【KTK】シールドの勝ち方色々
2014年10月29日
▼後手《ラクシャーサの秘密》
アド勝ちをねらいます。
後手で《ラクシャーサの秘密》なんて遅い動きは
ドラフトではとてもできない芸当です。
しかし、シールドなら間に合う。
おそろしく地味な勝ち方ですが
シールドでは最も基本的な勝ち方でもあります。
(かきかけ)
アド勝ちをねらいます。
後手で《ラクシャーサの秘密》なんて遅い動きは
ドラフトではとてもできない芸当です。
しかし、シールドなら間に合う。
おそろしく地味な勝ち方ですが
シールドでは最も基本的な勝ち方でもあります。
(かきかけ)
【KTK】シールドの《死の投下》
2014年10月29日
これもドラフトとは別次元の強さ。
▼横に並べるデッキが少ない
ドラフトでは赤白のような横に並べるデッキが多いため
《死の投下》は割に合わないことがあります。
10マナも払ってゴブリン2匹とか除去しても無駄無駄無駄。
しかし、シールドではクリーチャー1匹1匹が大きいです。
できるだけ小さい生物は入れないのがシールドだからです。
▼《ラクシャーサの秘密》⇒《死の投下》
いかにもシールド的な勝ち筋です。
もっというとシールドは探査が強い。
探査は説明不要なくらいシールド向きのシステムです。
アドバンテージのとれる探査カード(宝船のこと)は
プールにあるならなんとかして使ってみることを検討してみるべきです。
▼横に並べるデッキが少ない
ドラフトでは赤白のような横に並べるデッキが多いため
《死の投下》は割に合わないことがあります。
10マナも払ってゴブリン2匹とか除去しても無駄無駄無駄。
しかし、シールドではクリーチャー1匹1匹が大きいです。
できるだけ小さい生物は入れないのがシールドだからです。
▼《ラクシャーサの秘密》⇒《死の投下》
いかにもシールド的な勝ち筋です。
もっというとシールドは探査が強い。
探査は説明不要なくらいシールド向きのシステムです。
アドバンテージのとれる探査カード(宝船のこと)は
プールにあるならなんとかして使ってみることを検討してみるべきです。
【KTK】現在のシールドの方針的な何か
2014年10月29日コメント (2)たぶん邪道(挨拶
▼まず多色カードを見る
実にMO的なのですが、
最初から多色カードがソートされていますのでまず一瞬で見る。
ドラフトとは逆に、積極的に多色カード使います。
多色の方が単色より強いのが道理。
どのクランに強力な多色カードが多いのか
を頭に入れてからスタートするのがlistener流。
▼レア⇒アンコ⇒除去の順にチェック
ここからは普通です。レアリティ順にチェックします。
1.レア
2.アンコ
3.除去
をチェックして強いやつは問答無用でとりあえずデッキにぶちこむ。
ただし、アブザンかスルタイのカードだけ。
アブザンとスルタイの「パワーカードor除去」を全部入れるってことです。
そこまででだいたいデッキの形になってると思います(本当)
だから、仮組みするまでに1分とかかりません。
少し補足すると、必ず緑黒をベースにします。
この環境のコントロールはどう考えてもそれが楽。
あとは白を足すか青を足すかというだけ。
▼ここからがコツ
1.ファッティ
2.絆魂
3.到達
この3要素を必ずデッキに入れるように心がけています。
サイズ5/5以上の生物は接死以外に有効な対処がないため
「ファッティ」は積極的に入れるのが最大のコツかも。
特に《長毛ロクソドン》は《サグのやっかいもの》とあんまり変わらない。
というかむしろ強いまである。
「絆魂」も必ず入れておきたい要素で
《アブザンの先達》も見たら入れるレベル。なければ《シディシのペット》を。
「到達」生物もお気に入り。
《遠射兵団》や《サグの射手》はデッキの核くらいに思ってます。
だから、緑は欠かせない色くらいの認識。
▼アド差でにくたらしく勝つ
とにかく負けにくいデッキを組んで
あとは相手がミスするのを待ちます。
ミスしなかったらにらみ合いですが
にらみ合いならアドで勝(まさ)った方が勝ちます。
ボム負けは想定内なので気にしない。
▼まず多色カードを見る
実にMO的なのですが、
最初から多色カードがソートされていますのでまず一瞬で見る。
ドラフトとは逆に、積極的に多色カード使います。
多色の方が単色より強いのが道理。
どのクランに強力な多色カードが多いのか
を頭に入れてからスタートするのがlistener流。
▼レア⇒アンコ⇒除去の順にチェック
ここからは普通です。レアリティ順にチェックします。
1.レア
2.アンコ
3.除去
をチェックして強いやつは問答無用でとりあえずデッキにぶちこむ。
ただし、アブザンかスルタイのカードだけ。
アブザンとスルタイの「パワーカードor除去」を全部入れるってことです。
そこまででだいたいデッキの形になってると思います(本当)
だから、仮組みするまでに1分とかかりません。
少し補足すると、必ず緑黒をベースにします。
この環境のコントロールはどう考えてもそれが楽。
あとは白を足すか青を足すかというだけ。
▼ここからがコツ
1.ファッティ
2.絆魂
3.到達
この3要素を必ずデッキに入れるように心がけています。
サイズ5/5以上の生物は接死以外に有効な対処がないため
「ファッティ」は積極的に入れるのが最大のコツかも。
特に《長毛ロクソドン》は《サグのやっかいもの》とあんまり変わらない。
というかむしろ強いまである。
「絆魂」も必ず入れておきたい要素で
《アブザンの先達》も見たら入れるレベル。なければ《シディシのペット》を。
「到達」生物もお気に入り。
《遠射兵団》や《サグの射手》はデッキの核くらいに思ってます。
だから、緑は欠かせない色くらいの認識。
▼アド差でにくたらしく勝つ
とにかく負けにくいデッキを組んで
あとは相手がミスするのを待ちます。
ミスしなかったらにらみ合いですが
にらみ合いならアドで勝(まさ)った方が勝ちます。
ボム負けは想定内なので気にしない。
【KTK】シールドその後
2014年10月31日コメント (2)
惰性で続けております。
▼《境界の偵察》
欲しいカードを引きつつ、墓地を一気に4枚も肥やす。
遅いカードですがシールドでなら許容できます。
本当にスルタイ向けというかシールド向けというか。
▼シールドはスルタイ(探査)
KTKシールドは原則的に探査シナジーを意識して
デッキを組むべきだと思っています。
ボクは緑黒をベースに組むので
・《境界の偵察》
・《ラクシャーサの秘密》
・《苦々しい天啓》
この辺のカードで墓地を肥やすことは容易です。
あればほぼデッキに入れます。
▼強力な探査カード
・《宝船の巡航》
どのフォーマットでも大暴れ。
基本的に見たら入れるカード。3ドローはアカンやろ。
・《よろめく従者》
これも8マナだけあって強力。攻防に大活躍。
《凶暴な殴打》が万能除去になるのが強い(重要)
この2枚が非常に気に入っています。
《スゥルタイのゴミあさり》も強いのですが
探査は入れれば入れるほど弱くなるカードなのであんまり入れたくない。
できれば《グドゥルの嫌悪者》にしておきたいです。
▼《境界の偵察》
・3マナ ソーサリー高性能なシールド向けのカード。
・あなたのライブラリーの一番上から5枚のカードを公開する。あなたは、それらの中にあるクリーチャー・カードか土地カードを1枚あなたの手札に加えてもよい。残りをあなたの墓地に置く。
欲しいカードを引きつつ、墓地を一気に4枚も肥やす。
遅いカードですがシールドでなら許容できます。
本当にスルタイ向けというかシールド向けというか。
▼シールドはスルタイ(探査)
KTKシールドは原則的に探査シナジーを意識して
デッキを組むべきだと思っています。
ボクは緑黒をベースに組むので
・《境界の偵察》
・《ラクシャーサの秘密》
・《苦々しい天啓》
この辺のカードで墓地を肥やすことは容易です。
あればほぼデッキに入れます。
▼強力な探査カード
・《宝船の巡航》
どのフォーマットでも大暴れ。
基本的に見たら入れるカード。3ドローはアカンやろ。
・《よろめく従者》
これも8マナだけあって強力。攻防に大活躍。
《凶暴な殴打》が万能除去になるのが強い(重要)
この2枚が非常に気に入っています。
《スゥルタイのゴミあさり》も強いのですが
探査は入れれば入れるほど弱くなるカードなのであんまり入れたくない。
できれば《グドゥルの嫌悪者》にしておきたいです。
【KTK】メシウマ《砂塵破》
2014年10月31日
相手のアブザン、様子が変。
クリーチャーを出し惜しみしているような気がする。
6マナで出せない生物なんてないのにドローゴー。
ここでニュータイプよろしく閃いた!
相手は《砂塵破》を持っているに違いない。
ボクは《スゥルタイのゴミあさり》を温存して
熊1匹と《族樹の管理人》を裏向きで出した。
してやったり!《砂塵破》が飛んできた。
さらに2ゲーム目も《族樹の管理人》で《砂塵破》を引き出した。
変異っていうシステムはこういう遊び方があるわけだ。
超自慢ですが、《族樹の管理人》ageということで。
クリーチャーを出し惜しみしているような気がする。
6マナで出せない生物なんてないのにドローゴー。
ここでニュータイプよろしく閃いた!
相手は《砂塵破》を持っているに違いない。
ボクは《スゥルタイのゴミあさり》を温存して
熊1匹と《族樹の管理人》を裏向きで出した。
してやったり!《砂塵破》が飛んできた。
さらに2ゲーム目も《族樹の管理人》で《砂塵破》を引き出した。
変異っていうシステムはこういう遊び方があるわけだ。
超自慢ですが、《族樹の管理人》ageということで。