【イニ影】マッドネスの宇宙を見た
2016年4月27日 Magic: The Gathering
シールドで悲しみ(1-4)を背負って
心を癒すためにドラフトに帰ってきました。
▼強力エンチャントの赤緑
デッキは強力なエンチャントを備えた赤緑
・《ステンシア仮面舞踏会》1枚
・《ウルヴェンワルドの謎》2枚
マウント取ってしまえばもう相手に逆転の目はありません。
負けられない戦いがここにある!
▼エンチャント要らず
《貪欲な求血者》が強くて尿道が開きました。
エンチャントさっぱり出番がありません。
《貪欲な求血者》ったら2マナのくせにパワー3になって
ガンガン相手を殴っていきます。
マッドネスで出て来るスリス《血狂いの吸血鬼》は
《ヴォルダーレンの決闘者》のヘルプで簡単にデカくなります。
相手の動きが悪かったせいもありますが
赤がこんなに速いとは知らなかったよ。
《ウルヴェンワルドの謎》とか要らなくね?(言いすぎ
心を癒すためにドラフトに帰ってきました。
▼強力エンチャントの赤緑
デッキは強力なエンチャントを備えた赤緑
・《ステンシア仮面舞踏会》1枚
・《ウルヴェンワルドの謎》2枚
マウント取ってしまえばもう相手に逆転の目はありません。
負けられない戦いがここにある!
▼エンチャント要らず
《貪欲な求血者》が強くて尿道が開きました。
エンチャントさっぱり出番がありません。
《貪欲な求血者》ったら2マナのくせにパワー3になって
ガンガン相手を殴っていきます。
マッドネスで出て来るスリス《血狂いの吸血鬼》は
《ヴォルダーレンの決闘者》のヘルプで簡単にデカくなります。
相手の動きが悪かったせいもありますが
赤がこんなに速いとは知らなかったよ。
《ウルヴェンワルドの謎》とか要らなくね?(言いすぎ
【イニ影】3-0したものの・・・
2016年4月27日 Magic: The Gathering コメント (6)
シールドの傷を癒すためにドラフトしました。
《ウルヴェンワルドの謎》が2枚とれてしまって
もうわけわからんようなデッキになりました。
結果、3-0だったわけですが何かモヤモヤします。
▼プレイが遅い
どうもこの環境になってから時間切れ勝ちが多いです。
否、多すぎるといってもいい。
勝って文句言うなよ?
という声が聞こえてきそうですが
byeが欲しくてMOしているわけではありません。
相手がどうでもいいところで止まるのが大杉。
もう何もプレイできないはずのところで止まったり
手拍子でプレイするところで止まったり。
ボクはF2とF4に指置きっぱなしでプレイしますので
考慮時間以外のロスはほぼありません。
だから同じ時間考えてても
残り時間の差はドンドンついていきます。
相手と2分差がつくとこっちだけにある選択が生じます。
時間切れも考慮に入れて少しコントロール寄りにサイドをし
時間のかかるゲームに持ち込みます。
もちろんMOでは卑怯なことではありません。
時間の管理も立派にゲームの内ですから。
例えば、さっきのデッキなら相撃ちを意識したり
除去を多めにとったりします。
愚痴になりました。後は秘密に。
《ウルヴェンワルドの謎》が2枚とれてしまって
もうわけわからんようなデッキになりました。
結果、3-0だったわけですが何かモヤモヤします。
▼プレイが遅い
どうもこの環境になってから時間切れ勝ちが多いです。
否、多すぎるといってもいい。
勝って文句言うなよ?
という声が聞こえてきそうですが
byeが欲しくてMOしているわけではありません。
相手がどうでもいいところで止まるのが大杉。
もう何もプレイできないはずのところで止まったり
手拍子でプレイするところで止まったり。
ボクはF2とF4に指置きっぱなしでプレイしますので
考慮時間以外のロスはほぼありません。
だから同じ時間考えてても
残り時間の差はドンドンついていきます。
相手と2分差がつくとこっちだけにある選択が生じます。
時間切れも考慮に入れて少しコントロール寄りにサイドをし
時間のかかるゲームに持ち込みます。
もちろんMOでは卑怯なことではありません。
時間の管理も立派にゲームの内ですから。
例えば、さっきのデッキなら相撃ちを意識したり
除去を多めにとったりします。
愚痴になりました。後は秘密に。
神記事ktkr
2016年4月27日 Magic: The Gathering コメント (2)what we need -SOIドラフト環境分析 part1-
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2745
緑白厨のボクが読んでも納得の内容
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2745
緑白厨のボクが読んでも納得の内容
what we need -SOIドラフト環境分析 part1-
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2745
これをありがたく読みながら
感想を書いていきたいと思います。
ただボクも相当緑白やってますので
自分の認識と大きな差異は感じていません。
でも、細かいところでは
意識していなかったところが多く勉強になります。
今回はそういう細かいところをチェック。
▼装備品デッキではタフネスが大事
《スレイベンの検査官》の何がえらいかというと
やはりタフネスが2あるところです。
《信条の香炉》をつけたときに3/3になるのは激しくえらい。
この環境、3/2と3/3はけっこう違います。
長槍兵に討ち取られるかどうかの差。
《突き刺さる雨》でスイープされるかどうかの差。
3/1よりも2/2っていう論理にも納得。
▼《執念》
雑に強いカード。
常に取捨を迷うカードです。
しかし、使ってみると大抵エンドカードになります。
ダメージレースをぶっ壊す大技です。
17枚目の生物にボクはこだわりがあるのですが
それよりも《執念》にした方がいいようですね。
▼《ウルヴェンワルドの謎》の評価
ボクの中ではボム扱いでしたが
緑白の場合はそれよりも生物重視だということ。
・《薄暮見の徴募兵》
・《古参の聖戦士》
・《群れの守護獣》
言われてみればどれもゲームを決める性能のカード。
《ウルヴェンワルドの謎》はどこまでも補助でしかありません。
ここの評価の逆転は勉強になりました。
ただし、青緑の含みを残そうと思うと
やはり《ウルヴェンワルドの謎》かもしれません。
まあアド厨だからですけどねw
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2745
これをありがたく読みながら
感想を書いていきたいと思います。
ただボクも相当緑白やってますので
自分の認識と大きな差異は感じていません。
でも、細かいところでは
意識していなかったところが多く勉強になります。
今回はそういう細かいところをチェック。
▼装備品デッキではタフネスが大事
《スレイベンの検査官》の何がえらいかというと
やはりタフネスが2あるところです。
《信条の香炉》をつけたときに3/3になるのは激しくえらい。
この環境、3/2と3/3はけっこう違います。
長槍兵に討ち取られるかどうかの差。
《突き刺さる雨》でスイープされるかどうかの差。
3/1よりも2/2っていう論理にも納得。
▼《執念》
雑に強いカード。
常に取捨を迷うカードです。
しかし、使ってみると大抵エンドカードになります。
ダメージレースをぶっ壊す大技です。
17枚目の生物にボクはこだわりがあるのですが
それよりも《執念》にした方がいいようですね。
▼《ウルヴェンワルドの謎》の評価
ボクの中ではボム扱いでしたが
緑白の場合はそれよりも生物重視だということ。
・《薄暮見の徴募兵》
・《古参の聖戦士》
・《群れの守護獣》
言われてみればどれもゲームを決める性能のカード。
《ウルヴェンワルドの謎》はどこまでも補助でしかありません。
ここの評価の逆転は勉強になりました。
ただし、青緑の含みを残そうと思うと
やはり《ウルヴェンワルドの謎》かもしれません。
まあアド厨だからですけどねw