ピック譜
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/SOI/soi041901.html
1-1《来世の警告》
まあ神話ですし使ってみましょうかね。
ちょっと重いカードですから青黒か緑黒ですかね。
1-2《永遠の見守り》
上の人は何をとったんだろうねぇ。。
アヴァシンのFOILでも出たのかしら。
結局白をやることになるんですね。うん、知ってる。
1-3《ウルヴェンワルドの謎》
このカードはボムであると何度書いたことか。
リミテッダーなら「listenerの日記」読んだ方がいいと思うよ!
1-4《信条の香炉》
えーと接待?
ボクお誕生日?
結局、緑白やるのね。。
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/SOI/soi041901.html
1-1《来世の警告》
まあ神話ですし使ってみましょうかね。
ちょっと重いカードですから青黒か緑黒ですかね。
1-2《永遠の見守り》
上の人は何をとったんだろうねぇ。。
アヴァシンのFOILでも出たのかしら。
結局白をやることになるんですね。うん、知ってる。
1-3《ウルヴェンワルドの謎》
このカードはボムであると何度書いたことか。
リミテッダーなら「listenerの日記」読んだ方がいいと思うよ!
1-4《信条の香炉》
えーと接待?
ボクお誕生日?
結局、緑白やるのね。。
もちろん(震え声)でな!
まず評価を上げるべきカードをあげます。
《信条の香炉》が強いとかそんなことは知ってますもんね。
例として先ほどのドラフトのピック譜(緑白)
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/SOI/soi041901.html
完全に接待ドラフトで楽々3-0でした♪
▼《邪悪の暴露》
3-5を見て欲しいのですが《内陸の木こり》より優先してます。
1パック目だったらもちろん木こりです。
《邪悪の暴露》はそんなに高いカードではありません。
でも、デッキに必ず1枚欲しいカードなので
3パック目になったら無理やりでもピックします。
テンポ環境では2体タップのインスタントはバカ強いです。
しかも調査がついているのは詐欺的。
白のアグロをやるなら必ず1枚入れてください。
これのおかげでわずかな差を逆転できることが多い。
ベタボメ。
▼《眠れぬ者の使者》
これも必須カードだと思っています。
5マナはこれで決まり。
この環境の《蒼穹のドレイク》はサイズ的に抜群で
5マナですが全然オーケーの強さ。
タフネス4であることが大きくて
《薬剤師の霊》(2/3・飛行)とは格が違います。
《信条の香炉》をつけたときに(3/5・警戒・飛行)になり
そのまま勝ってしまうことが多いです。
タフネス5はそうそう突破できず
ダメージレースが一方的になります。
▼《厳格な巡邏官》
海外のサイトを見るとけっこうディスられていますね。
カード1枚捨てるっていうのはコストとして高すぎると。
でもボクは《厳格な巡邏官》肯定派ですね。
余った土地の使い道として《厳格な巡邏官》が最高であり
オールインで戦う白にとってカード使い切り上等です。
1マナ1/1はそもそも十分戦力になります。
この環境ではね。
1ターン目にアクションしてクリーチャー出すのは
この環境では明らかに強い動き。
《壌土のドライアド》なんかもみるみる評価が上がりました。
《スレイベンの検査官》なんかトップコモン級。
▼デッキ構築のコツ
3マナ以下の軽い除去はあった方がいいけど
なかったらなかったで構わないです。
《邪悪の暴露》2枚とかいれた方が強いまである。
入れていいのは《狂気の一咬み》か《天使の粛清》くらい。
それより弱いのは入れちゃダメ。
装備品は3枚がいい。2枚だとなかなか引けない。
《ガラスの破片》はイマイチではあるけれど
装備コストの軽さを評価して入れてもいいと思います。
《スレイベンの検査官》に2ターン目に装備して
殴り始められるのが強い。
そんで《冷静な建築家》で土地回収する流れ。
昂揚もオマケとしては十分で
《ムーアランドの流れ者》があるときは
必ず《ガラスの破片》を入れます。
装備品を3枚入れると《腕っぷし》がやっぱり強い。
カードパワーでは《未知との対決》に負けるけど
装備品デッキでは《腕っぷし》の方が上。
複数の装備品が場に出ると
《戦闘的な審問官》のパワーが素で4以上になるので
もはや装備要らずで突破ができるようになる。
とにかく装備品を3つ揃えろというのが
ボクのアドバイスであります。
ホンットにイージーウィンできます。
まず評価を上げるべきカードをあげます。
《信条の香炉》が強いとかそんなことは知ってますもんね。
例として先ほどのドラフトのピック譜(緑白)
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/SOI/soi041901.html
完全に接待ドラフトで楽々3-0でした♪
▼《邪悪の暴露》
3-5を見て欲しいのですが《内陸の木こり》より優先してます。
1パック目だったらもちろん木こりです。
《邪悪の暴露》はそんなに高いカードではありません。
でも、デッキに必ず1枚欲しいカードなので
3パック目になったら無理やりでもピックします。
テンポ環境では2体タップのインスタントはバカ強いです。
しかも調査がついているのは詐欺的。
白のアグロをやるなら必ず1枚入れてください。
これのおかげでわずかな差を逆転できることが多い。
ベタボメ。
▼《眠れぬ者の使者》
これも必須カードだと思っています。
5マナはこれで決まり。
この環境の《蒼穹のドレイク》はサイズ的に抜群で
5マナですが全然オーケーの強さ。
タフネス4であることが大きくて
《薬剤師の霊》(2/3・飛行)とは格が違います。
《信条の香炉》をつけたときに(3/5・警戒・飛行)になり
そのまま勝ってしまうことが多いです。
タフネス5はそうそう突破できず
ダメージレースが一方的になります。
▼《厳格な巡邏官》
海外のサイトを見るとけっこうディスられていますね。
カード1枚捨てるっていうのはコストとして高すぎると。
でもボクは《厳格な巡邏官》肯定派ですね。
余った土地の使い道として《厳格な巡邏官》が最高であり
オールインで戦う白にとってカード使い切り上等です。
1マナ1/1はそもそも十分戦力になります。
この環境ではね。
1ターン目にアクションしてクリーチャー出すのは
この環境では明らかに強い動き。
《壌土のドライアド》なんかもみるみる評価が上がりました。
《スレイベンの検査官》なんかトップコモン級。
▼デッキ構築のコツ
3マナ以下の軽い除去はあった方がいいけど
なかったらなかったで構わないです。
《邪悪の暴露》2枚とかいれた方が強いまである。
入れていいのは《狂気の一咬み》か《天使の粛清》くらい。
それより弱いのは入れちゃダメ。
装備品は3枚がいい。2枚だとなかなか引けない。
《ガラスの破片》はイマイチではあるけれど
装備コストの軽さを評価して入れてもいいと思います。
《スレイベンの検査官》に2ターン目に装備して
殴り始められるのが強い。
そんで《冷静な建築家》で土地回収する流れ。
昂揚もオマケとしては十分で
《ムーアランドの流れ者》があるときは
必ず《ガラスの破片》を入れます。
装備品を3枚入れると《腕っぷし》がやっぱり強い。
カードパワーでは《未知との対決》に負けるけど
装備品デッキでは《腕っぷし》の方が上。
複数の装備品が場に出ると
《戦闘的な審問官》のパワーが素で4以上になるので
もはや装備要らずで突破ができるようになる。
とにかく装備品を3つ揃えろというのが
ボクのアドバイスであります。
ホンットにイージーウィンできます。
【GP北京】決勝ドラフトのデッキを眺める
2016年4月19日 Magic: The Gathering コメント (2)
【GP北京】決勝ドラフトデッキリスト
http://coverage.mtg-jp.com/gpbei16/decklist/016717/#
緑白人間にすっかり飽きて環境初期が終わり
これからアーキタイプの研究が進んでいくでしょう。
リミテッドブログとしては
有力なアーキタイプについて一つ一つ掘り下げていきたいです。
もう緑白やりたくないのでとりあえずGP北京を優勝した
菅谷 裕信さんの赤黒をじっくり眺めてみましょう。
▼菅谷 裕信 赤黒マッドネス
9 《山》
8 《沼》
-土地(17)-
1 《傲慢な新生子》
1 《燃えさし眼の狼》
1 《腐臭ネズミ》
1 《貪欲な求血者》
1 《苛虐な魔道士》
2 《血狂いの吸血鬼》
2 《吸血貴族》
2 《ヴォルダーレンの決闘者》
1 《グール馬》
1 《マウアー地所の双子》
-クリーチャー(13)-
1 《アドレナリン作用》
1 《殺人衝動》
1 《無差別な怒り》
2 《ステンシア仮面舞踏会》
1 《癇しゃく》
1 《放たれた怒り》
1 《ギサの召集》
1 《殺人者の斧》
1 《床下から》
-呪文(10)-
▼《ステンシア仮面舞踏会》
ボムカードというやつです。
カードパワーは構築級でアンコモンには見えません。
自軍の全てのクリーチャーが先制をもつというだけでも
けっこう意味不明なのですが
さらに吸血鬼が全部スリスになるそうです。うげぇ。
しかも、マッドネスがついているので
バットリにもなるんですよねこれ。
エンチャントですから対処が難しく
このカードに対処するくらいなら先に殴りきっちゃう方が速い。。
あと《腐臭ネズミ》が全く止まらなくなります。
回避つきの先制つきの接死生物です。
装備とかついた日には究極の生物になります。
▼スリス
このデッキでは《血狂いの吸血鬼》がスゴく強くて
マッドネスで出てくると2マナパワー4。
このデッキにはインスタントタイミングで先制を付与するカードが
3枚あるので、ブロックしてもタフ4以下では守れません。
かといって通すと+1/+1カウンターが乗ります。無理。
《ステンシア仮面舞踏会》2枚ありますから
吸血鬼が全部スリスみたいなもんなので
えーと・・・やっぱり無理ぽいな。
http://coverage.mtg-jp.com/gpbei16/decklist/016717/#
これからアーキタイプの研究が進んでいくでしょう。
リミテッドブログとしては
有力なアーキタイプについて一つ一つ掘り下げていきたいです。
菅谷 裕信さんの赤黒をじっくり眺めてみましょう。
▼菅谷 裕信 赤黒マッドネス
9 《山》
8 《沼》
-土地(17)-
1 《傲慢な新生子》
1 《燃えさし眼の狼》
1 《腐臭ネズミ》
1 《貪欲な求血者》
1 《苛虐な魔道士》
2 《血狂いの吸血鬼》
2 《吸血貴族》
2 《ヴォルダーレンの決闘者》
1 《グール馬》
1 《マウアー地所の双子》
-クリーチャー(13)-
1 《アドレナリン作用》
1 《殺人衝動》
1 《無差別な怒り》
2 《ステンシア仮面舞踏会》
1 《癇しゃく》
1 《放たれた怒り》
1 《ギサの召集》
1 《殺人者の斧》
1 《床下から》
-呪文(10)-
▼《ステンシア仮面舞踏会》
ボムカードというやつです。
カードパワーは構築級でアンコモンには見えません。
自軍の全てのクリーチャーが先制をもつというだけでも
けっこう意味不明なのですが
さらに吸血鬼が全部スリスになるそうです。うげぇ。
しかも、マッドネスがついているので
バットリにもなるんですよねこれ。
エンチャントですから対処が難しく
このカードに対処するくらいなら先に殴りきっちゃう方が速い。。
あと《腐臭ネズミ》が全く止まらなくなります。
回避つきの先制つきの接死生物です。
装備とかついた日には究極の生物になります。
▼スリス
このデッキでは《血狂いの吸血鬼》がスゴく強くて
マッドネスで出てくると2マナパワー4。
このデッキにはインスタントタイミングで先制を付与するカードが
3枚あるので、ブロックしてもタフ4以下では守れません。
かといって通すと+1/+1カウンターが乗ります。無理。
《ステンシア仮面舞踏会》2枚ありますから
吸血鬼が全部スリスみたいなもんなので
えーと・・・やっぱり無理ぽいな。