全力で以下のデッキに逃げる
1.白単ビート t赤
2.青白ビート
高速パーツばかりなので
白系のビートに逃げ込むのは簡単。
(追記)
2マナ域はできるだけ回避生物を入れて
狂喜発動を確実にするべきだと考えていました。
・《薄暮狩りのコウモリ》
・《嵐前線のペガサス》
しかし、魔道士に割くスロットは十分にあると考えを改めました。
魔道士も入れた構成でもう一度考え直してみます。
【メモ】黒をアグロ視点で見る
2011年7月11日コメント (4)自分用メモのつもりだったので抜けていますが
【赤狂喜決め打ち】という記事をまだアップしていません。
★4マナピークの赤狂喜を決め打ちした場合に
他のカラーからどんなカードをもってくるかという視点で書いてます。
一般的なアグロデッキにあてはまる基準ではありません。
あしからずm(_ _)m
・《血の求道者》評価C
デッキには入るような気がする。
いちおうパワー1あるし殴れる
・《血怒りの吸血鬼》評価B
3マナパワー4はすげぇ
・《夜の子》評価B
絆魂の分で評価アップ
・《闇の好意》評価未定
赤と組むという前提だと評価が難しい。
・《貪る大群》評価B
《反逆の行動》があればさらにアップ
・《破滅の刃》評価A
弱いわけがない
・《困窮》評価D
これも評価が困る1枚。
コントロールでは強いのですが
・《漂う影》評価B
大好きなカードですが、
赤濃い目を意識してこのくらい
・《薄暮狩りのコウモリ》評価A
これを2ターン目に2/2で出して勝ち
狂喜のトリガーにもなる優れもの
黒をやる理由のひとつ
・《グレイブディガー》評価A
黒をやる理由(ry
・《縞瑪瑙の魔道士》評価B
コントロールより評価を下げた1枚。
・《センギアの吸血鬼》評価A
5マナ以上のカードで
アグロデッキに入れたいと思う数少ないカード。
・《苛まれし魂》評価B
《ゴブリンの投火師》があればなくてもいい
・《吸血鬼ののけ者》評価A
化け物。
いあ、吸血鬼は化け物ですが(⌒_⌒;)
4/4・絆魂はアカンやろ。
・《出征路のグール》評価C
3マナ3/2は標準をクリア
・《肉体のねじ切り》評価A
トリックとして除去として大活躍
1マナなのがとにかくえらい。
【赤狂喜決め打ち】という記事をまだアップしていません。
★4マナピークの赤狂喜を決め打ちした場合に
他のカラーからどんなカードをもってくるかという視点で書いてます。
一般的なアグロデッキにあてはまる基準ではありません。
あしからずm(_ _)m
・《血の求道者》評価C
デッキには入るような気がする。
いちおうパワー1あるし殴れる
・《血怒りの吸血鬼》評価B
3マナパワー4はすげぇ
・《夜の子》評価B
絆魂の分で評価アップ
・《闇の好意》評価未定
赤と組むという前提だと評価が難しい。
・《貪る大群》評価B
《反逆の行動》があればさらにアップ
・《破滅の刃》評価A
弱いわけがない
・《困窮》評価D
これも評価が困る1枚。
コントロールでは強いのですが
・《漂う影》評価B
大好きなカードですが、
赤濃い目を意識してこのくらい
・《薄暮狩りのコウモリ》評価A
これを2ターン目に2/2で出して勝ち
狂喜のトリガーにもなる優れもの
黒をやる理由のひとつ
・《グレイブディガー》評価A
黒をやる理由(ry
・《縞瑪瑙の魔道士》評価B
コントロールより評価を下げた1枚。
・《センギアの吸血鬼》評価A
5マナ以上のカードで
アグロデッキに入れたいと思う数少ないカード。
・《苛まれし魂》評価B
《ゴブリンの投火師》があればなくてもいい
・《吸血鬼ののけ者》評価A
化け物。
いあ、吸血鬼は化け物ですが(⌒_⌒;)
4/4・絆魂はアカンやろ。
・《出征路のグール》評価C
3マナ3/2は標準をクリア
・《肉体のねじ切り》評価A
トリックとして除去として大活躍
1マナなのがとにかくえらい。
【メモ】白をアグロ視点で見る
2011年7月11日コメント (10)★4マナピークの赤狂喜を決め打ちした場合に
他のカラーからどんなカードをもってくるかという視点で書いてます。
一般的なアグロデッキにあてはまる基準ではありません。
あしからずm(_ _)m
・《雪花石の魔道士》評価A
評価見直し。
2マナ2/1の及第点クリーチャーに絆魂付与がついているという評価に。
・《鎧の軍馬》評価B
2マナのスター
タフネス3あるのは君だけだ。
・《突撃するグリフィン》評価C
Bをつけたいが、4マナは激戦区。
ミノタウロスとの比較で完敗。
でもデッキには入る
・《オーラ術師》評価A
熊を出しつつアドをとる生き物は最強
しかも、性能的に4マナでおかしくない。強い。
・《ベナリアの古参兵》評価A
3マナ3/3はアグロでは主力。
堂々白の看板。
・《神聖なる好意》評価B
《オーラ術師》の相棒。
《先兵の精鋭》につけると3/4になる。
・《先兵の精鋭》評価A
脅威の1マナパワー2で弱点なし。
・《ギデオンの法の番人》評価A
タッパーはいつだってエライ。
自分で殴って狂喜発動だってできる。
・《グリフィンの乗り手》評価
まだ使ってないので評価保留。
2マナ4/4飛行は化け物。
グリフィンデッキのキーカード
・《グリフィンの歩哨》評価C
オーラをつけると神になる。
・《護衛の誓約》評価S
キテる1枚。
白アグロをやる理由NO1
・《清浄の名誉》評価A
レアなのがアレだけど安定して強い。
・《力強い跳躍》評価B
限りなくAに近い。
白の強力トリック
・《霊魂のマントル》評価A
変態オーラ。相手の除去が切れたらおもむろにセット。
・《歯止め》評価B
1マナなのがとてもエライ。
Aでもいいくらい。
・《嵐前線のペガサス》評価A
2マナ2/1飛行は大安定
全体にA評価が多すぎるかな(⌒_⌒;)
でも、白がアグロ向きであるともいえる。
他のカラーからどんなカードをもってくるかという視点で書いてます。
一般的なアグロデッキにあてはまる基準ではありません。
あしからずm(_ _)m
・《雪花石の魔道士》評価A
評価見直し。
2マナ2/1の及第点クリーチャーに絆魂付与がついているという評価に。
・《鎧の軍馬》評価B
2マナのスター
タフネス3あるのは君だけだ。
・《突撃するグリフィン》評価C
Bをつけたいが、4マナは激戦区。
ミノタウロスとの比較で完敗。
でもデッキには入る
・《オーラ術師》評価A
熊を出しつつアドをとる生き物は最強
しかも、性能的に4マナでおかしくない。強い。
・《ベナリアの古参兵》評価A
3マナ3/3はアグロでは主力。
堂々白の看板。
・《神聖なる好意》評価B
《オーラ術師》の相棒。
《先兵の精鋭》につけると3/4になる。
・《先兵の精鋭》評価A
脅威の1マナパワー2で弱点なし。
・《ギデオンの法の番人》評価A
タッパーはいつだってエライ。
自分で殴って狂喜発動だってできる。
・《グリフィンの乗り手》評価
まだ使ってないので評価保留。
2マナ4/4飛行は化け物。
グリフィンデッキのキーカード
・《グリフィンの歩哨》評価C
オーラをつけると神になる。
・《護衛の誓約》評価S
キテる1枚。
白アグロをやる理由NO1
・《清浄の名誉》評価A
レアなのがアレだけど安定して強い。
・《力強い跳躍》評価B
限りなくAに近い。
白の強力トリック
・《霊魂のマントル》評価A
変態オーラ。相手の除去が切れたらおもむろにセット。
・《歯止め》評価B
1マナなのがとてもエライ。
Aでもいいくらい。
・《嵐前線のペガサス》評価A
2マナ2/1飛行は大安定
全体にA評価が多すぎるかな(⌒_⌒;)
でも、白がアグロ向きであるともいえる。
【メモ】青をアグロ視点で見る
2011年7月11日コメント (4)★4マナピークの赤狂喜を決め打ちした場合に
他のカラーからどんなカードをもってくるかという視点で書いてます。
一般的なアグロデッキにあてはまる基準ではありません。
あしからずm(_ _)m
・《霊気の達人》評価A
何の説明も要らないスーパーテンポ生物。
M12ではアグロで使う予感。
・《蒼穹の魔道士》評価A
評価の見直しをしました。
「攻撃力」という評価しかしてなかったので
アドがとれる2/1クリーチャーという評価に変更。
・《珊瑚マーフォーク》評価C
アグロデッキなら及第点
・《霜のブレス》評価S
意味不明なインスタント《睡眠》
青アグロをやる理由の筆頭。
・《氷の牢獄》評価B
軽い除去というだけでエライ
・《空中浮遊》評価B
エンドカード。
ミノタウロスやオーガを飛ばす。びゅーん。
・《精神の制御》評価A
重い。重いが強い。
本当はBにしたいんだけどね。
・《幻影のドラゴン》評価C
強いが弱い。
実は熊の方が強いくらいだと思う。
ミノタウロスが足りないなら。
・《空回りのドレイク》評価B
評価見直し中。
《幻影の熊》の方が嬉しい。
狂喜との相性を見るなら2マナフライヤーが上。
ブロッカーとして貧弱であるなど色々と難があり。
・《蛙変化》評価B
テンポ良し。
・《送還》評価A
青をやる理由その2
1マナで相手の生物1枚戻せるっておかしい。
・《幻影の熊》評価B
1マナ2/2が弱いわけがない。
ドラゴンとはわけが違う。
他のカラーからどんなカードをもってくるかという視点で書いてます。
一般的なアグロデッキにあてはまる基準ではありません。
あしからずm(_ _)m
・《霊気の達人》評価A
何の説明も要らないスーパーテンポ生物。
M12ではアグロで使う予感。
・《蒼穹の魔道士》評価A
評価の見直しをしました。
「攻撃力」という評価しかしてなかったので
アドがとれる2/1クリーチャーという評価に変更。
・《珊瑚マーフォーク》評価C
アグロデッキなら及第点
・《霜のブレス》評価S
意味不明なインスタント《睡眠》
青アグロをやる理由の筆頭。
・《氷の牢獄》評価B
軽い除去というだけでエライ
・《空中浮遊》評価B
エンドカード。
ミノタウロスやオーガを飛ばす。びゅーん。
・《精神の制御》評価A
重い。重いが強い。
本当はBにしたいんだけどね。
・《幻影のドラゴン》評価C
強いが弱い。
実は熊の方が強いくらいだと思う。
ミノタウロスが足りないなら。
・《空回りのドレイク》評価B
評価見直し中。
《幻影の熊》の方が嬉しい。
狂喜との相性を見るなら2マナフライヤーが上。
ブロッカーとして貧弱であるなど色々と難があり。
・《蛙変化》評価B
テンポ良し。
・《送還》評価A
青をやる理由その2
1マナで相手の生物1枚戻せるっておかしい。
・《幻影の熊》評価B
1マナ2/2が弱いわけがない。
ドラゴンとはわけが違う。