【BFZ】エスパー覚醒のその後
2015年10月28日コメント (3)
ボクの中ではほぼ完成形が見えてきました。
▼デキの良し悪しを決めるカード
・《巡礼者の目》
・《進化する未開地》
やっぱりこの2種類がしっかり取れているときは強いです。
強いというか負けないというか。
さきほど終わったドラフト(3-0しました!)では
《巡礼者の目》が1枚に《進化する未開地》が2枚。
色事故しないし、タッチがしやすくなります。
特に《巡礼者の目》は土地を伸ばしてくれるので最高。
▼軽量の除去とカウンター
重いところはもう何だっていいんです(ぉぃ
長期戦に持ち込めば
相手が肉尻でも出さない限り負けないんですから。
だからこういうカードが強い
・《完全無視》
・《掴み掛かる水流》
・《呪文萎れ》
やっぱりこの3枚が取れていると安定。
序盤さえ凌いでしまえば中盤以降は負ける気がしません。
▼そして潤滑油
・《予期》
・《墓の出産》
・《荒廃した瀑布》
それぞれ1枚ずつが基本形。
《沿岸の発見》も1枚は入れますから
結局引きまくりのデッキだということかな?
------------------------------------------------------------
他の必須パーツは秘密に。
▼デキの良し悪しを決めるカード
・《巡礼者の目》
・《進化する未開地》
やっぱりこの2種類がしっかり取れているときは強いです。
強いというか負けないというか。
さきほど終わったドラフト(3-0しました!)では
《巡礼者の目》が1枚に《進化する未開地》が2枚。
色事故しないし、タッチがしやすくなります。
特に《巡礼者の目》は土地を伸ばしてくれるので最高。
▼軽量の除去とカウンター
重いところはもう何だっていいんです(ぉぃ
長期戦に持ち込めば
相手が肉尻でも出さない限り負けないんですから。
だからこういうカードが強い
・《完全無視》
・《掴み掛かる水流》
・《呪文萎れ》
やっぱりこの3枚が取れていると安定。
序盤さえ凌いでしまえば中盤以降は負ける気がしません。
▼そして潤滑油
・《予期》
・《墓の出産》
・《荒廃した瀑布》
それぞれ1枚ずつが基本形。
《沿岸の発見》も1枚は入れますから
結局引きまくりのデッキだということかな?
------------------------------------------------------------
他の必須パーツは秘密に。
【BFZ】カードの優先順位~エスパー覚醒~
2015年10月28日
頭の中のメモ書きです。
▼ドラフトの特徴をふまえて
重くて強いカードの確保は容易な環境です。
・《破滅の昇華者》
・《波翼の精霊》
・《幽霊の歩哨》
この辺りはゲームを決めることもある強さですが
決して高くありません。流れてる。
だから、軽くてデッキを回すためのカードこそ
早めに確保しておくべきだというのがボクの結論。
▼《予期》
その代表が《予期》です。
いつでも取れそうで
取っておかないと後悔するカードの筆頭。
これがあるだけでデッキの安定度が違います。
序盤から終盤までこれがあって困ることなんてありません。
《巡礼者の目》や《進化する未開地》はボムに次ぐ優先度ですが
《予期》はそれに次ぐくらいに優先したいと思ってます。
《空中生成エルドラージ》とどっちにするか迷うくらい。
▼軽く軽く
土地は18枚です。
ドローできるカードを4枚入れます。
それでもデッキはできるだけコンパクトにしたいです。
2マナ3マナをさぼらない。
4マナ以降はいくらでも誤魔化せます。
上に書いたように重くて強いカードはナンボでも流れてる。
覚醒エスパーにとって大事なのは
デッキが回ることです。それが全て。
覚醒カードの何が強いって
素打ちができることに他なりません。
覚醒抜きで唱えるってことです。
必ずしも6~7マナで使わなくてもいい。
覚醒カードは6マナ扱いしていますが
いざというときは素打ちしてデッキを回す。
結局、デッキは常に軽い動きをします。
軽い動きをしつつも重いアクション(=覚醒)も控えている。
だから強くて安定するのです。褒めすぎ。
▼ドラフトの特徴をふまえて
重くて強いカードの確保は容易な環境です。
・《破滅の昇華者》
・《波翼の精霊》
・《幽霊の歩哨》
この辺りはゲームを決めることもある強さですが
決して高くありません。流れてる。
だから、軽くてデッキを回すためのカードこそ
早めに確保しておくべきだというのがボクの結論。
▼《予期》
その代表が《予期》です。
いつでも取れそうで
取っておかないと後悔するカードの筆頭。
これがあるだけでデッキの安定度が違います。
序盤から終盤までこれがあって困ることなんてありません。
《巡礼者の目》や《進化する未開地》はボムに次ぐ優先度ですが
《予期》はそれに次ぐくらいに優先したいと思ってます。
《空中生成エルドラージ》とどっちにするか迷うくらい。
▼軽く軽く
土地は18枚です。
ドローできるカードを4枚入れます。
それでもデッキはできるだけコンパクトにしたいです。
2マナ3マナをさぼらない。
4マナ以降はいくらでも誤魔化せます。
上に書いたように重くて強いカードはナンボでも流れてる。
覚醒エスパーにとって大事なのは
デッキが回ることです。それが全て。
覚醒カードの何が強いって
素打ちができることに他なりません。
覚醒抜きで唱えるってことです。
必ずしも6~7マナで使わなくてもいい。
覚醒カードは6マナ扱いしていますが
いざというときは素打ちしてデッキを回す。
結局、デッキは常に軽い動きをします。
軽い動きをしつつも重いアクション(=覚醒)も控えている。
だから強くて安定するのです。褒めすぎ。
【BFZ】うむ、調子がいい♪ 今回は青黒で覚醒
2015年10月28日コメント (4)
《進化する未開地》を取れなかったので
白タッチをあきらめて青黒で覚醒デッキです。
やり応えのあるデッキに勝って3-0は嬉しい♪
▼レア無し!
レアに恵まれずレア無し。レアレス。ラミレス。
というわけでデッキリストに華が無いので書きません。
そのかわりこれでもかと覚醒カード詰め込みました。
2《掴み掛かる水流》
1《沿岸の発見》
1《湧き上がる瘴気》
1《ぬかるみの敵意》
で、こやつらを《ハリマーの潮呼び》で使いまわす。
《沿岸の発見》を使いまわすと役マン。
▼クリーチャーが減ってきた
今回は《ウラモグの強奪者》を採用していたので
嚥下つきの回避をそこそこ採用しました。
いつもよりクリーチャーが多めだなぁと思ったけど
全部で11枚でした。
覚醒カードが潜在的なクリーチャーですので
普通の生物は8~10枚あれば足ります。
地上は覚醒土地でガッチリするので
飛行を気持ち多めにとっておくのがコツです。
▼《掴み掛かる水流》の評価さらにUP
カウンター4枚にハンデス1枚というデッキだったので
《掴み掛かる水流》がめちゃ強かったです。
もちろん相手のフィニッシャーを手札に戻して
出てきたところをカウンターしたわけです。
というわけで、
《掴み掛かる水流》はゲームの終盤に1マナ素打ちすること多いです。
相手が8マナ払って出してきたエルドラージを1マナバウンス!
さらに8マナ払って出してきたエルドラージを3マナカウンター!
テンポで圧倒できます。
白タッチをあきらめて青黒で覚醒デッキです。
やり応えのあるデッキに勝って3-0は嬉しい♪
▼レア無し!
レアに恵まれずレア無し。レアレス。ラミレス。
というわけでデッキリストに華が無いので書きません。
そのかわりこれでもかと覚醒カード詰め込みました。
2《掴み掛かる水流》
1《沿岸の発見》
1《湧き上がる瘴気》
1《ぬかるみの敵意》
で、こやつらを《ハリマーの潮呼び》で使いまわす。
《沿岸の発見》を使いまわすと役マン。
▼クリーチャーが減ってきた
今回は《ウラモグの強奪者》を採用していたので
嚥下つきの回避をそこそこ採用しました。
いつもよりクリーチャーが多めだなぁと思ったけど
全部で11枚でした。
覚醒カードが潜在的なクリーチャーですので
普通の生物は8~10枚あれば足ります。
地上は覚醒土地でガッチリするので
飛行を気持ち多めにとっておくのがコツです。
▼《掴み掛かる水流》の評価さらにUP
カウンター4枚にハンデス1枚というデッキだったので
《掴み掛かる水流》がめちゃ強かったです。
もちろん相手のフィニッシャーを手札に戻して
出てきたところをカウンターしたわけです。
というわけで、
《掴み掛かる水流》はゲームの終盤に1マナ素打ちすること多いです。
相手が8マナ払って出してきたエルドラージを1マナバウンス!
さらに8マナ払って出してきたエルドラージを3マナカウンター!
テンポで圧倒できます。
【BFZ】listenerの点数表
2015年10月28日コメント (7)
ボクの中で基準になる2枚
▼《巡礼者の目》の壁
これを超えるカードがいわゆるボムです。
・アンコモンでは《荒廃の一掴み》のみ。
・赤では《竜使いののけ者》のみ。
・緑のカードにはありません。。
▼《進化する未開地》の壁
コモンとそれ以上を分ける壁です
・《進化する未開地》はあらゆるコモンに優先します
・アンコモンで優先されるカードは
《沿岸の発見》
《ハリマーの潮呼び》
《停滞の罠》
《湧き上がる瘴気》
▼コモン順位
1.《進化する未開地》
堂々の1位。代わりになるカードがコモンには無い。
2.《完全無視》
序盤の神。昇華者の餌。余裕の初手級。
システムクリーチャーの除去ができるのが強み。
3.《掴み掛かる水流》
わずかな差で3位。《完全無視》との差はほとんどない。
4.《呪文萎れ》
5.《予期》
6.《墓の出産》
つまり3マナ以下の呪文の確保が優先ということです。
集まりが悪いときは《巻き締め付け》で数合わせ。。
《空中生成エルドラージ》は《掴み掛かる水流》の次くらいだけど
実際にはほぼ流れて来ないので知らない。わからない。小麦(ry
▼《巡礼者の目》の壁
これを超えるカードがいわゆるボムです。
・アンコモンでは《荒廃の一掴み》のみ。
・赤では《竜使いののけ者》のみ。
・緑のカードにはありません。。
▼《進化する未開地》の壁
コモンとそれ以上を分ける壁です
・《進化する未開地》はあらゆるコモンに優先します
・アンコモンで優先されるカードは
《沿岸の発見》
《ハリマーの潮呼び》
《停滞の罠》
《湧き上がる瘴気》
▼コモン順位
1.《進化する未開地》
堂々の1位。代わりになるカードがコモンには無い。
2.《完全無視》
序盤の神。昇華者の餌。余裕の初手級。
システムクリーチャーの除去ができるのが強み。
3.《掴み掛かる水流》
わずかな差で3位。《完全無視》との差はほとんどない。
4.《呪文萎れ》
5.《予期》
6.《墓の出産》
つまり3マナ以下の呪文の確保が優先ということです。
集まりが悪いときは《巻き締め付け》で数合わせ。。
《空中生成エルドラージ》は《掴み掛かる水流》の次くらいだけど
実際にはほぼ流れて来ないので知らない。わからない。小麦(ry