安い赤を軸にしてドラフトすることを
もう一度おさらいしておきたいと思います。


▼デッキリスト(ナベプロのボロス) 

3《ジェスカイの学徒》
1《アイノクの盟族》
1《谷を駆ける者》
1《跳躍の達人》

1《軍団の伏兵》
1《マルドゥの軍族長》
1《休息地の見張り》
《嘲る扇動者》 変異で《反逆の行動》
1《軍族童の突発》1/1トークン3つ

2《山頂をうろつくもの》4/3
2《マルドゥの戦叫び》
1《高峰のカマキリ》


1《果敢な一撃》
1《苦しめる声》
1《騎乗追撃》
2《ラッパの一吹き》
1《反逆の行動》
1《焼き払い》
1《矢の嵐》

2《風に削られた岩山》
14基本土地

マナカーブは6-5-5 スペルは8枚 土地は16枚
環境初期のデッキなのでいまだともうちょっと違うと思います。

《谷を駆ける者》は出されると泣けてくるほど強いのでもう少し欲しい。


▼事故を減らすために 

生物16デッキは生物を引けないときがけっこうあります。
このデッキは生物だせないとダサダサ。

さらに土地16枚はスクリューしやすい。

そこで、《果敢な一撃》と《苦しめる声》です。
意味のないカードだと思ってる人は考えを改めましょう。

軽量のドローカードというのは偉大なのです。
ボクは《苦しめる声》が大好き♪

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