【イニ影】昂揚寄りの緑白
2016年4月30日 Magic: The Gathering
what we need -SOIドラフト環境分析 part1-
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2745
この記事を参考に、昂揚に寄せた場合を考えてみます。
というか今組んだデッキです。
▼必須パーツ
・《ガラスの破片》
これですよね。
《信条の香炉》が1枚しかなければ2枚入れていいかも。
問題は器を入れるかどうか?
《発生の器》とか《刹那の器》は昂揚に貢献してくれるし
無駄になることはないでしょう。問題は遅いこと。。
▼こんなカードどうやろ?
1.《容赦無い泥塊》
かなり容赦無い感じ。ひねりもない。
トラフトみたいな幽霊と違ってトークンが消えない。
アレ?強くね?
2.《グリフの加護》
《ガラスの破片》で墓地に落とすと嬉しいカードの筆頭。
アドバンテージカードでありエンドカード。つまり神カード。
3.《空翔る月銀の魂刈り》
名前がかっこいいフライヤー。
昂揚するとパンプ能力で速やかにゲームが終わる。
うむ、昂揚をねらってみる気になってきた。
▼実際に強かったカード
R1 《執念》
えーと昂揚関係ないな。
全軍突撃して唱えればだいたい勝ちの雑なカード。
R2 《アヴァシン教の宣教師》
変身で追放するやつ。
装備デッキだと簡単に変身するね。
クリーチャーが除去するのは強い(KONAMI
R3 待ってるところ
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2745
この記事を参考に、昂揚に寄せた場合を考えてみます。
というか今組んだデッキです。
▼必須パーツ
・《ガラスの破片》
これですよね。
《信条の香炉》が1枚しかなければ2枚入れていいかも。
問題は器を入れるかどうか?
《発生の器》とか《刹那の器》は昂揚に貢献してくれるし
無駄になることはないでしょう。問題は遅いこと。。
▼こんなカードどうやろ?
1.《容赦無い泥塊》
かなり容赦無い感じ。ひねりもない。
トラフトみたいな幽霊と違ってトークンが消えない。
アレ?強くね?
2.《グリフの加護》
《ガラスの破片》で墓地に落とすと嬉しいカードの筆頭。
アドバンテージカードでありエンドカード。つまり神カード。
3.《空翔る月銀の魂刈り》
名前がかっこいいフライヤー。
昂揚するとパンプ能力で速やかにゲームが終わる。
うむ、昂揚をねらってみる気になってきた。
▼実際に強かったカード
R1 《執念》
えーと昂揚関係ないな。
全軍突撃して唱えればだいたい勝ちの雑なカード。
R2 《アヴァシン教の宣教師》
変身で追放するやつ。
装備デッキだと簡単に変身するね。
クリーチャーが除去するのは強い(KONAMI
R3 待ってるところ
【イニ影】青緑LOに完敗したことについて
2016年4月30日 Magic: The Gathering
何か聞きたいことある?
▼ほぼ完璧な青緑LO
ボクの緑白も相当強かったと思います。
R1・R2は完勝でR3に進みました。
土地事故さえなければ負けないと思っていたら
それがフラグだったようで手も足も出ない完敗!
や、ライフ的にはあと1点とか2点まで追い詰めたのですが
そこで凌ぐのがLOですから自慢になりません。
相手のカードを思いつく限り並べます。
《秘密の解明者、ジェイス》
《岸の飲み込み》
《教団の歓迎》
《エルドワルの照光》
《墓モグラ》
《躁の書記官》2枚
《束の間の記憶》
《無謀な識者》
《未知との対決》3枚
《行方不明》
《シルブールリンドのカミツキガメ》
《セルホフのランプ灯し》
《健忘の器》
《回答の強要》
《金縛り》
《巣網から見張るもの》
▼何が強いか
相手のほぼ全部がかみ合ってしまって
どうにもならなかったというのは本当。
ルーターでどんどん墓地を調えて
《躁の書記官》であっという間にLOされます。
《墓モグラ》のライフゲインが痛いので
《狂気の一咬み》やバットリで除去しようと試みるわけですが
《未知との対決》を常に構えられて厳しい。
《未知との対決》がちょっと強すぎるんですよね。
調査デッキですからスーパージャイグロになります。
▼サイドボーディングの反省
やっぱりデッキの枚数は増やすべきだったか。
クリーチャーが引きにくくなるので嫌ったが失敗だったような。
あと《ウルヴェンワルドの謎》は不要だった。
アド勝負ではあっちの方が格段に上で
さっさと殴り切る方向に寄せきるべきだった。ぬるい。
テンポで寄せきるべきで
《腕っぷし》や《邪悪の暴露》で一気に詰めるサイドボーディングするべきだった。
あっちはブロックするのが一番怖い。
そう!それが大事。
ケツデカがそろっているけど
ブロックするのは一番怖いんだから
バットリ勝負で負けていたらアカン。
《未知との対決》は怖いけどね。
勉強になりました。
▼ほぼ完璧な青緑LO
ボクの緑白も相当強かったと思います。
R1・R2は完勝でR3に進みました。
土地事故さえなければ負けないと思っていたら
それがフラグだったようで手も足も出ない完敗!
や、ライフ的にはあと1点とか2点まで追い詰めたのですが
そこで凌ぐのがLOですから自慢になりません。
相手のカードを思いつく限り並べます。
《秘密の解明者、ジェイス》
《岸の飲み込み》
《教団の歓迎》
《エルドワルの照光》
《墓モグラ》
《躁の書記官》2枚
《束の間の記憶》
《無謀な識者》
《未知との対決》3枚
《行方不明》
《シルブールリンドのカミツキガメ》
《セルホフのランプ灯し》
《健忘の器》
《回答の強要》
《金縛り》
《巣網から見張るもの》
▼何が強いか
相手のほぼ全部がかみ合ってしまって
どうにもならなかったというのは本当。
ルーターでどんどん墓地を調えて
《躁の書記官》であっという間にLOされます。
《墓モグラ》のライフゲインが痛いので
《狂気の一咬み》やバットリで除去しようと試みるわけですが
《未知との対決》を常に構えられて厳しい。
《未知との対決》がちょっと強すぎるんですよね。
調査デッキですからスーパージャイグロになります。
▼サイドボーディングの反省
やっぱりデッキの枚数は増やすべきだったか。
クリーチャーが引きにくくなるので嫌ったが失敗だったような。
あと《ウルヴェンワルドの謎》は不要だった。
アド勝負ではあっちの方が格段に上で
さっさと殴り切る方向に寄せきるべきだった。ぬるい。
テンポで寄せきるべきで
《腕っぷし》や《邪悪の暴露》で一気に詰めるサイドボーディングするべきだった。
あっちはブロックするのが一番怖い。
そう!それが大事。
ケツデカがそろっているけど
ブロックするのは一番怖いんだから
バットリ勝負で負けていたらアカン。
《未知との対決》は怖いけどね。
勉強になりました。